ども。今日は昼間からの出没ですが、午前中は生まれて初めての網戸の張替えにトライしてみました。先週DIYコーナーを見ていたら網戸の張替えキット一式が売っている事を知り、網と専用ローラーと枠にはめ込むためのゴムを購入して早速トライ!
が、ン十年も経過したホコリまみれのゴムを取り去り、すき間も掃除して網を張り替える作業は思ったよりも重労働で早くも体中が痛い痛い
こうして出来たのが上の写真なのですが、若干たわみがあるけど何とか上手くいったかな!?ちなみに網は防虫網仕様(たまたま特売だったのもあるが)で従来のグレーの網よりも視界がクッキリと言うのが売り文句になっていたのですがどんなモンでしょうか?
前置きはこれ位にして今日で一応、BUCK-TICK映画「1」の方の話も完結です
RECシーンが終わったら6月の野音のリハ&ミーティング風景へ。
このシーンでのヒデは黄色いTシャツ着用でスタッフを指差したりと結構自己主張が強い気がする。ゆうたに隠れているけどアニィもあっちゃんの側にいたのね。リハ時のあっちゃんのパーカー越しの横顔も素敵
ENの「ブレードランナー」時のレーザー演出はカメラの水滴も蛍光グリーンの水玉になって映りとてもキレイ。真正面からの扇形レーザースクリーンは左端の席だったのでどんな風に投影されていたか見られて良かったよ!二つの光線の帯に浮かぶ雲海が素晴らしかった
次は対バンツアー。初日の仙台はライトバンでの会場入りから
一瞬B-Tとスタッフさん達とのステージ集合写真が映ったけど、バックのスクリーンからしてラズダズツアーの時の?
本番前、楽屋→ステージでの通路ではヒデが手首をプルプル回したりあっちゃんや今井先生がアキレス腱を伸ばしたりとまるでプール前の準備運動をしている様な光景が
音楽の演奏って傍目にはスポーツと正反対な物に映るのだが、準備運動無しでは華麗なターンもM字開脚も危険なんだな・・・・あと何気に仙台の髪立てたあっちゃんカッコ良かったわ
名古屋のステージではあっちゃんがステージはける方向間違えて先生のマイク前でフリーズしたのが大写しになったが、上手が出入り口になっているのは地元・神奈川県民ホールだけじゃなかったのね・・・・その後照れ隠しをする様に先生と肩組んで退場するあっちゃんがラブリー
この映画では対バンとは言えども相手バンドは映像に出てこないのだが気志團だけは異色の扱いだったと言いますか、シリアスなシーンが続く中で笑えるシーンも入れたくての起用だったのかな?彼らのトリの「MY EYES~」は本当に予期せぬ即興だったみたいで、モニターでステージを見ていたB-Tの面々の戸惑い&驚きは演技じゃないのが画面を通じても伝わってくるw
その後、ステージ袖にて並んでスタンバる5人に向かって雪崩れ込む様に土下座する気志團の面々に思わず駆け寄るあっちゃんのやり取りがまるでコントみたいでウケたねwもちろん、打ち合わせとかはしてないのだろうけど
7/7の将棋倒しの瞬間はカメラを通して見るとソコだけ地面が陥没して上の人達が穴に落ちてしまう衝撃映像みたいに映るんですね。前後の人達がドミノ倒しみたいに倒れるのではなく、一斉に落とし穴にハマるイメージ
このシーンの前には丁度見に行った日と同日(!!)に行われた<バクチク現象Ⅱ>のビデオ映像にて敦が演奏中断して暴走するお客をなだめるシーンが挿入されたが、困惑しつつも表情一つ変えずに真っ直ぐに客席を見つめて話すあっちゃんが大人だなぁと思いましたね。
普通ロックのボーカルとなると「てめぇら熱くなってんじゃねェぞコラッ~!」と火に油を注ぐタイプか説教で上から押さえつけるタイプの2種類しかいないと思ってたのだが(偏見)、B-Tはこう言う所も異色だったのだな
「大丈夫、大丈夫?落ち着いて×2」改めてこの呼びかけに社長の、プロとしての責任感と言う物を感じましたね
7/6(7日だったっけ?)のENの「スピード」の映像は先生の後ろに客席を写したり視点がグルグル回って遠くから見ないと思わず酔いそうネットで噂のアノ人も最前に映ってたぞ。あと、ラストの方の先生の早弾きはソコだけ2倍速にしてるんじゃないかと思う位怖かった
演奏途中でゆうたもお尻フリフリした挙句ゴローンと寝っころがっちゃたけど、こんなシーンあったっけ?可愛いかったけど(7日の映像か?)
