グリフォンの日記

時事のニュースについて書いていきます

ニュース漬け

2007-08-31 22:19:14 | 犯罪

<九州朝日放送より抜粋>
・福岡市の複合商業施設で男2人が集団強姦
   
30日未明、福岡市中央区地行浜の複合商業施設で女性が男2人に暴行され、1人が集団強姦の罪で現行犯逮捕、もう1人が逃げたあと出頭し逮捕されました。逮捕されたのは自称山口組系の暴力団員、中村誠祐容疑者(25)とアルバイトの矢ヶ部祐次容疑者(20)です。中村容疑者は30日午前4時前、福岡市中央区地行浜の複合商業施設の非常階段で26歳の女性に暴行しているところを現行犯逮捕されました。矢ヶ部容疑者は現場から逃げましたがまもなく出頭し逮捕されました。2人は現場近くの路上にいた女性に声をかけ腕を抱えるようにして非常階段に連れ込んだということです.
 
http://www.kbc.co.jp/news/index.html?newsno=21&mode=kbc
 
 <読売新聞社より抜粋>
・仏画強奪図る、韓国籍の男に懲役12年…ネットで仲間募集
 
愛知、福井両県内の寺から国の重要文化財の仏画を強奪しようとしたとして、強盗致傷罪などに問われた韓国籍で住所不定、無職金在七(キム・ジェチル)被告(48)の判決が30日、名古屋地裁であった。
 
 近藤宏子裁判長は、金被告がインターネットの在日韓国人向け求人サイトで仲間を募っていたことを明らかにし、「大胆で悪質」として、懲役12年(求刑・懲役15年)を言い渡した。
 
 判決によると、金被告は仲間数人とともに、2005年8月、愛知県御津町の寺に侵入。国指定重要文化財の仏画の盗み出しには失敗したが、寺関係者を包丁で刺してけがをさせて逃走した。06年9月には福井県敦賀市の寺に侵入し、寺職員を金属バットで殴り、拝観料約40万円を奪った。
 
 判決などによると、金被告は、高額で取引される高麗時代の仏画などに目をつけ、インターネット上の在日韓国人向け求人サイトに、「日本語ができる人」「運転ができる人」「報酬1億ウォン(約1000万円)以上」といった条件を書き込んで仲間を募集。インターネットで仏画を所蔵する寺などを調べて犯行計画を立てた。
 
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070830i214.htm
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今日は自分の気になるニュースのみのピックアップしました。なんといっても、夏バテモード全開なので。


自然と対峙する者の末路

2007-08-25 13:37:49 | 日記・エッセイ・コラム

<産経Webより抜粋>
 
26日投開票の知事選で、市民団体「県の男女共同参画政策を考える会」は24日までに、県選管が啓発広告に男性タレントのみを起用したのは、県の男女共同参画推進プランに反するとした抗議書を県選管に提出した。
 
 抗議書は県作成の「男女共同参画の視点から考える表現ガイド」を引用したうえで、広告は男性タレント1人の頭部が大きくレイアウトされたもので「人数や登場回数が男女どちらかに偏っている」と指摘している。
   
 広告をめぐっては吉川春子候補も同様の内容を自身のホームページにつづっており、「男女共同参画社会をうたう今日、これでは片落ちではないか」などと県選管を批判している。県選管は選挙終了後に同団体に対し文書で回答する方針。
 
http://www.sankei.co.jp/chiho/saitama/070825/stm070825002.htm
 
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 どのような事柄でも、人の世は広く、難癖付けはいるものである。「男女共同参画」と言う言葉に、どのようなメリットがあるのだろうか。社会に出て、労働という観点から見れば、自分は、同じ職種で同じ責任を背負い、働く人は、年齢に関係なく、同賃金と同保証をされるべきであると思う。
 
 しかしながら、必死に働いている女性達には申し訳ないが、責任を他人に押し付け、結婚、出産、離婚など様々な理由によって、自ら退職する女性が居ることも考慮しなければならない。あまつさえ、”女”であることを盾する人間もいるわけで、生理休暇の要求、仕事で叱られて泣きながら言い訳をする者。それらが言いたい放題、やりたい放題すれば、社会全体の風紀も乱れて当然である。
 
