ああっ、忘れていた。いや、政治がらみのニュースを見ていて、混沌と気が滅入っていくのを感じる昨今。おめでたいニュースを忘れてしまうのは、年老いた証拠なんだろうなぁとツイッターにでもつぶやきたいが、ただのボヤキになるので、止めておく。
何はともあれ、おめでとう御座いました。快挙って言う言葉は、ここの所久しい言葉のような気がしています。それにしても・・・また政治の話しですが、レンフォーとか言う議員モドキがツイッターで炎上した模様です。
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■7/18 YUCASEE MEDIAより「レンフォ ツイッターで炎上」
サッカー女子W杯で日本代表が優勝したことを受け、蓮舫参院議員が18日早朝にツイッターで「なでしこJAPAN、優勝!!すごいです」と書き込むと、炎上してしまった。
というのも、過去の事業仕分けに遡り、「スポーツ振興金をゴッソリ仕分けして、外国人献金をガッツリ頂いているあなたに『ジャパンおめでとう』とは死んでも言って欲しくありません」というキツイ一言が浴びせられた。
さらに「蓮舫議員の夏のボーナスは614万円」と対比して「スポーツ振興費を仕分けられたなでしこジャパン。給料は0円~10万円の極貧生活」という反論も。
また、移動手段でも「蓮舫議員の移動は専用ジェット機」に対して「なでしこジャパン帰りもエコノミー」と皮肉が続いた。
「えっ? 1番駄目なんでしょ? どうして喜ぶの? 白々しいわ!」という意見まで飛び出していた。
本人は事業仕分けのことなど忘れて? 喜んでいたのだろうが、ファンは根に持っているようだった。
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■関連記事■6/21 読売ONLINEより(民主関連記事はそそくさと手仕舞いですか?読売さん)
政府の事業仕分けで予算削減の「憂き目」に遭い、経済性を巡って議論を巻き起こした日本のスーパーコンピューター(スパコン)が、7年ぶりに「世界一」に返り咲いた。
開発関係者から喜びの声が上がり、「2位じゃだめなんでしょうか」の発言で注目を集めた蓮舫行政刷新相も賛辞を贈った。
(中略)
「京」は、宮城、福島両県の企業から部品供給を受けており、東日本大震災後は供給がストップする恐れもあったというが、野依理事長は「被災地企業の皆さんの努力で開発が続けられた。被災地の方々とこの喜びを分かち合いたい。世界に誇れる日本の力は、復興の原動力になる」と語った。
(中略)
政府は09年11月の事業仕分けで、10年度分の次世代スパコン開発予算(約268億円)について、事実上の予算凍結と判定。この際、仕分け人を務めた蓮舫氏が「(世界)2位じゃだめなんでしょうか」と発言、科学者から批判を浴びた。この日の会見でも、事業仕分けに関する質問が相次ぎ、野依理事長は苦笑いしながら、「やっぱり研究はトップを目指さなきゃいけない。科学技術の振興こそが日本の生命線だ」と強調した。
蓮舫行政刷新相は報道陣に対し、「極めて明るいニュース。関係者のご努力に心から敬意を表したい」と述べつつも、自らの発言については「メディアが勝手に短い部分を流した」と反論。「ナンバーワンになることだけを自己目的化するのではなく、国民の皆様の税金を活用させていただいているので、オンリーワンを目指す努力を期待したい」と注文をつけた。
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健忘民主党は、都合の悪い事はすぐ忘れるんだなぁ。あぁ、嫌いだ。民主党が社会党の残党政党だと言う事実だけで嫌いだ。
しかも卑怯で、姑息で、ドロドロとしたヘドロのような、産業廃棄物のような、腐敗した死肉のような香りが混ざり合い、辺りを漂っているのだ。それをまるで、新しいものとして、崇め奉っている民主信者達。汚れきった腐敗臭と汚水に引き寄せられるのは、ハエやゴキブリのようなものだ。あぁ、嫌だ、嫌だ。
全然話しは違うが、ネットで調べたと言われる付き合いたくない男性NO1は「ネトウヨ」だそうな。まあ、韓国とか中国の悪口を並べ立て、悦に浸っているのは、どうかと思うが、先日、自分の知人(女性)も、中国で関東軍は悪い事をしたと言い放っていたのを聞いて、まともに歴史を学んでいないことが良く判った。
要するに日本の戦争史は悪の歴史で、アメリカやオランダ、フランスの植民地支配はどうなのか?捕虜の扱いはどうだったのか?南京の人口が陥落後、増え続けた秘密は?通州事件はどんな事件なのか?シベリア抑留は正しいのか?考えた事あるのか?歴史は偏った話しを鵜呑みにして、一辺倒で話せる程、気軽なものじゃない!
