グリフォンの日記

時事のニュースについて書いていきます

昨日は終戦記念日、そして、日本再生の咆哮が聞こえた日

2012-08-16 10:00:43 | 大東亜戦争

真夏の日差しは、肌を突き刺し、体内から湧き出る水分を蒸発させていく8月。お盆休みも、あとわずかな方も多いであろう。

 

昨日は、終戦記念日。近所の護国神社と氏神様へ感謝を述べ、誓いを立てる。実際に、大量の人が死ぬ戦争は嫌だと思っている人は多い。それでも、戦争は既に始まっている事を知らない馬鹿が、多いの事は、由々しき問題である。

 

得てして、馬鹿韓国の大統領は、我が国の象徴を侮辱し、尖閣諸島では、不法な上陸を許すと言う愚行が行われた。神々の怒りと英霊達の怒りが、やがて、刃となって、襲いかかるであろう事は、想像に難くない。腐った日本人の今の自然に対する冒涜。朝鮮人に対する媚びへつらう姿。何れ、天からの警告を無視した欲望だらけの日本人に対する攻撃は、始まるであろう。

 

しかし、その問題は、戦い方を教えていない事にある。現に、情報戦、心理戦について、全く学校で教えないし、習わないので、自分で習得する以外に方法が無い。実はこれらの技術があれば、イジメ問題も、大分緩和される事を多くの人が、理解していない。

 

以前、オセロの中島女史が、有名占い師に騙されたとか言う記事が、話題になった。占い師が使う手口の一つである、その中には、ホットリーディングやコールドリーディングなどがある。あたかも知ったかのような口ぶりで、相手自身から喋らせる(コールドリーディング)予めその相手の事を裏で調べておく(ホットリーディング)これらは、種明かしをすれば、なーんだと言う事だが、占われている本人(被験者)は、ちっとも分からないのがミソだ。

 

それは、”恋は盲目”と言う言葉にあるように、占い師をあたかも預言者の如く、盲信することが、原因にある。これは、テレビや新聞などのマスメディアでも使用されてきた方法だ。「今、流行っていますよ」「これを買わないと時代遅れですよ」というCMが、そうやって購買意欲を煽り、スポンサーの意図に従い、正しい情報を捻じ曲げて伝達するのに、番組と言うものが使われるようになった。

 

私達が、テレビや新聞の情報を盲信している限り、この呪縛から解き放たれる事は無い。だが、ネットと言う武器は、今やスマートフォンの爆発的普及に従い、誰の手にも入る情報ツールへと発展している。

 

嘘が通用しない時代へと変貌を遂げ、マスコミ達は、必死になって、(スポンサーの)馬鹿韓国や中国を隠そうとしているが、もう無駄だ。ネットとの融合を図らねば、今後、マスコミは生き残れないだろう。タブレット端末で読める新聞にしても、ネットを使用するのだから、批判も当然の如く、瞬時に起こる事になる。諸刃の剣。

 

それにしても、馬鹿韓国と中国の動きがやたらと性急だ。でも、理由は、簡単だ。野田のアフォ政権が短命である事を見抜いているからだ。仮に、来年までやるにしても、今の下落した支持率は、消費税法案で、壊滅しており、来年まで売国を続けるなら、民主党に関わった馬鹿どもは、万死に値する事由の発生も覚悟しなければならないだろう。

 

そして、連中は、民主党が崩壊する前に、唾を付けておこうとする作戦。でも、戦略的に間違えたな。長期的な視野から見れば、明らかに日本に分がある。「慌てる乞食は貰いが少ない」と言う諺を贈っておこう。愚かな国家たちへ。

 

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8/10 糞馬鹿韓国のウ○コ大統領 竹島に不法上陸

 

韓国の李明博(イミョンバク)大統領が10日午後2時前、日本固有の領土で韓国が不法占拠している島根県の竹島(韓国名・独島)を訪問した。これまで韓国の首相や閣僚の訪問はあったが、大統領の竹島入りは初めてで、日韓関係の悪化は必至だ。

 
(以下略)

 

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8/10 馬鹿防衛大臣 森本

森本敏防衛相は10日午前の記者会見で、李明博韓国大統領の竹島訪問について「韓国の内政上の要請によるものという印象を持っている。他の国の内政にほかの国がとやかくコメントするのは控えるべきだ」との考えを明らかにした。玄葉光一郎外相らは、「わが国の立場と相いれない」などとして抗議する姿勢を示しており、閣僚間で認識の違いが表面化した。

 

(以下略)

 

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8/13 北朝鮮は韓国のアフォ行動を馬鹿にする。(スポニチより)

 

北朝鮮の統一運動団体「祖国統一民主主義戦線」の中央委員会は13日、韓国の李明博政権の対日政策を非難する「白書」で、李大統領の竹島(韓国、北朝鮮名・独島)訪問について「親日売国奴の正体を隠し、憤怒する民心をなだめる政治茶番劇にすぎない」と非難した。朝鮮中央通信が伝えた。

 

 李大統領が10日に竹島に上陸して以来、北朝鮮の反応は初めて。白書は、李大統領が就任以来、日本との軍事関係を強めてきたと指摘した。

 

 一方、同通信は、竹島の領有権問題を国際司法裁判所に持ち込む姿勢を表明している日本を「独島強奪に狂奔する厚かましい醜態」をさらしていると非難した。
 


昨日は終戦記念日

2010-08-16 23:55:01 | 大東亜戦争

昨日は私用だったため、本日、書く事にする。昨日の靖国神社参拝。自民党 谷垣総裁、安倍元総理三原じゅん子議員小泉進次郎議員その他超党派の議員(一部の民主党議員)などが参拝に訪れた。ご他聞に漏れず、石原都知事も参加だ。