 「男女共同参画化」というのは、日本人の自然と共に生きてきた精神を全て破壊すること以外の何物でもない。道理から外れた理論は、斬新に見えるかもしれないが、自然、文化や伝統を破壊する行為であると悟られよ
 
 あなたがこの世に生まれたという事実は、変えられない。数千年の時を経て、祖先からあなたまで遺伝子の継承がなされていると言う事実も変えられない。その遺伝子を継承するという、自然界の掟を破るのが、こうした下らない人間達の論理なのである。
 
 この地球が誕生した時に、神は雄と雌という2つのものを生み出した。中にはカタツムリのように雌雄同体(しゆうどうたい)の生き物を存在するが、人は、男と女に別れて創造されたのである。つまり、それが自然界の掟であり、それを変えるようとすることは、自然と対決する事以外の何もでもない。自然界の掟を見ればいいが、力任せに捻じ曲げたものは、必ずその反発によって、元に戻ろうとする力が働くは起こる仕組みになっている。それは、地震であったり、赤潮であったり、光化学スモッグであったり、様々な形態がある。つまり、その反動は、年月をかけゆっくりと流れ、やがて大河に注ぎ、やがて大きく背伸びをするように起こる可能性を秘めているのである。
 
 このような自然の摂理を捻じ曲げ、祖先を冒涜し、人類の滅亡を唱えるような理論に耳を貸す必要は無い。そして、はっきりとNoを主張すべきだ。そんな連中にいつまでも、いい人を演じる必要は無いのである。


剥された人面の裏の素顔

2007-08-19 00:37:51 | 朝鮮

「在日による性犯罪」
 
http://koreanscrime.artshost.com/
 
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 インターネット上にて、様々なサイトが犇(ひしめ)く中、偶然にも目を止めて暫し、閲覧するサイトが存在する。それは時として、嘘と狂言で塗り固められた人面をも、真実とともにその素顔を白日の下に晒けだす役割を持つ。上記のサイトは、”通名”と言う隠れ蓑に、隠れ生きる連中の業(ごう)を我々に伝達してくれる。日本国内において、あまり公にされてこなかった真実が、ネットの存在によって、我々の脳裏に深く刻み込まれていく。
 
 だから、日本人の仮面をつけた連中は、恐怖した。多くの日本人に知られてはならない秘密が、コンクリートの壁が剥がれ落ちるように、崩れて行く様を。”通名”を「日本に押し付けられた」なんて、出鱈目な話、今更、誰も耳を貸さないだろう。むしろ、この話題に触れて欲しくないのか、マスコミ各社はこの事について取り上げもしない。もし、取り上げて”通名”を名乗る事を辞めれば良いとでもされたら、困るのは自分達なのだ。戦後の日本において、朝鮮進駐軍を結成し、日本人に暴行・強姦・放火・殺人・駅前の土地を不法占拠したこと。たとえ戦前に差別と言う事実があるにせよ、我々、日本人は、決して忘れることは出来ない。
 
 反戦、反政府、反社会。共産主義に塗れた、赤い時代があった。それを仕掛けた連中の中に、やはり”通名”を盾にする連中が紛れ込んでいた。そして、現代も日本人の仮面をつけたそれらが、我が物顔で日本を歩いていると言う事実。
  
 怒りと言う言葉が、忘れ去られた現代。ただ、周りの人間にキレるという程度の時事でしか、物事の判断の付かぬ心の狭さ、精神の脆さ、器量のなさ。物質的豊かさは、世界一だが、精神的豊かさは、果て無き欲望を突き詰めれば、得る事は出来ない。 心の中に流す涙あれど、枯れ果てた涙の先に見えるのは、希望の光と絶望の闇。憎悪、嫉妬、怨念、絶望がところ狭しと渦巻く日本。「人を呪わば穴二つ」と言われるように、呪うことで時間と精神の消耗をさせる必要はない。その代わり、激しい怒りを持て。怒りは、前に進むための原動力だ。そして、その力を利用して自らを正しい方向へ導くのだ。


