銀城歌劇団楽屋日記

今年開設16周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

5·23お台場30th「PARADE」生配信見ました

2020年05月29日 21時10分00秒 | BUCK-TICKライブレポ

櫻井さんと今井先生の関係ってセクゾの勝利くんケンティーの関係に似てるなぁ、と(センターは共に顔面国宝クラスなのに控えめでグイグイ前に出ない性格なのとTVドラマやバラエティー出演、単独でのフィギュアやTシャツ発売などグループの顔としての役目はもっぱら二番手が担っている所が)

OPは来場したヲタク・・・じゃなかった様々なファンの映像から始まるドキュメンタリーっぽい始まり方なのだがこの演出だと私らもエキストラ、BUCK-TICKの一部と言う気持ちにさせられるね

バックヤードでスタンバイするメンバーはアニィの横に彦がいるのがちょっち気になる・・・?敦はステージ入場直前まで体操してるんだな

一曲目の「FLY HIGH」は自室で見ているのをいい事にライブと同じノリで思わず合唱してしまったな~結構ストレス解消になるわ

「Baby」~「真っ赤な夜」は今見ても初っぱなからハードな繋ぎだったわ・・・人魚姫と薔薇色の日々は海辺が舞台の曲つながりだよね

改めて見ると敦は初っぱなから腰クネクネ脚クネクネからの~股間いぢりと近年希に見るオーバーアクション連発なのが映像的には見ごたえあるな~(オイオイ)

「ORIENTAL~」は今井先生珍しく真面目にハモってるね(高音コーラスは彦担当のイメージなのだが)敦は曲フリがほぼ一人芝居の域

「スピード」のアニィ以外の花道でのワチャワチャは本当にあの日生で見られて良かったなぁ~と言うか改めてコンに行きたくなったよ→「RENDEZVOUS」は20thの時の曲だが多幸感溢れるナンバーだな~

しかし髪を刈り上げレベルにまで短くした敦は背中の広さも相まって無茶苦茶男っぽく見えると言うか終始顔色が良くないのは(目袋の黒ずみが取れない)のは昨日の疲れが取れてないのか?そこだけが映像として残ってしまったのは惜しまれる

あと「CLIMAX~」にて「お月さまが見てる♪」のフレーズに合わせて瞬間、空を見上げる彦を抜いたのはカメラワークが天才ですね。「DIABOLO」での先生の気取った歩みからの一人ラインダンス→高速地団駄の脚芸はいつ見てもキレッキレッ

ENで印象的なシーンを上げると「無題」はアフター或アナ後は必ず映像に収録されていると言うか、乳●をさらし~の所にて胸にカップ作っているのを見た時はちょっと(何カップだ?)

「STEPPERS」では敦の鎖骨がバッチリ映像で拝めましたが、いまだにブラひも・・・じゃなかったタンクトップは片方しか映っていないのが謎っつーか、まさかワンショルダーのインナーと言うオチじゃないだろうな?

大トリの「NEW WORLD」前の感動のスピーチでは映像では敦一人にピンスポが当たるだけなのね(生で見た時はスクリーンに映る敦にメンバーの顔が次々と重なるウルウルな演出があった)それでも感動的なのには変わりないのですが。メンバーのご挨拶も完全収録されてますね

ラストは荘厳なED曲が流れる無人のステージ&花火とレインボーブリッジを中心に据えた夜景にスタッフクレジットが重なりジ・エンド。お洒落な終わり方ですね

 

 

 


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