昨年もやはり聞こえて来なかった。大晦日の夜、自宅で除夜の鐘を耳にしなくなってから、もう大分経つ。昔は23時半頃より、遠くから響き渡る鐘の音を耳にし、「嗚呼、今年も遂に終わるのだなあ・・・。」としみじみしたもの。「近所迷惑だ!」という苦情が多くなった為、都心部では鐘が撞かれなくなったのだろうか?寂しい話だ。
さて大晦日の夜、自宅でTV番組を見乍らまったりと過ごした。「第41回年忘れにっぽんの歌」から始まり、19時20分には「第59回NHK紅白歌合戦」へとチャンネルを切り替える。このパターンも例年通りだ。しかし紅白の余りのつまらなさに、その後はにっぽんの歌と「格闘技史上最大の祭典 FieLDS Dynamite!!~勇気のチカラ2008~」を中心にザッピング。個人的にはDynamite!!内の「K-1甲子園」が特に面白かった。
幼少時より「これを見ないと年が越せない。」という感じの紅白だが、今回視聴した時間は今迄で最も短かった。兎に角、知らない曲が多過ぎる。これは若い歌手に限らず、中堅&ベテラン歌手にも言える。以前にも書いたが、紅白には“特定事務所の出場枠”が在るとしか思えず、「何でこの歌手が出場しているの?」という疑問が毎年湧く。「今年流行った曲から選ぶ。」となると若手歌手中心の編成になり、中高年の視聴者は外方を向き兼ねない。逆に中高年の視聴者を意識すると“懐メロ番組化”してしまい、若い視聴者が取り込めないというジレンマが制作サイドに在るのは想像するに難くないのだが、如何せん出場歌手の顔触れや歌う曲の選択に一貫したポリシーが感じられない。近年ヒット曲の無い中堅&ベテラン歌手を出すなら出すで、聞いた事の無い新曲を歌わせるのでは無く、嘗てのヒット曲を歌わせた方が遥かにましだと思うのだが。
嫌がらせを含めた組織票の問題は在るが、出場する歌手全てを視聴者からの投票で決めてはどうだろうか?正確に言えば「歌手」を選ぶのでは無く、「聞きたい曲」を一人一票投じさせるという形。投票者を「20代以下」、「30~40代」、「50~60代」、「70代以上」といった枠組みで分け、枠毎に上位10数曲を選ぶ。一人の歌手が歌えるのは一曲だけとし、一人の歌手の持ち歌が複数曲上位に来た場合には、総票数の多い一曲を選べば良い。その曲のオリジナル歌手に出演交渉し、出演不可ならば次の順位の曲を持ち歌とする歌手に交渉。そうすれば古い曲だろうが新しい曲だろうが、今よりは多くの人を魅了する歌番組になる様に思う。*1それと、歌の合間の“寒い遣り取り”を、好い加減無くしても良いのではないか?テリー伊藤氏なんて、うざいだけの存在だったし。
ベテラン演歌歌手達が安定した歌い振りを見せる中、若手&中堅にもジェロ氏や森山直太朗氏、アンジェラ・アキさん、コブクロ、平井堅氏等、素晴らしい歌声を聞かせてくれる者達が居た。又、大取りを務めた氷川きよし氏も、予想以上に立派な歌い振りだったと思う。不景気な話題が多い御時世だけに、元気が出て来る「きよしのズンドコ節」(動画)という選曲もGood。
最後に、気になった歌手を何人か取り上げてみたい。
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① 美川憲一氏&小林幸子さん
両者の「衣装対決」が、紅白の目玉となって久しい。1年の最後だから華やかさを演出したいというのも判るが、「衣装対決の為、両者を落選させる訳にはいかない。」といった既得権益化している感じもする。又、美川氏の場合は「さそり座の女」(動画)も良いのだが、もう一つの名曲「柳ヶ瀬ブルース」(動画)を紅白で歌って欲しい。
