日曜日、新潟テルサでNPP第17回新潟県写真家協会展フォトコンテストを見てきた。入り口に、ハチヤカメラの社長とカメラのイソベの社長がいて、挨拶されてちょっと驚く。
どこかに入賞・入選作品が展示されていると思い、会場に入ると照明がついていない。おまけに座席は満席で、立っている人も多い。
中央でプロジェクターを使い審査員らしきひとが、ユーモアをまじえて作品を解説中だった。「いいでしょう、このひとは良くコンテストに入選してますね・・・ここは有名な撮影ポイントでだね・・・時間のある人は雪祭りに行って写真をとりましょう」などなど。話は、とてもおもしろいのだが、撮影ポイントとか祭りとかに行かない自分には少々、物足りない。
このフォトコンテスト、ちょっと変わっている。入賞作品を展示するのでなく、プロジェクターで写して公開する方式をとっていた。審査員がどういうところを評価したのか、わかってよいのだが、やはり、プリントもみたいと思う。プリントまでが作品づくりだとするとその辺が見れないのはちょっと残念。
どこかに入賞・入選作品が展示されていると思い、会場に入ると照明がついていない。おまけに座席は満席で、立っている人も多い。
中央でプロジェクターを使い審査員らしきひとが、ユーモアをまじえて作品を解説中だった。「いいでしょう、このひとは良くコンテストに入選してますね・・・ここは有名な撮影ポイントでだね・・・時間のある人は雪祭りに行って写真をとりましょう」などなど。話は、とてもおもしろいのだが、撮影ポイントとか祭りとかに行かない自分には少々、物足りない。
このフォトコンテスト、ちょっと変わっている。入賞作品を展示するのでなく、プロジェクターで写して公開する方式をとっていた。審査員がどういうところを評価したのか、わかってよいのだが、やはり、プリントもみたいと思う。プリントまでが作品づくりだとするとその辺が見れないのはちょっと残念。
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