誇り高き狼の血族

2007-08-15 19:32:43 | 日記・エッセイ・コラム
 本日は、終戦記念日である。昭和41年に勃発した大東亜戦争は、沖縄占領、日本国内の無差別空爆と広島、長崎の原爆投下により焦土にされ、多くの戦没者を出し終結した。日本にとって無意味な戦争だと知っていながら勇猛果敢に、アジア開放という題目をこなそうとイギリス、フランス、オランダ、中国、アメリカに挑んで散っていった猛者達。出兵した夫、息子、恋人の帰りをじっと耐えながら待つ女性達と子供達。戦争に行けず、ただ祈りを捧げる老人達。平和を祈念し、全ての戦没者達の御霊に黙祷を捧げるこの日。ふと"正義と平和とは何か"という自己懐疑的言葉が脳裏で渦巻く自分がいる。
 
 小学校の時、教師が自分達に言った。「赤紙一枚で、戦場に送られたの。紙切れ一枚で。」「戦死しても遺骨は返らず、箱に入った紙切れのみだったのよ。」当時の自分も”紙切れ一枚”と言う言葉に惑わされた。”人の命が紙切れ一枚”。
 
 しかし、今だから言える。自分の祖父は、父方、母方とも戦争に行った。”紙切れ一枚”でだ。それは、良い風に解釈すれば、日本のため、故郷の為、愛する家族の為だったのだろう。そして、悪く言えば、本当は、行きたくなかっただろうし、戦争なんてしたくなかっただろう。でも、自分が行かなければ、家族が近所から疎まれ、蔑(さげす)まれるかもしれない恐怖もあったかもしれない。何れにせよ、出兵する覚悟し、行動に移した。その後、無事に生還したものの、2人の祖父の口から戦争体験は語られる事は、無かった。
 
 もっと早く戦争の事実に気づいていれば、何かが変わったのかもしれないと思うと悔やまれる。自分は、死の恐怖と戦い、敵と戦い、自国を守ろうとし、自分の責任を果たした2人の祖父に敬意の念を持つ。例え、戦争によって人を殺(あや)めたとしてもだ。もしも、現在の法規、倫理に照らし合わせようとする者がいるならば、自分の先祖達の歴史を否定し、自分自身を踏みにじる行為であると悟られよ。
 
 アメリカでは、「いわゆる慰安婦」が問題視されているが、当のアメリカは占領下の日本で、何をしてきたのか。アメリカ人達による強姦事件は、占領下の中発覚しただけで3万件を越えた。他にもあるものは暴行され、あるものは略奪の憂き目にあった。日本国内に慰安所を作れと命令したのもアメリカ人だ。原爆の実験に白人(ドイツ人)を使わず、黄色人種(日本人)を使ったことは、人道上どうなのか。空襲によって多数の一般人を殺戮したことはどうなのか。
 
 さらに、見逃せないのは、焦土になった日本国内において、略奪・強姦・暴行を繰り返した、三国人(一部朝鮮人、一部台湾人達)。満州、樺太から多くの日本人が引き上げる際にロシア兵に強姦・殺害された女性達。投降した日本兵を無理やりシベリアへ強制連行し、奴隷の如く扱ったロシア兵達。それらの事例をどれだけ擁護しようと、日本人であれば正当化で割り切れない感情が沸いてくるものだ。
 
 しかし、多くの反戦団体、平和団体、反日団体は、この件については全く触れようとしない。いや、彼らにとっては、”日本が悪い”ことが重要なのだ。しかし、そのような理屈はもう通らない。戦争に負けたという事実は、甘んじて受け入れるが、現在の倫理基準と照らし合わせて”日本が悪いことをした”などと言われる筋合いはない。善悪で割り切れないもの、それが戦争というものなのだから。そんなに平和が大事だと言うのであれば、国際法廷にでも行き、平和の大切さ、命の尊さをやらを主張せよ。日本国内でしか、通用しない精神論、感情論で世界の基準の何が変えられるというのか。
  