② 秋元順子さん
彼女の曲「愛のままで・・・」(動画)がヒットしているのは知っていたが、実際に聞くのは初めてだった。確かに悪い曲では無いのだが、聞いていて気になったのは「何処かで聞いた事が在る様な・・・。」という思い。嘗て大橋純子さんも歌った「シルエット・ロマンス」(動画)に、曲調が何処となく似ている気がする。
③ 水谷豊氏
今回の紅白で楽しみにしていた一人。決して上手くは無いが味の在る歌い方だし、「カリフォルニア・コネクション」(動画)は昔良く歌った曲なので懐かしかった。思えば、これが主題歌だったドラマ「熱中時代 刑事編」で共演したのが、前妻のミッキー・マッケンジーさんだったっけ。今の奥様の“蘭ちゃん”に舞台から呼び掛けた一言が、シャイな水谷氏らしくて笑ってしまった。
④ 和田アキ子さん
当ブログでは何度か取り上げているので御存じの事だろうが、自分が大嫌いな“有名人”の一人。“芸能界の御意見番”を気取るも、結局は自分に擦り寄って来る人物が問題を起こしても贔屓目の言動に終始したり、一切無視を決め込み、逆に擦り寄って来ない人物に対しては必要以上に“叩く”という卑怯さが堪らなく嫌。但し、歌手としての彼女はそれなりに評価していた。ところが今回、紅組の取りを務めた彼女の歌声は酷いの一言。所々で声が“割れる”わ、音程が不安定になるわで、単に大声を張り上げているだけといった感じ。他の出場歌手に対して「最近のヒット曲も無いのに、選ばれている歌手が居る。」と批判していた彼女だが、御自身のヒット曲は一体何時の時代の物なのか?その上に肝心な歌声迄もが駄目なのだから、「良く他の歌手を批判出来るなあ。」と感心してしまう。“大物歌手”という偽りの看板に惑わされず、選出しないというのも“紅白改革”のワン・ステップだと思うが。
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*1 4年前に「紅白歌合戦スキウタ」なる取り組みを行ってはいるが、投票を世代別に分けてはいなかったし、その選出も一部に留まっていた。

さて大晦日の夜、自宅でTV番組を見乍らまったりと過ごした。「第41回年忘れにっぽんの歌」から始まり、19時20分には「第59回NHK紅白歌合戦」へとチャンネルを切り替える。このパターンも例年通りだ。しかし紅白の余りのつまらなさに、その後はにっぽんの歌と「格闘技史上最大の祭典 FieLDS Dynamite!!~勇気のチカラ2008~」を中心にザッピング。個人的にはDynamite!!内の「K-1甲子園」が特に面白かった。
幼少時より「これを見ないと年が越せない。」という感じの紅白だが、今回視聴した時間は今迄で最も短かった。兎に角、知らない曲が多過ぎる。これは若い歌手に限らず、中堅&ベテラン歌手にも言える。以前にも書いたが、紅白には“特定事務所の出場枠”が在るとしか思えず、「何でこの歌手が出場しているの?」という疑問が毎年湧く。「今年流行った曲から選ぶ。」となると若手歌手中心の編成になり、中高年の視聴者は外方を向き兼ねない。逆に中高年の視聴者を意識すると“懐メロ番組化”してしまい、若い視聴者が取り込めないというジレンマが制作サイドに在るのは想像するに難くないのだが、如何せん出場歌手の顔触れや歌う曲の選択に一貫したポリシーが感じられない。近年ヒット曲の無い中堅&ベテラン歌手を出すなら出すで、聞いた事の無い新曲を歌わせるのでは無く、嘗てのヒット曲を歌わせた方が遥かにましだと思うのだが。