インドやフィリピン、インドネシア、ベトナム・・・それらの大東亜戦争から現在までの歴史を紐解いてみたら、日本だけが悪いと言う歴史は、疑問符が付くはずだ。だから、勉強しろってことだ。聞いたってのは、一辺倒な偏った考えだけかもしれない。疑うべきだ!自分の意見も間違っているかもしれない。だが、歴史には様々な側面と現代とは異なる事情のも事実。
まあ、断言するだけの証拠能力も持たないのが歴史なんだろうけど、関東軍が悪い事をしたと言い切ったのは、個人的に願い下げだなぁと思った。
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■6/17 POUCHより「ネトウヨは付き合いたくない」
2011年の今ではネット環境も普及し、インターネットのSNSなどで出会い、そのままお付き合いに発展することも少なくありません。
もちろん第一印象から入って話し方、容姿までお付き合いする前にチェックするのは、バーチャルな世界でも変わらない部分ですね。
でも、やっぱり最初から生理的に無理な人も多数いるのは事実。現実でも見た瞬間気持ち悪いと思う人はいるものですが、ネットでもTwitterや掲示板の書き込みを見て、引いていまう人はもちろんいます。
そこで記者の周りの女性にアンケートを取り、「ネットで見た絶対に付き合いたくない男」がどのような人か聞いてみることに。するとダントツで多かった意見が「ネトウヨ」(ネット右翼)でした。
ネット右翼とは、インターネット上だけで証拠もない理由で中韓をけなしたり、右翼的な発言ばかりする人の蔑称。客観的に見てもちゃんとした理由で批判していたり、ネット上だけでなく現実でもきちんと聞いている人が納得する意見を言える人は除きます。
以下に記者が聞いた、「ネトウヨのこんな所が気持ち悪い」と女性が思っていることを記載。ちょっと心当たりのある人は、注意して見る事をお勧めします。
「働いてないのに2ちゃんねるでは一人前」
「中国や韓国で意味もなく日本人を叩いている人と同レベルな事に気づいてない」
「韓国の好きな所を言うと売国奴扱いするくせに、働いてない時点で売国奴だと分かってほしい」
「人種でしか人を判断できなそうで、肝っ玉が小さそう」
「日本人である事だけを誇りにしてそうで気持ち悪い」
「ちょっとでも韓国を持ち上げる内容のテレビ番組があると『電●の工作がまた始まったよ!』とか激怒しそうで一緒にいられない」
「親に食べさせてもらってるのに生活保護受給者を必死に叩いてそうで哀れ」
「具体的じゃない愛国トークばかりで話がつまらなそう」
「『俺は右翼じゃない!中道だ!』とか言ってるけどどうでもいい」
「新大久保や鶴橋で電車を降りる人を日本人じゃないと言って周りの乗客から引かれそうで怖い」
「チョ●とかブサヨとかリアルで使われたらドン引き」
基本的にネトウヨはネットでしか堂々とした発言ができないことから、無職やコミュニケーションに難がある人だと思われているようです。
本当に女性が思う「ネトウヨ」にピッタリな人がいるかは分かりませんがもし当てはまっている人がいたら、少し意識を変えてみるのも良いかもしれないですね。
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でもね、この記事も信憑性には欠ける記事ですね。周囲の人間を捕まえて聞いたら、こういう結果になりましたって言う感じでしょう。
そして、以下は韓国人男性マン○ー記事です。お得意の○ンセー記事です。こういうのをちょうちん記事って言うんです。K-POPもお金を出して、さぁ、マ○セー。
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■中央日報では、脳内変換がお好きなようで・・・
「交際1カ月でイヤリングやネックレス、洋服などたくさんの贈り物をもらった。付き合ってから100日目の記念日には、100本のバラの花と欧州旅行まで誘ってくれた」
最近、同じ年齢の韓国人男子学生と交際しているという21歳の日本人女性は、日本人男性と韓国人男性の違いを確かに感じている。ボーイフレンドの口からは「君が喜ぶ姿を見ると幸せだ」と歯が浮くようなコメントまで飛び出したという。
男女間でも割り勘文化が定着している日本では、デート費用を出し、プレゼントまでしっかりと考えてくれる韓国人男性が人気を集めていると、日本の女性雑誌「an・an」が最新号で伝えた。日本では、韓流の人気を超えて韓国人男性に対する関心につながっているのだ。
(以下略)
■Infoseekの記事(そのうち消えるだろうけど)
7月13日に東京ドームで行われた「K-POP FESTIVAL-MUSIC BANK in TOKTO-」は4万5000人の観客を集めるなど大盛況のうちに幕を閉じた。同イベントに登場したのは東方神起、KARA、少女時代、2PMなど現在の人気者ばかり。そこでMCをしたのがKARAのギュリとハラ。