 平和、自由を唱えることは、自由であるが、日本にとってそれらはあくまで享受されているのであって、日本人自ら勝ち取ったものではない。だから、不都合な平和と自由を62年間、ぬるま湯に浸かり、惰眠を貪り、怠惰な生活を送る事に費やしてこれたのだ。そこに日本人としての誇りも尊厳もあるはずが無い。
  
 日本人は、62年間、真実に目を瞑り、誇りと尊厳を黙殺してきたに過ぎない。沸々と沸いてくる激情を今まで倫理と理性で保ってきただけだ。しかし、腐っても英霊の子孫であることを忘れてはならない。だから、もう足枷を付けるような過去を振り返るのを止めよう。振り返るのは、自分が死する時にすればよい。今は、前を向いて日本の未来を明るくすることに全力を尽くそう。誇り高き狼の血族として。



軽視された被害者の人権

2007-08-13 23:59:29 | 犯罪

<毎日新聞-MSN版より抜粋>
 
連続強姦:1審判決支持、被告側の控訴棄却
 
 愛媛、高知、香川県の女性宅で性的暴行などを繰り返したとして、強姦(ごうかん)致傷などの罪に問われた高知市南河ノ瀬町、無職、豊永公也被告(47)に対する控訴審判決が10日、高松高裁であった。柴田秀樹裁判長は「犯行は計画的で凶悪」と述べ、求刑通り懲役30年とした1審・松山地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。
 
 判決によると、豊永被告は05年2~5月、一人暮らしの女性のマンション宅に侵入するなどし、18~26歳(当時)の女性6人に性的暴行を加え、うち1人にけがをさせた。豊永被告は別の強姦致傷事件で03年7月まで服役していた。

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 <別のソースより判決内容の抜粋>
 
 前田昌宏裁判長は判決理由で「証拠を残さないよう軍手やマスクを準備するなど、計画的で手慣れた犯行。恐怖心を植え付け乱暴し、態様も卑劣」と述べ、被告が強姦罪などで3回、実刑判決を受け服役していることを指摘。「性犯罪への性向は極めて根深い。有期刑の上限で罪を償わせるのが相当」とした。判決によると、被告は2005年2月から5月に香川、愛媛、高知の3県で、女性の自宅へ侵入するなどし、6人に乱暴した。"
 
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kagawa/news/20070811ddlk37040616000c.html
 
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 なんとか懲役30年の判決が言い渡されたが、刑期通り30年間、何があろうと、この野獣を檻の外から出すべきではない。今までの司法の在り方に疑問を投げかけていたが、4度目の正直で最高刑になることが実証された事件でもある。何度でも言いたい。前科があるものは、前の刑期+今回の刑期を適用せよ、と。
 
 そもそも、死刑になっても文句一つ言えないはずの野獣に人権を与えている事が可笑しいのだ。人権とは、人の形をしていることが重要なのではない。人として、日本人として、その名に恥じぬ生き方と道徳を行動で示した時、人の魂は揺さぶられ、心振るえるのである。
 
 どのような事件、事故を起こしたものでも、遺族や被害者、被害者家族に罵られ、蹴られても殴られても謝罪に訪れようとするもの。刑務所から毎日謝罪の手紙を書き、少しでもお金が貯まれば、遺族へとせっせと送金。亡くなられた被害者がいれば、常に謝罪し、自戒し、御霊の冥福を祈るもの。人として生きる道を人道と呼ぶが、獣に人道を歩かせる権利など与える方がよっぽど可笑しいのである。
 
 「命は地球より重い」と言った首相がいたが、テロ組織に屈した偽善者にしか見えない。人道を全うしない人間に命の重みも人の痛みも判ろうともせず、また判るはずがない。だから、再犯するのだ。理性で人は自分をコントロールし、人の痛みを分かち合い、傷つけ合いもしないように、制御している。そして、その理性が現在多くの日本人のストレスの元凶ともなっている。それでも、その多くの日本人は、理性を失うまいと必死に抵抗を試みているのが現状だ。
  