 

ちなみに、本日、遅まきながら、自分は、地元の護国神社を参拝した。護国安泰と未来永劫の繁栄を受け継ぎ、英霊達への感謝を込めて祈る。ただ御加護をと祈っても、行動力を共にせねば、事は成し得ないからだ。

 

それにしても、マスコミは、相変わらずだねぇ。今の日本の平和は、誰に享受されているのかを全く理解していないのか、しようと努力しないのか。日本の戦争の悲惨さを永遠と引き継ぐばかりで、戦争にならないために必要な政治や経済、産業、社会、軍事力について、もっと先々の事も含んで伝えるべきだろうに。まあ、お馬鹿なマスコミの奴隷達には、そんな難しい話しよりも、馬鹿が作ったお笑いでも、見せておけば、済むと思っているのだろうけど。

 

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■イオンの”韓国大好き”売国奴 岡田

 

岡田克也外相は13日の記者会見で、韓国併合100年をめぐる首相談話について、「日本政府として何も言わないことは、あり得ない選択だ。過ったときに素直に謝罪することは当然だ」と述べた。また「自分の国に誇りがあるなら、自分の国を他国に置き換えたときどうなのか、そのぐらいの想像力はもつべきだ」とも強調した。

 

 宮内庁が保管する古文書「朝鮮王室儀軌」などの引き渡しについて「おそらく条約という形になる」と説明。国会審議については「なるべく全会一致となることが望ましい。丁寧に進めていく必要がある」と述べた。

 

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こうした動きに対して、一部では、反対集会もあったそうな。

 

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■8/12産経MSNより 管の談話を許さない

 

「日韓併合百年『首相謝罪談話』を許さない緊急国民集会」(呼びかけ人代表・小田村四郎元拓大総長)が12日、東京・永田町の憲政記念館で開かれた。

 

 集会には佐藤正久参院議員(自民)、城内実衆院議員(無所属)の2国会議員や地方議員、有識者・市民ら250人が参加。「(談話は)朝鮮統治時代に朝鮮の近代化と発展のために日本が最大限の努力をした事実や、日韓基本条約締結時を含め日本の莫大(ばくだい)な援助が韓国の経済発展の基礎になった事実を無視している。談話の廃棄のため行動する」との決議を採択した。

(以下略) 

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 ■8/15 NHKの終戦特番

(前略)

  この古屋さんの発言に対し、崔監督は「当時の日本のイデオロギーは、そういう方向に流れていた。国そのものがそうなっていた。だけど、36年間にわたる植民地支配がそれによって肯定されるという考え方(を持つ人)は、基本的に歴史を語る資格がない」と強い口調で発言。

 

(中略)

 

  これに対し、京都大学准教授の小倉紀蔵氏は、「歴史というのは、どんな考え方もあり得る。どんな考え方を持ってもいい。それが間違った事実にもとづいて、自分の歴史観を構築したら、それは正していかなければならないけれども『歴史を語る資格はない』という言い方は、間違っていると思う」「歴史問題というのは、権力者があなたの考えは完全に間違い、と言詮封鎖してはいけない」と崔監督の発言を正す場面が見られた。

 

放送中からインターネット上では、このやりとりに対して、視聴者から続々とコメントが寄せられ「当時世界は弱肉強食の帝国主義の時代で、植民地が正当化されていたことも客観的な事実」「討論番組で一般の参加者に『歴史を語る資格がない』はない」「古屋さんは、あの番組の雰囲気でよく言ってくれた」といった崔監督へ批判や、古屋さんの意見に同調する声が多い中、一方で「日本人は、崔監督の意見も受け入れる寛容さが必要」といった意見も見られた。

 

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自分がこの討論会で腹が立つのは、”日本人は、寛容さが必要”と言う意見だろうな。おそらく在日朝鮮人が、言った言葉であろうが、この寛容さ=やる気のなさ=怠惰と言う実態を今まで何度も見てきた。懐の深さを示すのは、相手に敬意を持つ場合のみだと思う。この日本で生きている、いや、生かされている事自体を無視して、被害者気取りが、鼻に付く。

 

かつて、同じ日本人として戦争を行い、日本が負けた途端、裏切った朝鮮人達。裏切り者に信頼と言う言葉があると思っているのだろうか?歪んだ歴史感を押し付けようとするならば、とっとと出て行け!ネットと携帯による情報網が確立されつつある現代において、老人達の戯言はいずれ淘汰されるだろう。

 


大東亜戦争を考える

2008-08-17 10:04:33 | 大東亜戦争

不思議なことに、日本国内には、未だ日本が悪いことをしたと言い続ける人間達がいる。先にも書いたが、戦争に善悪などは存在しない。所詮、後から取ってつけたような理屈をこじつけているだけだ。大東亜戦争で、日本は失ったものも多い。しかし、得たものも多い。現在の価値観で、悪いところばかりを見つめるのではなく、良い部分にも光りを当てるべきであると考える。それが中立均衡と言うものであろう。

大東亜戦争前には、アジアで独立国は、日本とタイだけであった。しかし、戦後、日本の戦いから学び、植民地支配から開放され、独立した国家が多数誕生したことを今日は、Youtubeの映像を見ながら、考えてみよう。

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【欧米のアジア植民地支配の歴史】

【ミャンマーで大東亜戦争はどのように教えられているのか】

【大東亜戦争】

【先人達の創り上げた日本】