グリフォンの日記

時事のニュースについて書いていきます

韓国!経済破綻への秒読みか?

2008-08-29 23:03:54 | 韓国

先日北京五輪の閉会式での出来事。「日本海」という文字が画面に写ったことにわざわざ抗議を向ける馬鹿な幼稚国家。挙句に、「ねぇねぇ東海に変えてよ」と擦りより、あまりの馬鹿馬鹿しさに中国からも見放される最悪な事態。開会式の練習風景を堂々とスクープとして流し、中国を激怒させた。そして、競泳選手の着替えシーンを載せて、オリンピック委員会を怒らせる馬鹿国家。

幼稚国家の政治思想もあやふやだが、外交面では”情”に訴える馬鹿外交が未だにまかり通ると信じているのだから、呆れてものが言えない。なにやらゴキブリが毒薬盛られてアタフタとしているような風景が見て取れないだろうか。ということは、そろそろ経済破綻の秒読みが始まっているのかと勘ぐってしまう。

あまつさえ、対馬は韓国の領土と土地を買い荒らす現象まで起こっているというのだ。売るほうも売る方だが、これで領土と言い切る馬鹿議員達。日本人が本当に怒るのを待ちわびているのか?無論、韓国人に土地を売っている馬鹿も同罪だ。

観光が欲しければ、カジノを作ればいい。長崎県も手をこまねいている場合ではないだろう?反戦、反核を叫ぶのは、自由だ。しかし、自国の言葉や歴史を失くすつもりなのか、どうかよく考えるべきだ。それでも、反戦を掲げるのであれば、他国の領土に、なりたればなればいい。但し、多くの日本人は全力で奪い返し、敵に与(くみ)する日本人ものも敵として裁くであろう。そしてそのもの達は、何れの民にもなれない亡国の民として、消滅するのだ。

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【ZAKZAKより】

韓国が不法占拠している竹島(島根県)に続き、対馬(長崎県)の領有権まで主張し始めた。韓国の与野党国会議員50人が7月、返還要求決議案を発議したもので、危機感を覚えた日本の地方議員有志(超党派)ら15人が先週、現地視察に入った。そこでは、看過しがたい現実が繰り広げられていたという。

 「3日間かけて島内を回ると、静かに侵食されていることを実感しました」

 保守系団体「日本会議地方議員連盟」のメンバーで、視察団の一員である、東京都港区の山本へるみ区議(顔写真、民主党)はこう話す。

 対馬は日本海の西にある国境の島。面積は約708平方キロメートルで、佐渡島、奄美大島についで日本で3番目に大きい島(北方領土と沖縄本島を除く)だ。

 「古事記」や「日本書紀」にも登場する日本固有の領土だが、韓国の国会議員が7月に返還要求決議案を発議したうえ、同時期に韓国の退役軍人らが対馬に乗り込み、「竹島も対馬も韓国領土だ」などと激しい抗議行動を展開したため、危機感を持った地方議員有志らが視察に出かけた。

 山本氏は「経済停滞から、対馬の人々が韓国人や韓国資本に土地や建物を売却する事例が多数出ている。また、それが自衛隊基地の隣接地や周辺に集中するなど、安全保障上の懸念も出ている」と語る。

 2007年に対馬を訪れた韓国人は約6万5000人。1998年は300人だから、216倍にも膨れ上がった計算になる。特に9年前に韓国・釜山-対馬間の定期航路が開設されてから著しいという。

 これに伴うトラブルも多発しており、山本氏は「韓国人釣り客が法律で禁止されている『まき餌釣り』をしたり、神社に供えられた賽銭(さいせん)の日本円を価値の低い韓国ウォンと交換。スーパーで代金を払う前の食料品を食べ出したり、韓国の国花であるムクゲを勝手に植えたり、こういう話は数多くありました」と話す。

 視察団の感触では、対馬の人々の8、9割は現状に危機感を感じているが、韓国人観光客で利益を得る商工会などの認識は甘いという。韓国資本が確保した土地の中には、天皇皇后両陛下の行啓記念碑が建てられている場所もあるが、現在は簡単に立ち入ることもできないという。