そろそろ堪忍袋の尾を切ろうか。野獣に対抗するには、野生の血を呼び覚ますことだ。


負の遺産

2007-08-12 10:00:48 | 国際・政治

真夏の猛暑にやられ、残暑になったが、さらに暑さを増す昨今。時代の変革はあれど、日本人にとって無駄な遺産といえば、戦争に敗北したと言う未だに拭い切れない事実。さらに言えば、既に戦後62年になり、その子供、孫、ひ孫にまで、圧し付けられた戦後補償。既に、日本は戦後補償を終わっているのに、マスコミ各社の報道は、まるで我々子供、孫、ひ孫、全てが悪いかのような報道姿勢だ。それにタカる連中をいつまで野放しにするつもりなのか。
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<毎日新聞-MSN版より抜粋>
従軍慰安婦:フィリピン上院で決議案提出 日本に謝罪要求
 第二次大戦中の従軍慰安婦問題をめぐり、日本政府に謝罪などを求める決議案が11日までに、フィリピン上院に提出された。下院でも同様の動きがあり、同国の元慰安婦らがつくる団体などは同日、米下院本会議が7月末に可決した決議を評価するとともに、フィリピン上下両院での動きを歓迎する声明を発表した。

 決議案は日本政府の公式謝罪と補償や、フィリピン政府の医療支援などを求める内容。野党議員が7月末に提出した。過去にも提出例があるが、元慰安婦のフリア・ポラスさん(78)は「フィリピン議会が米議会と連帯することを願う」と訴えた。下院では今月中旬に野党議員数人が連名で提出する予定。

 フィリピンの団体とともに記者会見した日本の非政府組織(NGO)「戦後補償ネットワーク」の有光健代表は、参院選の自民党大敗で「日本の政治が変わりつつある」とし、日本政府による謝罪と金銭支給を柱とする「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」が参院で可決される可能性が出てきたとの見方を示した。(マニラ共同)
 
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070812k0000m030063000c.html?in=rssw
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 これを見れば、一目瞭然。民主党が、旧社会党員と分裂した旧自民党員で構成されている事実を、他の国の人間の方が良く知っていると言うことだ。無論、そのプロパガンダを入れ知恵しているのは、日本の売国奴どもだが。
  
 結局、我々の血税は、また土下座外交へ回帰し、それこそ何も生み出さない無駄な金が、使われる可能性が出てきた。しかも、現在まで国民年金を払っていない外国人にまで国民年金を売り渡そうとしている政党である。にも拘らず、何も考えず民主党に投票した風見鶏馬鹿は、可決された際は、自分で払え!っと言いたくなる。我々は、先の戦争で敗北したが、奴隷ではないのだ。いつまで他の国家に毟られ続ければ、済むのだ。
 
 要は、戦争に負けただけで、未だに補償をしている国は、日本以外には無い。それを自分の子孫にまで及ぼし、圧し付けようとするならば、再び日本は混乱期を避けては通れなくなるだろう。過去の既成事実から目を背けることは、しなくてもよいが、日本人としてのアイデンティティを破壊し、統制し、言葉による洗脳を果たそうとする日教組、在日団体、自治労を含む役人達、マスコミ、一部反日NPO団体、反日宗教、反日議員どもを野放しに続けているのは、我々日本人の責任だ。
 
 責任は全て自分達にある。政治家を選択する権利も、国を変える権利も実は、日本人にあるのに、何故変えようとしない。政治家の責任、企業の責任、国家の責任、偏向報道連中の戯言に右往左往し、なんでも責任を他人になすりつけようとする今の日本は、故に歪んでいるのだ。他人を見下す事に精力を捧げ、根性も歪み、精神を病み、卑屈と退屈な日々に何の価値がある?
 