ラスト近くの8・19のアニィバースディライブの映像は似顔絵つきのケーキがアップになってアニィがローソク吹き消す所とラストの締めの挨拶のシーンのみ
先生のQ&Aの所とかパンフに写真が多く載っている割にこのライブの演奏シーンが無かったのはちょっと不満だったかな。同会場での煽り気味に映ったあっちゃんの写真はパンフ中でも1,2を争う麗しさだったのにね
が、ン十年も経過したホコリまみれのゴムを取り去り、すき間も掃除して網を張り替える作業は思ったよりも重労働で早くも体中が痛い痛い
こうして出来たのが上の写真なのですが、若干たわみがあるけど何とか上手くいったかな!?ちなみに網は防虫網仕様(たまたま特売だったのもあるが)で従来のグレーの網よりも視界がクッキリと言うのが売り文句になっていたのですがどんなモンでしょうか?
前置きはこれ位にして今日で一応、BUCK-TICK映画「1」の方の話も完結です
RECシーンが終わったら6月の野音のリハ&ミーティング風景へ。
このシーンでのヒデは黄色いTシャツ着用でスタッフを指差したりと結構自己主張が強い気がする。ゆうたに隠れているけどアニィもあっちゃんの側にいたのね。リハ時のあっちゃんのパーカー越しの横顔も素敵
ENの「ブレードランナー」時のレーザー演出はカメラの水滴も蛍光グリーンの水玉になって映りとてもキレイ。真正面からの扇形レーザースクリーンは左端の席だったのでどんな風に投影されていたか見られて良かったよ!二つの光線の帯に浮かぶ雲海が素晴らしかった
次は対バンツアー。初日の仙台はライトバンでの会場入りから
一瞬B-Tとスタッフさん達とのステージ集合写真が映ったけど、バックのスクリーンからしてラズダズツアーの時の?
本番前、楽屋→ステージでの通路ではヒデが手首をプルプル回したりあっちゃんや今井先生がアキレス腱を伸ばしたりとまるでプール前の準備運動をしている様な光景が
音楽の演奏って傍目にはスポーツと正反対な物に映るのだが、準備運動無しでは華麗なターンもM字開脚も危険なんだな・・・・あと何気に仙台の髪立てたあっちゃんカッコ良かったわ
名古屋のステージではあっちゃんがステージはける方向間違えて先生のマイク前でフリーズしたのが大写しになったが、上手が出入り口になっているのは地元・神奈川県民ホールだけじゃなかったのね・・・・その後照れ隠しをする様に先生と肩組んで退場するあっちゃんがラブリー
この映画では対バンとは言えども相手バンドは映像に出てこないのだが気志團だけは異色の扱いだったと言いますか、シリアスなシーンが続く中で笑えるシーンも入れたくての起用だったのかな?彼らのトリの「MY EYES~」は本当に予期せぬ即興だったみたいで、モニターでステージを見ていたB-Tの面々の戸惑い&驚きは演技じゃないのが画面を通じても伝わってくるw
その後、ステージ袖にて並んでスタンバる5人に向かって雪崩れ込む様に土下座する気志團の面々に思わず駆け寄るあっちゃんのやり取りがまるでコントみたいでウケたねwもちろん、打ち合わせとかはしてないのだろうけど
7/7の将棋倒しの瞬間はカメラを通して見るとソコだけ地面が陥没して上の人達が穴に落ちてしまう衝撃映像みたいに映るんですね。前後の人達がドミノ倒しみたいに倒れるのではなく、一斉に落とし穴にハマるイメージ
このシーンの前には丁度見に行った日と同日(!!)に行われた<バクチク現象Ⅱ>のビデオ映像にて敦が演奏中断して暴走するお客をなだめるシーンが挿入されたが、困惑しつつも表情一つ変えずに真っ直ぐに客席を見つめて話すあっちゃんが大人だなぁと思いましたね。
普通ロックのボーカルとなると「てめぇら熱くなってんじゃねェぞコラッ~!」と火に油を注ぐタイプか説教で上から押さえつけるタイプの2種類しかいないと思ってたのだが(偏見)、B-Tはこう言う所も異色だったのだな
「大丈夫、大丈夫?落ち着いて×2」改めてこの呼びかけに社長の、プロとしての責任感と言う物を感じましたね
7/6(7日だったっけ?)のENの「スピード」の映像は先生の後ろに客席を写したり視点がグルグル回って遠くから見ないと思わず酔いそうネットで噂のアノ人も最前に映ってたぞ。あと、ラストの方の先生の早弾きはソコだけ2倍速にしてるんじゃないかと思う位怖かった
演奏途中でゆうたもお尻フリフリした挙句ゴローンと寝っころがっちゃたけど、こんなシーンあったっけ?可愛いかったけど(7日の映像か?)
ラスト近くの8・19のアニィバースディライブの映像は似顔絵つきのケーキがアップになってアニィがローソク吹き消す所とラストの締めの挨拶のシーンのみ
先生のQ&Aの所とかパンフに写真が多く載っている割にこのライブの演奏シーンが無かったのはちょっと不満だったかな。同会場での煽り気味に映ったあっちゃんの写真はパンフ中でも1,2を争う麗しさだったのにね
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