GQではキスマイで音人では剛くん~もといエンドリケリーが表紙のB-T掲載誌→もはや同次元の扱いなのね
どもども→今日から9月になるのと同時に今週末にはB-Tトレインのフル音源&MVも関西圏のFMとWOWOWでフル解禁されますね!
予告通り今日は同曲の15秒スポット見た感想と会社帰りに立ち寄る書店では完売だったものの、日曜日に出かけた先の書店で見つける事ができたGQ JAPANの敦グラビアの事を
敦グラビアは着ているお召し物はともかく、身に付けているアクセサリーがほぼ百万円越えている事に衝撃を覚えたと言うか、講読者層は何処のセレブだよっ!!庶民は手が届かんわ‼
個人的にはヨージヤマモト着用のショットが自然な写りで好きと言うか、ヨージヤマモトと言えばかつて会報で敦が撮影にて着用した同ブランドのジャケットを貰ったらどうするかをハガキに書いて送るのを条件にプレゼントすると言う企画があったのだが、確か選ばれた人のハガキに書いてあったのは飼い猫の寝床に敷くだった覚えが・・・・
流石に飼い猫のラグにするのは冗談だと思うが、はたしてジャケットはどうなったのやら・・・・
スポットの話→今の音楽業界のメインストリームはキーボード中心かつ音と言葉が乱反射する曲構成が幅を効かせているだけに、ぶっといギター音で攻めまくる姿勢は正統派ロックですな(そもそも今話題のコンポーザー達は楽器を使わずPCで作曲するのでカッコいいギターフレーズなんて生まれる訳がないと言うか、「ロックやるならギター買わなきゃ」と言う発想は今じゃ完全に過去の物らしい→昔に比べてギターの売り上げも落ち込んでるらしいし。メタルの早弾きはもはや古典芸能の域だな)
あと敦のメイク&ライティングが「獣たちの夜」に似てるなぁと思ったっつーか、MVは同じ監督さんかな?
あと数日でB-Tも雑誌祭だけど、会報のインタビューとほぼ同じ内容しか話さない敦は他誌のインタビューでもアイツの名前出すんだろうなぁ・・・・藤巻くんはいいのだが複雑