嫌がらせを含めた組織票の問題は在るが、出場する歌手全てを視聴者からの投票で決めてはどうだろうか?正確に言えば「歌手」を選ぶのでは無く、「聞きたい曲」を一人一票投じさせるという形。投票者を「20代以下」、「30~40代」、「50~60代」、「70代以上」といった枠組みで分け、枠毎に上位10数曲を選ぶ。一人の歌手が歌えるのは一曲だけとし、一人の歌手の持ち歌が複数曲上位に来た場合には、総票数の多い一曲を選べば良い。その曲のオリジナル歌手に出演交渉し、出演不可ならば次の順位の曲を持ち歌とする歌手に交渉。そうすれば古い曲だろうが新しい曲だろうが、今よりは多くの人を魅了する歌番組になる様に思う。*1それと、歌の合間の“寒い遣り取り”を、好い加減無くしても良いのではないか?テリー伊藤氏なんて、うざいだけの存在だったし。

ベテラン演歌歌手達が安定した歌い振りを見せる中、若手&中堅にもジェロ氏や森山直太朗氏、アンジェラ・アキさん、コブクロ、平井堅氏等、素晴らしい歌声を聞かせてくれる者達が居た。又、大取りを務めた氷川きよし氏も、予想以上に立派な歌い振りだったと思う。不景気な話題が多い御時世だけに、元気が出て来る「きよしのズンドコ節」(動画)という選曲もGood。
最後に、気になった歌手を何人か取り上げてみたい。
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① 美川憲一氏&小林幸子さん
両者の「衣装対決」が、紅白の目玉となって久しい。1年の最後だから華やかさを演出したいというのも判るが、「衣装対決の為、両者を落選させる訳にはいかない。」といった既得権益化している感じもする。又、美川氏の場合は「さそり座の女」(動画)も良いのだが、もう一つの名曲「柳ヶ瀬ブルース」(動画)を紅白で歌って欲しい。
② 秋元順子さん
彼女の曲「愛のままで・・・」(動画)がヒットしているのは知っていたが、実際に聞くのは初めてだった。確かに悪い曲では無いのだが、聞いていて気になったのは「何処かで聞いた事が在る様な・・・。」という思い。嘗て大橋純子さんも歌った「シルエット・ロマンス」(動画)に、曲調が何処となく似ている気がする。

③ 水谷豊氏
今回の紅白で楽しみにしていた一人。決して上手くは無いが味の在る歌い方だし、「カリフォルニア・コネクション」(動画)は昔良く歌った曲なので懐かしかった。思えば、これが主題歌だったドラマ「熱中時代 刑事編」で共演したのが、前妻のミッキー・マッケンジーさんだったっけ。今の奥様の“蘭ちゃん”に舞台から呼び掛けた一言が、シャイな水谷氏らしくて笑ってしまった。
④ 和田アキ子さん
当ブログでは何度か取り上げているので御存じの事だろうが、自分が大嫌いな“有名人”の一人。“芸能界の御意見番”を気取るも、結局は自分に擦り寄って来る人物が問題を起こしても贔屓目の言動に終始したり、一切無視を決め込み、逆に擦り寄って来ない人物に対しては必要以上に“叩く”という卑怯さが堪らなく嫌。但し、歌手としての彼女はそれなりに評価していた。ところが今回、紅組の取りを務めた彼女の歌声は酷いの一言。所々で声が“割れる”わ、音程が不安定になるわで、単に大声を張り上げているだけといった感じ。他の出場歌手に対して「最近のヒット曲も無いのに、選ばれている歌手が居る。」と批判していた彼女だが、御自身のヒット曲は一体何時の時代の物なのか?その上に肝心な歌声迄もが駄目なのだから、「良く他の歌手を批判出来るなあ。」と感心してしまう。“大物歌手”という偽りの看板に惑わされず、選出しないというのも“紅白改革”のワン・ステップだと思うが。