 破壊と創造は一対だ。創造無くして、破壊は無意味だ。破壊なくして、新たなる創造はない。磁石のSとN、電気のプラスとマイナス、人間の男と女、戦争においての勝ち負け、何れも表裏一体であり、何れかが悪というわけではない。神が地球を創造し、自然を創造し、人間を創造した時から全ての万物は、二つ要素が必要なように作られている。それらの不変の法則をジェンターフリーを筆頭に自然界に逆らい、我々日本人を理屈で、制御しようとする連中がいることに気づくが良い。
 
 我々日本人は、理屈が好きだ。議論が好きだ。もともとそうした教育環境で、育ったのだから無駄な理屈家は多い。だからこそ言おう。
 
嘘で塗り固められた、偽善者の仮面を外せ!
反日な連中にでっち上げられた歴史を破壊しろ!
平和は望むものではなく、作るものだ!
 
日本の地に生まれ、その環境に育てられた日本人よ。日本狼の血は、情報に惑わされ、鈍っているだけだ。今こそ怒りにその血を滾らせよ。この日本を我がものにする為に。


胡椒昼食事件の求刑公判

2007-08-08 20:41:36 | 犯罪

この事件を本ブログで取り上げて、5回目になります。ネット上では、今だに未解決事件であるかのように、雑然とした情報が飛び交っているのが実情です。しかし、全ては闇の中です。年金だの税金だの「なんとか還元水」だの。情報に飲み込まれ、これらの実態解明は、ほぼ我々の記憶から抹消されつつあります。しかし、この事件の根底にあるものを見逃してはいけないと思います。

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<読売新聞より抜粋>
 
 大阪・ミナミのステーキチェーン店「ペッパーランチ」心斎橋店(閉店)で今年5月、20歳代の女性客が店長らに連れ去られて乱暴された事件で、強盗強姦と逮捕監禁の罪に問われた元店長北山大輔(25)と元店員三宅正信(25)の両被告の論告求刑公判が8日、大阪地裁(杉田宗久裁判長)であった。
 
 検察側は「性欲を満たすための自己中心的な動機に酌量の余地はなく、女性の人格を顧みない非情な犯行」として、2人にそれぞれ懲役10年を求刑した。
 
 検察側は論告で「犯行の約2週間前にスタンガンを準備するなど計画的で悪質。女性は事件後に休職を余儀なくされるなど被害は深刻」と指摘した。
 
 起訴状などによると、2人は5月9日未明、大阪市中央区の店内で、女性客にスタンガンを押し付け、約5万5000円などが入ったカバンを奪った。さらに睡眠薬を飲ませて手足を縛り、大阪府泉佐野市のガレージまで車で連れて行き、乱暴するなどした。
 
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070808i404.htm
  
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深夜の飲食店内で、起こった事件です。目を付けた女性が1人になるのを待って、睡眠薬を飲ませ、閉店後にガレージに移動させる、その計画的大胆な犯行。偽善の仮面を被った野獣は、何時何処で本性を剥き出しに襲い掛かってくるのか、予測は不可能かもしれません。この事件は、深夜の女性の1人歩きは危険であると改めて警鐘を鳴らす結果になりました。
 
しかし、求刑10年は少な過ぎではないでしょうか。犯行計画はあまりにもズサンであったが、その凶悪な計画の実態を掴んでおきながら、求刑10年。早ければ6年程度で出所も可能でしょう。また、再犯する可能性がある野獣を短期間で野に放つとは、求刑した検察側も信じられない求刑をしたものです。大阪ならではという事は、たこ焼きと食い倒れ人形、通天閣、お笑いだけにしておいて貰いたいものです。(阪神の優勝時の道頓堀への入水自殺未遂を含めず)


安倍政権崩壊を目論む者達

2007-08-05 09:19:11 | 国内政治

 連日、マスコミ各社は、安倍総理の進退問題を取り上げ、我々の眼を欺こうと躍起になっている。今回の参議院選挙で自らの手で、勝利に導いたかのような報道姿勢。しかし、その裏で糸を引く連中を見逃してはならない。
 
<年金紛失問題>
 
 そもそも、10年前に「手書きからコンピュータへデータ化した」時に書類の紛失・廃棄を、社会保険庁の連中が行った事が、ことの発端。じゃあ悪いのは、誰かと言えば、「当時の社会保険庁の長達、職員、社会保険庁の労働組合、自治労」。
 