 国家の基本は国民と領土だが、福田内閣が竹島をめぐる新学習指導要領解説書の記述などで不必要な譲歩をしたため、今後、韓国側が対馬についても荒唐無稽(むけい)な領有権主張を強めてくる可能性がある。

 山本氏は「韓国側による土地買収の裏には『対馬を影響下に置きたい』という国家的思惑があるのでは。外交では、相手の主張に反論しなければ認めたことになる。日本も断固反論すべきだ。対馬市の財部能成市長は、安全保障上の視点を踏まえた『国境離島振興法』の成立を求めている。われわれも国会議員を巻き込んで支援したい。ともかく、多くの国民に現状を知ってもらうことが重要だ」と語っている。

http://www.zakzak.co.jp/top/200808/t2008082924_all.html


ニュース漬け6

2008-08-26 20:24:26 | 犯罪

またか・・・と思うような事件が明るみになった。ただ、これらの手口を見てみると、毎回思うのは、この手の事件は隙がある人間に対して行われるということである。「暗闇に近づかない。」「防犯ブザーを常に携帯し、いざという時に直ぐに使えるようにしておく。」「明るいライトを相手の顔に浴びせる」などで、ある程度防げるように思う。

昨年からこの手の事件を載せてきましたが、これだけ事件が年がら年中起こると、野獣はそこらにいるという可能性は、否定できない。ともなれば、この手の犯罪に巻き込まれたくなければ、結局、自衛するしか、方法がないのである。本来であれば、法がきちんと裁いて二度とそんな犯行をできないようにするべきであるが、今の日本の歪んだ政治もマスコミも、そして日本人全員が、変わらなければ、この国の末路は絶望である気がしてならない。

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愛知県丹羽郡の女性方に押し入り、乱暴しようとしたとして逮捕、起訴された男が、迷彩服姿で屋外の男女を襲い、女性に暴行する事件を起こしていたことが分かり、県警捜査1課と犬山署などは25日、強姦(ごうかん)や逮捕監禁の疑いで男を再逮捕する。

 男は岐阜県各務原市鵜沼三ツ池町、会社員 西野昌夫被告(50)。愛知県一宮、江南、犬山市などの木曽川河川敷では2年ほど前から、夜間に迷彩服で顔をスカーフで隠した男が女性に乱暴する事件が10件以上あり、県警は西野被告の犯行とみて裏付けを進めている。

 調べでは、西野被告は今年5月上旬、犬山市の木曽川沿いの公園駐車場で、車の中にいた男女を刃物で脅し、男性をひもで縛った上、車ごと拉致。人けのない空き地まで移動し、車内で女性に乱暴した疑い。現場に残されたDNAが西野被告のものと一致した。

 付近で相次いでいた迷彩服の男の事件では、停車した車の中や公園で休憩中の男女をナイフで襲う手口が共通していた。県警は7月、西野被告を強姦致傷容疑などで逮捕。余罪を調べていた。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008082590163428.html

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【産経新聞社より】

車で深夜に帰宅する女性を狙った連続強姦事件で、大阪府警貝塚署などは26日、強姦などの疑いで、大阪府泉南市信達大苗代、無職、柿花宜希被告(30)=強姦罪などで起訴=を大阪地検堺支部に追送検したと発表した。

 調べでは、柿花容疑者は平成17年12月24日から20年1月19日までの間、泉南市や貝塚市など大阪府南部で、深夜に女性が運転する車の後を車で追跡。女性の車が駐車場などで停止した際に強引に乗り込み、ナイフを突き付けて脅して暴行する手口などで11件の犯行を繰り返した疑い。容疑を認めている。

 同署などは今年1月に柿花容疑者を強姦容疑で逮捕。余罪を調べていた。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080826/crm0808261146007-n1.htm


毎日新聞社を潰すワケ

2008-08-25 21:15:48 | 毎日変態新聞

【TECHWORLDより】

http://www.techworld.jp/channels/other/102195/

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緩やかな涼しい風が頬を擦る夏の終わり。上記のURLには、目新しい記事では、無いので特に抜粋はしない。ただ、気になるは、以下の2点ぐらいか。