ふたりは、観客へのサービスたっぷりでユーモラスに場の進行をこなした。そんなKARAはファンを大事にすることでも知られるが、その一方で「もう少しファンのことを考えてくれれば良かったのに…」(30代女性ファン)との嘆きも聞こえてくる。
それは、彼女たちが以前行った握手会のこと。KARAは多くの日本のファン一人一人に「ありがとう」「また会えたね」などと笑顔で接していたが、全員と握手をし終えた後の行動に前出のファンは違和感を覚えたのだという。
「一応、ファンはその場から消え、彼女たちはパーテーションの先にいたので“見えない”ことにはなりました。でも、ふと振り返って隙間から見えたのですが、彼女たちが熱心にペーパーナプキンで手を洗っていたんですよ。ファンが消えるや否やスタッフがペーパーナプキンを渡していたのです」
握手をした後は汗もかいているだろうし手を洗うのは当然のことのようにも思えるが、このファンは「もう少し配慮をして欲しかった」と語る。
「どれだけ熱心に手を洗おうがどうでもいいのですが、せめて私たちが完全に見えなくなるまでは待って欲しかったのです。スタッフはそこを配慮して欲しい。私たちは『今日は夜まで手を洗わない!』なんて思っていたのに、その逆というのもなんだか寂しい話です」
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■追加■ メンズサイゾーより「韓流ブームはニセモノ」
KARA、少女時代、4Minute、BIGBANG、超新星、2PMといった韓流アーティストが日本で活躍し、韓国のヒットドラマが続々と日本で放送されるなど、世間は韓流ブーム最高潮といった状況が続いている。
韓流アーティストのCDやDVDの売り上げは好調であり、オリコンの「2011年上半期ランキング」では、少女時代がトータルセールス部門で海外アーティスト1位の座を獲得。総売上26億円を記録し、日本勢と比べると安室奈美恵(33)の総売上27億円に迫る勢いだ。KARAや東方神起なども好調なセールスを記録しており、K-POPイベントを開催すれば会場は日本人女性たちで満員。女性誌も韓流スターの特集なしには誌面が成立しなくなっている。
少女時代のファンを公言するナインティナイン・岡村隆史(41)が、自身のラジオ番組で「J-POPはどっかであぐらをかいてるんですよ。洗練されているK-POPがウケるに決まってる」「日本の歌手は純粋に歌で勝負しなくなった。AKBみたいに総選挙しないとJ-POPは認知されにくくなっている」と発言するなど、日本の芸能界にも韓流ブームに乗っかるタレントも増加中。
しかし、テレビ視聴率の面から見てみると、13日夜7時に放送された「ファミ☆ピョン 」(TBS系)は、話題の人気俳優チャン・グンソク(23)を特集したが、視聴率3.9%というゴールデンタイムとは思えない数字を記録した。また、水曜夜9時の「くらべるくらべらー」(TBS系)は、開始当初は日本と世界を比べるという趣旨の番組だったが、テコ入れのために4月から韓流アーティストや韓国文化の紹介を中心にした番組に路線変更。だが、視聴率は全く回復することなく、7月20日の放送を最後に打ち切りとなることが決まった。
韓流ブームのはずなのに、なぜテレビ視聴率がこうも振るわないのか。
「韓流ブームはAKB48やジャニーズと一緒。実際のファンの数は知れているが、コンサートチケットやグッズを買いあさる熱狂的なファンが一定数いるために、ビジネスとして成立しているというパターンです。熱狂的なファンはテレビなど見ずとも情報を知っているし、普通の人は韓流にそんなに興味がありませんから、視聴率は振るわなくて当然。局地的なブームでしかないというのは業界人も認識しているでしょうが、手堅いソフト売り上げが見込めるために、PRの意味も込めて韓流を取りあげているのでしょう。テレビ局の子会社がK-POPの著作権を大量に押さえていますから、即売上につながる。それに、メディアには繰り返し『流行っている』という情報を流すことで、本当のブームとして定着させてしまうパワーがありますからね。ブームを仕掛けることに成功すれば、今まで以上の莫大な利益が見込めますから、先行投資のような意味もあるのでは」(芸能関係者)
6月27日にチャン・グンソクが来日し、羽田空港でファン800人が出迎えたという話題があったが、ネット上では一人あたま2,000円で雇われた"サクラ"が大半だったという噂が流れている。サクラ募集のチラシがネット上にアップされ、実際に参加したという人の書き込みも相次いだ。
いつの時代のブームも、少なからずメディアや仕掛け人が扇動した部分はあるものだが、果たして韓流ブームは本物のブームになることができるのだろうか。
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