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*1 4年前に「紅白歌合戦スキウタ」なる取り組みを行ってはいるが、投票を世代別に分けてはいなかったし、その選出も一部に留まっていた。

歌手選考の方法ですが、自分はいかなる縛りを入れたとしても投票制にすると、とたんに紅白歌合戦としての存在意義が薄まってくると思います。それは「NHKという公共性の強い、そして役人的なにおいのする団体が、いかなる歌手を選んでそれをどう見せるか」といういわば「お役人達のお手並み拝見!」という側面が薄れてしまうのではと思っております。NHKのそれは即ち現在の日本の文化的な最大公約数を歌を通して国民が確認する(それがしっくり来る、来ないは別として)一種のスケール的な見世物要素によるものと思っております。演歌もあればダンスミュージックもある、それを連中がどう選んでどう見せるか、批判を覚悟でどこまで突っ込んでくるか、外れるか当たるか、毎年彼らの苦労がにじみ出ている部分などを楽しみにしております。
近場の神社へ初詣に行った知人曰く、「今年は近年で最高の人出だった。」と。困った時の神頼みでは在りませんが、100年に1度とされる不景気風が吹き荒れる中、遠出を控えて近場で神様に縋るという人も少なくなかったのかもしれません。
紅白の視聴率が発表されましたね。「関東地区では前半が35.7%(前年32.8%)、後半は42.1%(同39.5%)。」で、40%を超えたのは2005年以来3年振りとか。個人的には内容面から「前年より下がるのではないか。」と踏んでいたのですが、前記した知人は「多分上がるのではないか。」と。その理由として「不景気なので外出せず、家でTV番組を見乍ら大晦日の夜を過ごす人が増える。」、「紅白の裏番組に、例年程パワーの在る物が無かった。」という点を挙げていたのですが、その理由が正しいかどうかは別にして、視聴率が上がるとした彼の予想は正しかった事になります。
「御役人達の御手並み拝見!」という意識、確かに視聴者の側には在りますね。個人的には余り好きで無い“現象”でしたが、何年か前迄はやたらと「司会者の○○が言い間違えた。」とか「歌手のXXがミスをした。」といった“失点”をマスメディアも含めて論っていましたし、“御上”に対して突っ込みを入れるという部分も在ったかと。
紅白の魅力の一つに、様々な分野の歌手が登場するという“ごった煮”感が在ると思っています。幼少時、アイドル歌手の他に演歌歌手、そして菅原洋一氏の様な歌手も一緒に出ているという空間が、妙に異質な感じがしたものです。
テレ東(こちらではテレ大)は
「アンタ一人で見るように」と録画され
後で(早送りしつつ)見ようかと思います。
その時間は何してたか
テレビは見てなかったと思います。
>紅白
いよいよ「羞恥心」まで
出しますかねェ。
数字さえ取れればなりふりかまわない
アンタの「しゅうち(以下略
昔はその年の若い歌手が出てきたら
「これ誰?」
と聞く人が数人だったようですが
近年は年寄りにとって
「これ誰」の連発でしょうね。
そんなに数字を取りたいのなら
事務所ワクも取っ払えばいいのに
(J事務所はいつまでも出れないグループが
あるみたいだし。
またそれとは別に
誰かの抱き合わせで出場している
さほど流行していない歌手もあるとか)
>美川憲一
既得権には、同意します。
曲は「新潟ブルース」では如何?