この書き手さん曰く、毎日変態新聞社のwaiwai記事によるネットの状態を『メガ炎上』状態だと名づけたいらしい。どうせ、「自分が最初に流行らせたい」とでも思ったのか、はたまた『メガマ○ク』から取ったのかは不明だが、普通に『大炎上』でいいだろう?山火事の如く、燃えるなら、「大火事」なんだから。映画なら「大ヒット!ロングラン!絶賛、大炎上中」だ。

そして、2つ目。【毎日新聞社を潰してはいけない】とネットとマスコミの共存を謳っている。しかしだ。前から言っているように、ネットの普及によって、マスメディア自体の信用、信頼、正確性は、確実に薄れて行っている。例を挙げれば、雪印の事件の時も大阪の工場自体の問題であるにもかかわらず、雪印全体の問題として、全く関係のない社員達まで首にした。挙句に、雪印のアイスクリーム部門をロッテなどという在日企業へと安値で売り渡されてしまった。

マスコミ自体の存在が、社会に対する貢献、利益の還元、奉仕、提言に全く貢献していないのが、大きな問題なのである。先に挙げた雪印の件で言えば、責めるべきは、その担当者と責任者だけだ。ところが、企業全体として、クローズアップさせ、一般の製造ラインの汗掻きながら一生懸命働くおっちゃんとか、子供の生活費を稼ぐおばちゃんとか、就職決まってやっと仕事し始めた若者とか、そうした人間の生活事情なんて二の次で、叩いた。雪印にいること自体が、”悪”と決め付け、叩いた。そして、その人達の生活基盤を奪い、破壊することが正義として振舞ったではないか?

マスコミ自体、今までそうした事件と何の関係もない従業員を解雇させたことに、謝罪に訪れたり、賠償したりしたことがあるのか?松本サリン事件の被害者を犯罪者の如く、捲くし立てた癖に、その方に謝罪や賠償をして罪を償ったか?いつも上から見下し、責任逃れをしてきたのがマスコミだろう?政治家や企業だけが、無責任なのではなく、マスコミの存在自体が無責任の塊なのだ。

スポンサーの意向があるとか、在日朝鮮人の圧力があるとか、様々ごねるだろうが、誰のために存在するマスコミなのか?この問いに、的確に答えを出さなければ、毎日新聞社の二の舞を再び繰り返し続けるであろう。これを変えるためには、マスコミは一般日本人より下にいるということを諭る必要がある。

本来であれば、企業の一部の人間が悪いことをしたとする。企業は、その悪い人間を適正に処分し、その企業がどのように再生していくか、そこが、大事なプロセスなのだ。全く関係のない従業員の生活を奪う権利が誰にあるのか?寝首を捕らえて、謝罪を求め、勝ち誇ったかのような偉ぶる態度こそ傲慢かつ卑しい者の態度なのだ。

企業だけではなく、そこに働く人のことも考えて、必要最小限の報道をする。そして、再生へ道を残すことが重要だ。だが、今までのマスコミどもは、そうした日本人としての気配りも遠慮も配慮出来ないから、今回の毎日新聞社のようになるのだ。「天に向かって吐いた唾は、何れそのものに落ちる」。人を貶め、潰した企業には、必ず天罰が下るものだ。

だからこそ、毎日変態新聞社は、潰れれば良いのだ。そうしないと、日本のマスコミは自分達が一生安泰では、ないことに気づくまい。


毎日新聞 サヨナラ!

2008-08-24 21:24:25 | 毎日変態新聞

テーマを持たないポエムなんて、具のない雑煮みたいなものだ。少々古いニュースであるが、今回の毎日変態新聞社ポエム欄は、「サヨナラ」がテーマだそうな。やっつけ仕事なのかね?

