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少し悲しい出来事が

我が家のターくん(文鳥)。
2~3日前からちょっと様子が

先月2月28日10年目の誕生日を迎えました。
でも 忘れていて記念写真を撮り忘れ

今朝左足が開かず止まり木にも右足だけ。
人の手でいうと、手首から指先が曲がって、手首で歩いているような

インターネットで病院探し。小鳥を診てくれる病院は東京。
電話を入れて、車で診察に。

小鳥の10年はかなりの高齢!文鳥は心臓があまり強くないとか。
よって脳の障害も出やすい。脳梗塞のような状態でした

でも 餌は良く食べています。

帰宅して、鳥小屋から水槽(カブトムシ籠)のような止まり木のない、平らなところで安静に。
でも 初めて入れられ落ち着かずバタバタと。

粉薬とビタミン剤を処方され、水の中に混ぜて様子見です。




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