グリフォンの日記

時事のニュースについて書いていきます

日本国から出て行けばいい人々(スパイ編)

2013-04-14 00:11:27 | 日記・エッセイ・コラム

いやはや、もう春ですね。桜も早々に散って、春も爛漫になりました。全く、更新しない日々。まあ、面倒くさがりなだけなんですけどね。


古い記事ですが、民主党の正体を知る、記事なので、載せておきます。鳩山 馬鹿・・・いや、由紀夫 元 民主党 党首(絶対に元首相なんて認めん!)菅直人 元 民主党 党首(コイツも首相なんて認めない)。民主党員と社民党員 全員。北朝鮮と南朝鮮の密入国者、反日朝鮮人、スパイ、その家族全員。反日的な中国人とその他の反日分子全て。最後に犯罪者全部。以上。


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1/10 北朝鮮の工作員逮捕(四国新聞より)


大阪府警外事課は10日、世界の軍事情報が記載された市販のリポートを転売目的で複製し、北朝鮮の軍関係者に送ったとして、著作権法違反の疑いで兵庫県尼崎市東大物町、運送会社 社長 吉田誠一容疑者(42)=詐欺罪で公判中、保釈=を再逮捕した。軍関係者が指定した隠語を使っており、工作員と判断している。

 外事課によると、リポートは武器や軍事通信技術の開発動向が記されていた。このリポートを含め、軍事、防衛に関する書籍や資料を北朝鮮の軍関係者に電子メールで送っていたとみている。

 送信の際には写真の下に資料や文書を隠す暗号化ソフトを使い、中身が分からないよう処理。


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1/14 首相官邸に「左翼が80人」自由に出入りてきるようになっていた。(J-CASTニュースより)


  首相官邸に、「左翼」80人が自由に出入りできるようになっていた。中には犯罪歴のある人物も――飯島勲・内閣官房参与の口から、そんな爆弾発言が飛び出した。


   もちろん飯島参与いわく、その原因は民主党政権だという。「今の官邸は村役場以下」と息巻き、すでに「アカ狩り」の大ナタをふるったという。


今の官邸は「村役場」以下


飯島勲・内閣官房参与が嘆いた官邸の「惨状」とは……


   問題の発言は、2013年1月13日の「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビほか)で放映された。

   飯島参与は小泉純一郎元首相の秘書官を長年勤めたことで知られ、安倍政権の発足に伴い、小泉政権時代以来約6年ぶりに官邸に「復帰」した。そんな飯島参与はゲストとして登壇するや開口一番、

「官邸に入って驚いたんですが、むっちゃくちゃ。村役場以下ですよ」

と目をむき、民主党政権が官邸に残した「負の遺産」を並べ立ててみせた。

   真っ先に挙げたのは岡田克也・前副総理が進めたとされる官邸の経費削減政策への不満だ。新聞を各紙一部ずつしか取っていなかったため「(他の人と)回し読みしてください」と言われた、飲み物が自己負担だった、名刺も100枚以上は自己負担、職員の交通費もろくに出ないなどとぶちまけ、「これじゃ官邸機能にならないでしょ!」とまくしたてる。

   しかし飯島参与が「一番ひどかった」と強調したのは、官邸のセキュリティー問題だ。飯島参与によれば、官邸に出入り可能な人間がいつの間にやら増えており、その数は1300人に及んでいたという。さらに飯島参与は、「個人的な調査の結果」として以下のように語った。

「その中で、80人くらいちょっと『左翼的な』メンバーが入っている。ひどいのになると、前科一犯の奴が入っていた」


(以下略)

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汚いソフトバンクとスマートフォン18か条

2013-04-13 22:39:37 | デジタル・インターネット

相変わらず、汚い手を使用するソフトバンク。話題性を作って、そこへ引き込まれている馬鹿は、その崩落する惨状を見えて居ないのであろう。


口ばかりが綺麗な経営者。それとは裏腹な経営方針と経営状態。神輿のように担がれた経営手腕が、実は虚構であったら、それは、詐欺と言うものではないか。


何れ、それは、現実になるだろう。多くの日本人は、裏切り者が大嫌いである。むろん、他の国でも同じだ。イーアクセスと言う会社を、ソフトバンクが購入したように見せかけ、周波数を多く奪い取ろうと画策し、法律スレスレのラインを渡る。そして、海外の企業に一部を売る。