毎日新聞社から見たら、そろそろネット読者も飽きて、変態記事の件は忘れて欲しいだろうが、今まで自分達が潰してきた政治家や企業に対して、謝罪も反省すらしないのだから、潰れて当然の企業である。

しかし、日々飽きずに駄文と変態記事を垂れ流し続ける無神経さと図太さは、まさにどこぞの幼稚国家のようである。その幼稚な国家と同じように、「反省無き、前進」は。何れ、衣(ころも)に綻(ほころ)びを作り、その糸が少しずつ解(ほど)けるかのように、小さく小さくなっていくのである。逆の言葉で「真綿で首を絞める」というのがあるが、毎日変態新聞社はそうやって、自身の信用と信頼を削り取っていくのであろう。このポエムの如く、毎日変態新聞社もついでに、「サヨナラ」!

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「男が泣くのは財布を落とした時だけ」と笑い話にいうが、泣くに泣けない相撲協会。そう、冗談になってない。遠き世の相撲の祖・当麻蹴速(たいまのけはや)よ、土俵際の大相撲を守りたまえ。

 さらば清原、無冠の番長よ。サヨナラだけが人生だ。打席のテーマ曲は長渕剛「とんぼ」。<ケツのすわりの悪い>という詞そのままに、居場所求め果てぬ旅路に重ねた記録は、サヨナラ本塁打12本。ああ、しあわせの清原よ、ファンは君に人生の夢と挫折とほろ苦さを重ねた。

 遠きパキスタンでは大統領がサヨナラ。民心離れたうえにアメリカに見限られ。「役に立たぬ即サヨナラ」だけが対米同盟関係だ。さて、遠き国の話か。

http://mainichi.jp/select/opinion/kinji/news/20080819k0000e070054000c.html

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お前が言うな!な人々

2008-08-20 22:14:05 | マスコミ達

「お前が言うな!」とは、なんとも上から目線の言葉であるが、某ちゃんねるでは、よく使われる言葉でもある。特にマスコミや政治家が自分達の悪事を棚に上げて、高飛車な態度で他を批判した場合に、浴びせられる用語でもある。

さて、今日のトップバッターは、毎度おなじみ毎日変態新聞である。

【毎日変態jpより「欲望のコントロール」】

http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20080820k0000m070160000c.html

この上記の記事で、気になるのは、一番最後の『性犯罪の防止策は機能しているのか。どれだけ有効なのか。再犯事件を検証し、課題を明らかにしてほしい。』であろう。

お前のところの新聞社は11年間、海外で日本人変態記事を書き続け、それをネット配信し続けて、日本人に対する性犯罪率を極端に上げてくれたんだが?防止策どころか反省すら機能していない、お前が言うな!

さて、二番バッターは、またもや毎日変態新聞。さすがネットを敵に回すだけのことはあります。今度は鳥越俊太郎を迎えて、敵を翻弄する作戦に出ました。2CHからの転載です。

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アメリカの新聞記事はほとんどの場合、バイライン(署名)があるのに、日本の新聞にはなぜ署名記事が少ないんだろう? これは私が42歳で毎日新聞社を休職し、1年間アメリカの地方紙(クェーカータウン・フリープレス)で仕事をしていたとき以来、 ずっと考え続けていたことでした。帰国後もこの時抱いた疑問が胸深く残り、現在では①インターネットの匿名書き込み問題②テレビのモザイク・首なし映像問題③警察の容疑者及び被害者などの匿名発表問題という三つの問題点について考えています。

 日米の間に横たわる実名性(匿名性)のギャップについては、今では恐らく日米の文化や社会のありようの差に基づいていると推察しています。
(中略)
 これに対し、日本は責任が個人より会社や団体に帰属していることが多く、さらに濃密な人間関係を前提とする“ムラ社会”であるため、実名公表はその後の生活を困難にすると考えられています。
 その結果、日本では「匿名で意見を発表してもいいんだ」という暗黙の了解文化がはびこっていました。その典型的な実例がインターネットで花を咲かせている掲示板などの書き込みやブログを炎上させてしまうコメントなどです。
(中略)
問題なのは警察沙汰にまでは至らないものの、特定の人間に対する誹謗中傷のたぐいの書き込み、コメントです。 口汚い罵りの言葉をつらねた文章が今日もインターネットにはあふれています。匿名だからできる。これは所詮徒花にすぎません。

