どもども。BUCK-TICKは今日、奈良でライブでしたね。関西方面の方の初アトムは一体どんな盛り上がりだったのでしょうか?上の写真はよこすかでは見なかったアー車付きツアートラック
今ツアーでもやるとは思ってましたが、感激のご対面です♪(ただし裏側は通路が狭すぎて充分な距離が取れず、撮れませんでした)
今回は1階の中ほどでやや下手花道寄りだったので(今井先生側)花道にメンバーが来るとライブハウス並みにハッキリ見えたのは嬉しかったのだが、ヒデは顔も小さい上にパーツ全体も小さいので(失礼!)アノ距離でもオペラ使わないと見えなかったぞい(だけどある曲で下手に来た際、2階を見上げる瞬間の表情にピッタリ標準があった時は最高でしたわ!)
この日も始まりは「フラスコ」からでしたが、あっちゃんの2パタ目の衣装はなんと頭にターバンが!
ターバンっつーたら、02年の極東ツアーの初日に被ってて賛否両論だった覚えがあるが何で今さらコレが・・・ターバンと言えば昔つべで見たかなり初期のライブ映像(「ボーカル、デビルマ~ン」とシャウトしていたアレ)でも巻いておったな。トホホ
他のメンバーの衣装も書いておくと→
今井先生・・・大小様々なドットがプリントされた生地が継ぎはぎされたアバンギャルドなスーツ(草間彌生ぽかった)。右目の周りだけメイクが黒く涙状の筋が垂れている(昔怖かった壺の柚薬の模様を思い出したわ)
ヒデ→やや暗いパープルメタリックの丈の短いジャケットにワイドパンツ(!!)またまた流行りを追ってますな(ただし男性ファッション界じゃないぞ)
個人的にはガチャガチャにもなったCT1stの時のヴィジュアルを連想させたな(後ろもポニーテール復活なだけにな・・・何で今更)
ゆうた→タイトなシルエット&シルバーメタリックがカッコいいライダースーツ風の上下。太腿にもシルバーのベルトが飾りで3本☆
アニィ→ライダーズジャケットと燕尾服を足して2で割った様な不思議なデザインの赤ジャケット。アニィにしては珍しく個性的。
と言う訳で、別の意味で妖しい格好のあっちゃんはサビの呪文の所でずっと両腕を広げ指先をカムカム状態にしていたのだが、ソレは我々も一緒に歌えと言うジェスチャーなのか?あの腹式呼吸はすぐには真似できんわ
場内が暗黒の儀式ですっかり静まり返ったところで、「PINOA ICCHIO-躍るアトム-」。
この曲は場内大揺れの割には敦の動きがあまり激しくない気がするのだが、歌う本人がボーカルそっちのけで踊り狂ってたらしょーもないわな(汗)「二重らせんのロマンス~」の所では敦が今井先生の側に行ってたな
続く「MY F●CKIN~」では敦が曲前にメガホンを大車輪の如くグ~ルグ~ルと回してサイレンをまき散らす!あれ結構重くないのかな?
今回は割と歌詞を忘れずにちゃんと歌えていた気がするのだが、メガホンの音量が小さすぎて良く聞こえなかったのが惜しかったなと。正直メガホンはライブハウス限定にして、ホールではマイク通して歌った方がいいと思うな
個人的にはアコギが入る節の所にて、ヒデが固定されたアコギに寄りかかってスタンバってるのがなんか良かったなと
次の「美 NEO~」もノリノリナンバーの割にはキーになる動きがあまり無い感じ(今井先生は下手花道でノリノリだったが)敦は途中で片腕を上げるポーズを連発していたがファンの子も見よう見まねで同じポーズを取ってたな。そして続く「BABY~」ではゆうたがフロントにお出まし!身体を斜めに傾けすぎてステージから落ちちゃわないか見てる方もハラハラ
次の「El Dorade」ではなんと!雲から虫神様への変身トリックを間近で見られたのと同時によこすかのレポで暴いたトリックが全くのインチキである事が解って大ショック!!
ひ~ん、Web上で世界中に大恥さらしちまったぜ~~~
正しいのは変身は前奏に合わせて始まり、その時雲に投影される映像が高速ドロドロ系のCGなのですっかり目が騙されてしまったのだ。この曲では常に敦に黄金色のピンスポが当たっているのは黄金郷探しだからか?
続く「樹海」ではなぜか下手の端に行き黄金ピンスポを顔に当ててたな~。この曲は「溶けていくイメージです」と自ら語っていた割には片腕をブン回してゆっくりと沈み込んでいくフリを多用していたな。溶けると言うには威勢が良すぎて・・・プププwww
今回演奏を見て気がついたのは、前後のカッコいいギターソロはヒデではなく今井先生が担当していたと言う事!