要は、周波数はソフトバンク、国益のあるはずのアクセス会社は、サムチョンへの二重取りである。汚い企業に未だに加担し、持ち上げている連中は、何れ地獄へ落ちる事になるだろう。そう、あのLivedoorのホリエモンフジテレビ乗っ取り事件となんら変わらない構図なのだ。


海外の持ち株割合いだけではなく、外交問題なども含めて、政府は電波法を厳しくするべきだ。そして、いずれ、ボロを出す事になるだろうね。ソフトバンクは。何処ぞに、100億円の豪邸を立てた御仁は、崩落寸前に、逃げる気満々な気がするからね。


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1/12 ソフトバンクに振り回されるイーアクセス(売国”アカピ”新聞より)


ソフトバンクは、今月1日に完全子会社化した通信会社イー・アクセスの議決権付き株式の約67%を、韓国・サムスン電子など11社に月内にも売却する方向で調整に入った。売却額は十数億円。


 売却先は、サムスン電子など海外の通信機器メーカー5社とオリックスなど国内のリース6社。各社に約6%ずつ売却する方針。ソフトバンクの議決権比率は3分の1未満となり、イー社の重要事項の決定への拒否権がなくなる。


 イー社に携帯電話の電波を割り当てた総務省は、ソフトバンクによる完全子会社化により、イー社の携帯電話の基地局整備が計画通りに進まなくなるのではないかと懸念。これを受けてソフトバンクも株式を売ることで、イー社の独立性に配慮することにした。


 ただ、イー社の全ての株式のうち、議決権付きの株式はわずか。ソフトバンクが議決権付きの株式を売却しても、同社のイー社に対する出資比率は99%を超える見通しという。


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続いては、スマートフォンを持つお子さんのための母親からの18か条についてです。


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■1/13 母親が息子に教える「iPhoneの18の約束」大人でもいちいち納得の中身(J-castより)


アメリカ・マサチューセッツ州の母親が13歳の息子にスマホを与える際、息子に迫った18の約束が話題となっている。お落とし穴が多いスマホの世界に入る息子への母からの愛情いっぱいのメッセージだ。


(中略)


(1) このiPhoneは私が買った。あなた(息子)に貸している。

   (2) パスワードは私が管理する。

   (3) これは電話。鳴ったら出ること。

   (4) 学校がある日は午後7時半、週末は9時に親にあずけること。

   (5) 学校に持って行ってはいけない。メールする友だちとは直接話しなさい。会話は人生のスキルです。

   (6) 破損したら、修理はあなたの責任。

   (7) ウソをついたりバカにしたり、人を傷つけることにテクノロジーを使わない。

   (8) 面と向き合って言えないことはメールで送らない。

   (9) 友だちの親の前で言えないことをメールしてはいけない。

   (10)ポルノ禁止。情報は私と共有。知りたいことは私かパパに聞いて。

   (11)公の場では電源を切るかマナーモードにする。

   (12)大事な部分の写真をやりとりなどしないこと。インターネットは巨大で強力。消すのは難しい。

   (13)写真やビデオのすべてを記録する必要はない。自分自身の体験を大切に。体験は永遠に残るもの。

   (14)ときどき家に置いていきなさい。携帯は生き物でもあなたの一部でもない。これなしでも暮らしていける。取り残されるのを恐れず、器の大きい人間になりなさい。

   (15)いい音楽をダウンロードして聴きなさい。視野を広げなさい。

   (16)ワードゲームやパズル、知能ゲームで時々遊びなさい。

   (17)上を向いて歩きなさい。周囲の世界に目を向けなさい。会話をしなさい。グーグルで検索をしないで思考しなさい。

   (18)約束を守れなかったら没収します。もう1度話し合い、はじめからやり直しましょう。あなたと私は常に学んでいるチームメイトです。一緒に答えを出していきましょう。


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教訓とは、先人の知恵であり、叡智の結晶である。失敗は誰にでもあるが、その失敗を大きくするか、最小限で留めるかは、そうした叡智を駆使する事が大切である。


今の生活に必要なスマートフォンは、必要な情報を得て、それを活用できる人間が、使用出来るのである。反対に他人を貶め、卑しめようとする人間にとっても道具となる。しかし、それらは、決して、逃れようの無いカルマへと誘われるだけだ。


ソフトバンクの意地汚い商売に乗るのは、止める事をお勧めする。反骨すべき聖なる情報化社会は、直ぐそこまで来ているのだから。