http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou45599.jpg

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鳥越氏に言いたいのは、「匿名が問題」ならば、まずは在日特権を切り込んで、通名を止めろと言うべきだ。そもそも、ネット上でしか言えないという裏文化を作る羽目になったのは、『日本のタブー』というべきものが、余りにも多かったからだ。ネットの「匿名」性について、言う前に、在日朝鮮人、、精神異常者など弱者とされてきた人間が、実は特権を得ていたという事実を公(おおやけ)にしてみるがいい。それが出来ないから、マスコミも信用を無くしていくのではないか?真実よりもセンセーショナルな記事を書き続け、公正取引に違反するかのような電波特権を持ち、他人を卑下してきたマスコミ。日本のタブーを書けない、お前が言うな!


たまには日本を休もう

2008-08-18 21:58:15 | 日記・エッセイ・コラム

長い盆休みも終わり、今日から出勤した人も多かろう。しかも盆の間は、北京五輪に一喜一憂し、戦争責任の忙(せわ)しないニュースに彩られ、辟易してきたのも事実である。

たまには、心休めて、しばし日本に耳を傾けてみよう。素晴らしい原由子さんの楽曲を聴きながら。

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【花咲く旅路 】


自嘲する毎日変態新聞社

2008-08-17 23:04:34 | 毎日変態新聞

自社の調査はずさんで、隠蔽工作しまくりの毎日変態新聞社。自分をネタにして、アクセス数を増やす作戦を開始しするとは呆れる。他人の威を借りて、自嘲するのは、かまわないが、反日報道の自粛も変態報道をしたツケも払わないようでは、新聞そのもののを廃止した方が良いのではないか。

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【毎日JPより】

北京五輪で日本選手団の活躍にくぎ付けだ。選手が爆発させる歓喜の笑顔や悔し涙は見る者を引き付ける。

 その開会式での過剰演出が発覚した。大画面に映し出された9歳の微笑天使の歌は口パク。花火で描いた巨人の足形はコンピューターグラフィックスによる合成映像だった。

 1月に発生した中国製冷凍ギョーザ中毒事件。千葉、市川市で7人が被害にあった。最近、中国国内でも同様の事件があったことが明らかになった。

 中国側は当初「国内での混入の可能性は極めて低い」と主張したがこうなってはそれも怪しい。

 選手の気持ちが表れた「本物」の表情や仕草は感動する。一方、やらせやうそは人を不幸にすることが多い。幸せな世の中は皆の夢だ。「同一個世界 同一個夢想(一つの世界、一つの夢)」が北京五輪と共に終わらないことを願う。

http://mainichi.jp/area/chiba/news/20080817ddlk12070121000c.html

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不思議なこともあるものだ。ある取材で独立行政法人の日本原子力研究開発機構に情報公開を求めた。「それなら情報提供で資料をお渡しできますよ。開示請求では時間がかかりますから」と情報公開課の担当者が言う。お言葉に甘えて同機構を後にした。数日後、6種類の資料をもらったが、目当ての資料がない。「もっと探してほしい」と2度求めたが、「ない」という。念のために正式に開示請求してみた。

 約1週間後、同じ担当者から連絡があった。「ほかに12の資料があった」という。驚いた。しかも目当ての資料も含まれていた。理由を尋ねると、「開示請求の場合は、情報提供より広めに資料を探しますので……」。これでは、情報提供と言いながら、実のところは情報隠しかと勘ぐりたくもなる。

 同機構は、高速増殖炉もんじゅの事故などで情報隠しが相次いだ動力炉・核燃料開発事業団から改組、統合で05年に発足した。隠ぺいを厳しく問われた歴史があるだけに、他の行政機関以上に情報公開には敏感であってほしい。

http://mainichi.jp/select/opinion/yuraku/news/20080816k0000e070049000c.html


大東亜戦争を考える

2008-08-17 10:04:33 | 大東亜戦争

不思議なことに、日本国内には、未だ日本が悪いことをしたと言い続ける人間達がいる。先にも書いたが、戦争に善悪などは存在しない。所詮、後から取ってつけたような理屈をこじつけているだけだ。大東亜戦争で、日本は失ったものも多い。しかし、得たものも多い。現在の価値観で、悪いところばかりを見つめるのではなく、良い部分にも光りを当てるべきであると考える。それが中立均衡と言うものであろう。