          ↓
 
 安倍政権では、社会保険庁の解体を目指している。
 
(また、本ブログでも取り上げている。以下URLを参照頂きたい)
 http://blog.goo.ne.jp/genroh2014/d/20070721

<住民税の値上げ>
 
既に本ブログで取り上げているので、以下を読んで頂きたい。
 
http://blog.goo.ne.jp/genroh2014/d/20070612
  
<北朝鮮への経済制裁・朝鮮総連への圧力>
 
昨年の9月より、北朝鮮に対する圧力を強めてきた政権でもある。国際世論を物ともせず、拉致問題解決まで日本は支援しないと宣言。また、北朝鮮に金を送金し続けた、朝鮮総連に家宅捜索に入るなど、かなり大掛かりなことをやって来たのが安倍政権だ。
 
<ゆとり教育から実のある教育へ>
 
当然、日教組が邪魔をしている。左翼的思想を植えつけようと躍起になっているのが、日教組だ。日の丸、君が代の斉唱を阻む者達。日教組にとって、安倍政権は非常に疎ましい存在なのだ。
 
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以上の中に、失言で辞めた大臣や、「なんとか還元水」で亡くなった大臣は含まれていない。そもそも、上げ足取りを狙うマスコミに隙を与えた連中なんぞどうでもよい。
 
<安倍総理失脚を狙う者達>
 ・社会保険庁の職員、自治労
 ・北朝鮮擁護団体、朝鮮総連・民団
 ・日教組
 ・公務員の天下り規制法案反対者
 ・9条改正反対者
 
 ・これらの人間の支持団体:民主党
 
要は、マスコミの刷り込み操作にまんまと乗せられた人間がゴロゴロしているということだ。本当の敵を見落としてどうする。以前から言っているように安倍総理は辞める必要は、全く無い。マスコミが必死なのは、我々日本人は”アフォ”だという再誤認与えてしまったからだ。

安倍総理は、確かに小泉元総理のような風を読む力は、劣っているかもしれない。しかし、実行力では互角だと思っている。北朝鮮に内政干渉され、朝鮮総連に翻弄されて、自治労・日教組に我が物顔にされ、政権交代を望むようでは、既に我々日本国民は馬鹿だと思われているに違いない。これ以上舐めれない為にも、今後の政権運用で安倍政権の評価をしようではないか。


ジェンダーフリー思想は何も生みはしない

2007-08-03 22:37:47 | 日記・エッセイ・コラム

<asahi.com:携帯等に夢中な女性を狙う強姦、強盗韓国人>
 
深夜、携帯電話の操作などに熱中しながら一人で歩く女性を狙い、あとをつけてマンションに押し入る手口で強姦を繰り返していた男が警視庁に逮捕された。被害はオートロック式のマンションでも起きた。同種の被害は後を絶たず、同庁は注意を呼びかけている。
 
 強姦や強盗の容疑で逮捕されたのは、新宿区大久保1丁目、韓国籍の留学生、李桐昊容疑者(28)。麻布署などの調べでは、5月30日未明、港区のマンションで女性を襲おうとしたところを、女性宅を訪れた知人に取り押さえられ、強姦未遂容疑で現行犯逮捕された。
 
 その後、豊島区で同月18日深夜に女性が被害に遭った強姦・強盗事件で再逮捕。さらに、同月10日午前1時50分すぎに港区のマンションの女性宅に押し入り乱暴しようとし、現金8000円を奪った疑いで再逮捕された。これらの一部についてはすでに起訴。ほかの数件にもかかわったと供述しており、同庁は追送検する方針。
 
 同容疑者は、コンビニエンスストアの買い物袋を持った女性を、一人暮らしの可能性が高いとみて追跡の対象にしていた。中でも、ヘッドホンをして音楽を聴いている女性や、携帯電話で話したりメールを打ったり読んだりしている女性を、「あとをつけても気づかれにくい」と狙っていたという。
 
