こんにちは☺
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます!!
今回はこども家庭庁が、自身の政策のPRに積極的に子どもを使っていることについて、考えてみたいと思います!
そもそもなのですが、子どもが国の政策に関わっても良いものなのでしょうか?!
子どもの政治参加や社会参加というと、例えば、最も身近な保育所や学校で、運営や過ごし方についての意見を先生に伝えたり、住んでいる地域や街について、要望や疑問点を自治体に上げるとか、そのようなことをまず先にもっと積極的に行った方が良いのではないでしょうか。
『子どもの意見を聞く』とは、そのようなことだと思うのです。
そのようなことを国がやることで、子どものメリットや必要性はあるのでしょうか?!
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