大東亜戦争前には、アジアで独立国は、日本とタイだけであった。しかし、戦後、日本の戦いから学び、植民地支配から開放され、独立した国家が多数誕生したことを今日は、Youtubeの映像を見ながら、考えてみよう。

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【欧米のアジア植民地支配の歴史】

【ミャンマーで大東亜戦争はどのように教えられているのか】

【大東亜戦争】

【先人達の創り上げた日本】


靖国に眠る英霊達へ

2008-08-16 22:33:22 | 売国奴

昨日は、地方の護国神社へ参拝に行った。この国のために戦い、傷つき、死んでいった先人達への感謝と哀悼を捧げるために。そして、この国の未来を祈りに。そんな夏の暑さの中、入道雲が黒く稲光を放ちながら、雷を振るいて、雨が大地へと降り注いだ。秋の稲穂の実りを期待すると同時に、天へツバを吐き続ける売国奴たちへ怒りが、そうさせているのかもしれない。

売国政治家どもが、「A級戦犯用の追悼施設を作ればよい」と言う単純かつ安易な考えを平気で、のたまい先人を傷つける。誰のために?何の目的で?外交が、まともに出来ない政治家に加え、馬鹿左翼思想に染まった過去を裁く権利も権限も無い人間が、自己満足のために建てるというなら、自腹で建てればよい。ただ、A級戦犯とされた人間も、戦争に出兵し、戦死した兵士達もいつまでも、靖国で眠り続けるであろう。

自分は、A級戦犯という烙印を押し付けられた東条英機氏たちにも尊厳があり、国を思いながら、アメリカ人によって死刑に処せられたことを考えると、他の兵士達と同じように感謝と平和を願う。当時の日本を生きていない、しかも、その時に発言する権利も権限も無い人間が、今更、何を言っても、後だしジャンケンと同じように卑劣で卑怯だと思うからである。それこそ、今日の日本の自堕落さを見るにつけて、おこがましさだけが、残るような気がするのである。

結果だけを見て、それを非難することは、たやすい。それに、価値観も倫理観も異なる、あの当時に、日本をどのように舵取りできたかと、今更、考えて変えられるものではない事ぐらい誰でも判る。要は、時間の無駄だと言うことだ。かのエジソンは、フィラメントに適した物質を発見するまでに何万回もの失敗をした。だが、傍目から見える「失敗」をエジソンは「フィラメントに適していない物質を発見することに成功した」と言ってのけた。

大事なことは、歴史から何を学び、それを今後の日本の将来にどう生かすかだけである。今の日本は、反日政治家、在日朝鮮人やシナ人に洗脳された反日マスコミに扇動されて極左的思想を信じている日本人もいる。おまけに特定アジアと呼ばれる反日隣国も存在する。過去を振り返り、「先人に学び、先人を尊び、先人を敬う。」これが日本の本来の文化である。例え、戦争主導が間違っていたとしても、それは結果論であり、その首相と内閣を日本人自身の手で裁けなかった以上、非難できる人間は一人もいないはずだ。そんな連中は、もしも戦争に勝っていたら、厚顔無恥で戦勝国ヅラしていたはずだ。

自分は、大東亜戦争で日本が負けたという事実は、認めるが、反省するつもりはない。何故ならば、戦後生まれであることもさることながら、戦争に善悪は、存在しないからだ。戦争は、国益と利害が生み出すもの。やるかやられるか、それだけだ。敗戦国は、占領されてしまえば、奴隷になるか、自由を求めて独立を勝ち取るか、ただ、それを選ぶだけだ。

お花畑脳で考えた理想や理論は、巨大なイデオロギーの前に破れ、野獣の前では何の役にも立たない。同じ言語を持つ日本人ですら、ちょっとしたことで、暴力を振るい、婦女子、子供、老人を傷つける人間がいるではないか?力があれば立ち向かえる。力があれば、戦える。生への執着が、生死を分けるというのは、あながち間違いではないだろう。結局、力の無いものが、正義を振りかざし、議論でしか自己主張が行えないのは、おこがましいと思うのである。