>秋元順子
同じ感想をウチでも・・
まあ何にしろ
突っ込みどころ満載ですね。
「2008年に流行った人」と「関係なく毎年出る人」とのバランスが絶妙だったんじゃないかと。
個人的には、有線やCMやラジオで聞き流しているので曲名歌手名を把握できていなかった曲が山ほど出てきて、「この人のこの曲だったのか!」と大晦日に至って初めて知る、ということの繰り返しでした。
SPEEDは再結成しない方がよかったのでは、と感じます。ローティーンの少女であること、のみが存在意義であるようなグループでしたから……大人になった声でかつてのヒット曲を唄っても、違和感しかありませんでした。
歌ではないですが、坂本冬実さんの和服キャッチャー姿が意外で、でもかっこいかったです。できれば上野さんに投げ返すとこも見たかった。
元日のテレビ・・タブチ君と、銀河鉄道という80年代アニメですっかり脳がおかしな具合に活性化いたしました。使ってなかった引き出しが開いたようなかんじです。
今年もピンボケコメントでお邪魔いたしますが、よろしくお願いいたします。
Perfumeは前日のレコ大の時の方が持ち味出てました。
気に入らないのが、同じ歌で何年も続けて出てる歌手ですかね。何とかの風がどうこうとか。あんな宗教心否定な歌を連続で、しかも大晦日に聴かせる了見が拙には理解不能ですな。
大橋のぞみちゃん、オープニングでのアカペラは見事でしたね。隣の中居氏が昔、「君が代」斉唱で赤っ恥をかいたのとはえらい違いかと(笑)。
「千の風になって」は紅白で披露されてから、一気に大ブレークした経緯が在りますので、NHKとしても誰かさんじゃ在りませんが「わしが育てた!」という思いが在り、それ故に無条件で暫く選出される事になるのではないでしょうか。
ただ演歌は苦痛なものが多かったですが。
>抱き合わせ
K山たけしとかかな(笑)?
>ポニョ
正直あの子よりあのおっさんが紅白に出てるというのが痛快だった。あの人「まりちゃんズ」という放送禁止グループにいた人ですから!
来年はつぼイノリオが出て欲しいな(笑)!
>水谷
これとスピードは妙に感慨深く、涙が出ました。水谷さんは出来ればメドレーでやってほしかったなあ。
スピードは変な話「あの子らがこんなに大きくなったのか、いろいろあったよね」という視点だった、自分も年食った(泣)
>「千の風」
彼が最初に出たとき曲紹介でキムタクが歌詞を朗読していたのを忘れられない。なんじゃこりゃ、と思ったら、あれで火がついて大ヒット。
なんとアラカン世代(嵐カンジュウロウではなくアラウンド還暦)の墓離れまで促進したという(22日の中日新聞に「寺が危機感」という内容で載っていた)。
でも葬式を年に何本もこなさざるを得ない世代にとっては救いのような歌かも。大事な人は死んでもきっと近くにいてくれると思えるから。でも嫌な奴だったら迷惑なだけだなあ、お祓い行ったりして(笑)。
あと直太朗、平原、アンジェラ、トキオが良かったかな。
テリーはあのグダグダが妙に紅白らしくて、自分は笑えました。
羞恥心は最初の歌だけでよかったのに、とも。
やりすぎだけど、とんねるずの出場以来ああいう「民放番組芸人枠」はあるのでしょうがないかな、とも。
では今年もよろしくお願いします^^。
あくまでも私見ですが、演歌こそ嘗てのヒット曲を歌わせれば良いと思うんですけどね。音楽が売れない今、特に演歌は苦戦しているのですから、多くが知らないで在ろう新曲よりも、嘗てのヒット曲を歌った方が番組に没頭出来ると思うのですが。(ヒット曲すら無い歌手は論外ですが。K山氏等も、その一人かと。
新たな取り組みとして、「全ての大戦が済んだ後に、トップ・バッターから大取り迄を映像で振り返る。」というのが在りましたね。あれはどうなんでしょうね?個人的には、要らなかった様に思いました。氷川きよし氏の歌い振りに感動した直後だっただけに、あれで水を差された感が。
今回の紅白、前期高齢者夫婦はついに最後まで見られませんでした(苦笑)。
夫、酒飲んで水谷豊まで頑張り、その後寝てしまう。
妻、買ったばかりのブルーレイの説明書片手にさだまさしとジルベスターコンサートの録画予約(無事取れました^^)、11時に寝る。
ですので氷川君まで粘れませんでした(苦笑)。
印象的だったのはクールファイブが出ていたことですね。
喧嘩別れしたんじゃなかったでしたっけ?
スピードは他所のお子さんの成長を見たというか、「子どもの頃がピークの子の今」を見たような気分でしたね。ヒロさん、上原さん以外はどうも「うーん」という感じで…