私はてっきり見せ場のギターソロはずっと作曲した人が担当すると勝手に思っていたのですが、ヒデは自曲でもバッキング担当なんだな
普通は「この曲は俺が作曲したんだから、見せ場のギターソロは俺にやらせろよ」みたいな取引があってもおかしくないと思うのだが、あくまでも自分の役割を優先させるヒデは改めて凄いなぁと思いましたね
今ツアーでもやるとは思ってましたが、感激のご対面です♪(ただし裏側は通路が狭すぎて充分な距離が取れず、撮れませんでした)
今回は1階の中ほどでやや下手花道寄りだったので(今井先生側)花道にメンバーが来るとライブハウス並みにハッキリ見えたのは嬉しかったのだが、ヒデは顔も小さい上にパーツ全体も小さいので(失礼!)アノ距離でもオペラ使わないと見えなかったぞい(だけどある曲で下手に来た際、2階を見上げる瞬間の表情にピッタリ標準があった時は最高でしたわ!)
この日も始まりは「フラスコ」からでしたが、あっちゃんの2パタ目の衣装はなんと頭にターバンが!
ターバンっつーたら、02年の極東ツアーの初日に被ってて賛否両論だった覚えがあるが何で今さらコレが・・・ターバンと言えば昔つべで見たかなり初期のライブ映像(「ボーカル、デビルマ~ン」とシャウトしていたアレ)でも巻いておったな。トホホ
他のメンバーの衣装も書いておくと→
今井先生・・・大小様々なドットがプリントされた生地が継ぎはぎされたアバンギャルドなスーツ(草間彌生ぽかった)。右目の周りだけメイクが黒く涙状の筋が垂れている(昔怖かった壺の柚薬の模様を思い出したわ)
ヒデ→やや暗いパープルメタリックの丈の短いジャケットにワイドパンツ(!!)またまた流行りを追ってますな(ただし男性ファッション界じゃないぞ)
個人的にはガチャガチャにもなったCT1stの時のヴィジュアルを連想させたな(後ろもポニーテール復活なだけにな・・・何で今更)
ゆうた→タイトなシルエット&シルバーメタリックがカッコいいライダースーツ風の上下。太腿にもシルバーのベルトが飾りで3本☆
アニィ→ライダーズジャケットと燕尾服を足して2で割った様な不思議なデザインの赤ジャケット。アニィにしては珍しく個性的。
と言う訳で、別の意味で妖しい格好のあっちゃんはサビの呪文の所でずっと両腕を広げ指先をカムカム状態にしていたのだが、ソレは我々も一緒に歌えと言うジェスチャーなのか?あの腹式呼吸はすぐには真似できんわ
場内が暗黒の儀式ですっかり静まり返ったところで、「PINOA ICCHIO-躍るアトム-」。
この曲は場内大揺れの割には敦の動きがあまり激しくない気がするのだが、歌う本人がボーカルそっちのけで踊り狂ってたらしょーもないわな(汗)「二重らせんのロマンス~」の所では敦が今井先生の側に行ってたな
続く「MY F●CKIN~」では敦が曲前にメガホンを大車輪の如くグ~ルグ~ルと回してサイレンをまき散らす!あれ結構重くないのかな?
今回は割と歌詞を忘れずにちゃんと歌えていた気がするのだが、メガホンの音量が小さすぎて良く聞こえなかったのが惜しかったなと。正直メガホンはライブハウス限定にして、ホールではマイク通して歌った方がいいと思うな
個人的にはアコギが入る節の所にて、ヒデが固定されたアコギに寄りかかってスタンバってるのがなんか良かったなと
次の「美 NEO~」もノリノリナンバーの割にはキーになる動きがあまり無い感じ(今井先生は下手花道でノリノリだったが)敦は途中で片腕を上げるポーズを連発していたがファンの子も見よう見まねで同じポーズを取ってたな。そして続く「BABY~」ではゆうたがフロントにお出まし!身体を斜めに傾けすぎてステージから落ちちゃわないか見てる方もハラハラ
次の「El Dorade」ではなんと!雲から虫神様への変身トリックを間近で見られたのと同時によこすかのレポで暴いたトリックが全くのインチキである事が解って大ショック!!
ひ~ん、Web上で世界中に大恥さらしちまったぜ~~~
正しいのは変身は前奏に合わせて始まり、その時雲に投影される映像が高速ドロドロ系のCGなのですっかり目が騙されてしまったのだ。この曲では常に敦に黄金色のピンスポが当たっているのは黄金郷探しだからか?
続く「樹海」ではなぜか下手の端に行き黄金ピンスポを顔に当ててたな~。この曲は「溶けていくイメージです」と自ら語っていた割には片腕をブン回してゆっくりと沈み込んでいくフリを多用していたな。溶けると言うには威勢が良すぎて・・・プププwww
今回演奏を見て気がついたのは、前後のカッコいいギターソロはヒデではなく今井先生が担当していたと言う事!
私はてっきり見せ場のギターソロはずっと作曲した人が担当すると勝手に思っていたのですが、ヒデは自曲でもバッキング担当なんだな
普通は「この曲は俺が作曲したんだから、見せ場のギターソロは俺にやらせろよ」みたいな取引があってもおかしくないと思うのだが、あくまでも自分の役割を優先させるヒデは改めて凄いなぁと思いましたね