現在の日本は、物質的に恵まれ、インフラにも恵まれ、我々は日本という国、土地、文化、伝統に生かして貰っている。にも関わらず、「感謝を忘れ、尊ぶことも敬うことも忘れる」ボケた売国奴が、あとを絶たないのは、物質的に豊かでも、心に豊かさがないからだろう。お調子ものの国民性に加え、内向的な資質が加わって、自虐観念を拭えぬ、愚かさ。だが、天にツバを吐き続ける人間は、何れ自らに返って来る。それを思い知るのは、自らが死してからかもしれない。

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【MSN産経ニュースより「靖国冬の時代」】

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080815/plc0808152117011-n1.htm

【47ニュースより「A級戦犯分祀を求める古賀」】

 自民党の古賀誠選対委員長(日本遺族会会長)は16日、愛知県豊田市で講演し、靖国参拝問題に関し「すべての国民、首相や天皇陛下も行けるような環境整備のため、私たち遺族が大きな決断をしなければならない」と述べ、靖国神社からA級戦犯を分祀すべきだとの考えをあらためて強調した。

http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008081601000594.html

 一方、新たな国立追悼施設の建設や千鳥ケ淵戦没者墓苑(東京都千代田区)の拡充案には「簡単に賛成はできない。靖国神社こそ戦没者遺族の唯一の追悼施設だ」と反対姿勢を示した。

 古賀氏は衆院の解散時期に関し「福田カラーが出るまで時間的余裕があってしかるべきだ。いま解散して政治空白をつくってはならない」と指摘。同時に「選挙は暑いより涼しい時期の方がいい」と述べ、来夏までに総選挙が実施されるとの見通しを示した。


大阪市5人強姦事件

2008-08-15 14:41:21 | 犯罪

例によって、偽パスポートを持った某国の人間が強姦・強盗の罪で逮捕された。こうした国の連中を入国禁止にする措置をとろうとしない政府に強い反感を持つ。無論、こんな犯罪者を一生償わせようとしない法律も情けない。この国のどこかで泣いている被害者に目を向けない政府、そして、売国を繰り返し、犯罪者を野放しにしようとする民主党、社民党、共産党は、絶対に許せない。どうしても、こんな野獣を生かしておくならば、去勢するべきだ。

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【MSN産経ニュースより】

堺署などは14日までに、大阪市や堺市で女性5人に乱暴したなどとして、強姦致傷などの疑いで住所不定無職、東口 美春 容疑者(34)=を逮捕、送検した。

 府警は昨年12月、別の空き巣事件に絡み、窃盗容疑で東口容疑者を逮捕、余罪を調べていたが、5件の強姦事件の現場の慰留物と東口容疑者のDNA型が一致した。

 東口容疑者は「病気だったので覚えていない」と否認しているという。

 調べでは、東口容疑者は平成15年8月~昨年11月にかけ、マンションの一人暮らしの女性宅に侵入するなどし、20~27歳の女性5人に乱暴した疑い。現金を奪ったケースもあった。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080814/crm0808142000020-n1.htm

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【ANNニュースより】

阪市や堺市で若い女性5人に性的暴行を加えたなどとして、無職の34歳の男が逮捕・起訴されていたことが分かりました。

 東口美春被告は、5年前に住之江区のマンションの駐輪場で、当時20歳の会社員の女性の首を絞め、「騒いだら殺す」と脅して性的暴行を加えた罪に問われています。東口被告は、ほかにも4人の20代の女性の部屋に侵入して性的暴行を加えたなどとされ、強盗なども含む合わせて7件の罪で起訴されています。東口被告は「精神病になったので分からない」と供述していますが、通院歴は確認されていません。東口被告は去年12月、職務質問で偽造パスポートを持っていたことが分かり、DNA鑑定で現場の遺留物が本人のものと一致したことから事件が発覚したということです。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20080815/20080815-00000004-ann-soci.html