 オートバイで女性を探し、対象を決めると歩いて追跡。女性がマンションに入った直後、正面出入り口ではなく非常階段から侵入していた。「オートロック式マンションでも、非常階段はカギがかかっていないことが多い」と供述しているという。エレベーターの停止階を確認して階段を駆け上がり、女性が玄関ドアを開けると同時に押し入っていた。
 
http://www.asahi.com/national/update/0802/TKY200708020321.html
 
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 今日は敢て、丁寧語口調に戻します。
 
 わざわざ、韓国から来て、日本人女性を食い物にする野獣。こうした野獣を野放しにし続け、あまつさえ擁護する人間達。そろそろ、どうすればよいのか、決断すべき時に来ていると思います。無論、無防備な女性側にも全く非がないとは言い切れませんが、そうした無防備な獲物を虎視眈々と狙う野獣が、この日本で我が物顔で生きていることをもっと知るべきなのです。
 
 女性が強くなったと言われる現代。しかし、暴力を嵩(かさ)にきた野獣には、言葉や精神論など如何(いか)に無力かが、判る事件でもあります。何時までも、”自分は大丈夫”と高をくくっていると、いざ自分の身に降りかかったときには、精神も心も体もズタズタにされて手遅れになるでしょう。
 
 こうした事件が起こる日本の歪(いびつ)な状態は、ジェンダーフリーのように、男女平等を履き違えた連中、そして、その人間達に踊らされる輩が、日本人の精神破壊に大きく貢献しています。だから、そうした日本を滅ぼそうとしている、連中の罠に嵌まってはいけません。男らしさを無くし、女らしさを無くしたら、そこに何が残るでしょうか。自分は思います。男は暴力を振るう野獣から女性、子供を守る存在。女性は、妻として母として、愛と優しさを育む存在。
 
 こんな事を書くと、懐古主義では、と思われるかもしれませんが、今の自分は本当の自分だとあなたは言い切れますか?マスコミによる男女平等の煽動作戦。日教組による歪んだ平等主義の押し付け。民主党、社会党、共産党が言う、中身の無い平和主義。何れも現実と照らし合わせて、それらは本当に日本の明るい未来を約束するものでしょうか?
 
・電車の中で、痴漢を見つけても見て見ぬフリをする傍観者達。
・福岡で起きた、自称ヤクザに自分の彼女を無理やり連れて行かれ、
 取り返すことすら出来ずに彼女を強姦されてしまう彼氏。
・ステーキハウスで、午前0時にご飯を1人で食べにきて、
 その店の店長と店員にガレージで強姦、監禁されてしまう人。
・ガス屋を装い、強姦目的で室内に侵入。抵抗され、首を絞めて殺害。
 わずか11ヶ月の子供を床に叩きつけ、殺害。2人の遺体を
 押入れに入れ、隠蔽工作をする山口県光市の福○。
・そして、本ブログに取り上げ続けた強姦事件。 
 
これが、本当に望んでいた未来像ですか?自分だけが、そうならなければ良いのですか?平和思想も自然回帰思想も大事ですが、本当に待ち望んでいた未来像が、今壊れているのは何故ですか?
 
 全ての原因は、無駄に肥大した個人主義思想にあると言わざるを得ません。現代の日本は、戦争に負け、その負の遺産を今だ背負わされている状態です。背負わせているのは、我々日本人を洗脳し、煽動しようとする輩です。それは、アメリカであり、中国であり、朝鮮半島であり、ロシアであるとも言えます。
 
 しかし、本当の敵は日本の内部にいます。そう、それは我々自身の中にあります。過度に取り過ぎた栄養は、肥満の元になります。そして、過度に取り過ぎた情報は、一定限度を越えると錯乱になります。”もっともっと”と言う欲望が暴走し、人間の理性という箍(たが)を崩壊させ、正しい判断の出来ない状態にさせていると思います。それらを抑止する為には、自ら、理路整然とした態度で臨み、情報を整理し、自然の法則に則った正しい思想を自らの手で探し、掴まねばなりません。敵を倒すには自らそれに立ち向かう勇気と日本人としての誇りが必要なのだと思います。
 
今回は、上記事件の記事とあまり関係なかったかもしれませんが、今一度、ジェンダーフリー思想は何を生み出すか。考えてみて頂きたいと思います。