今日行われる“モルツ球団”の試合を何とか観に行くつもりも、スケジュール的にかなり厳しい状態だった。「終盤だけでも観に行こうか。」と思ってもいたが、それ以前に入場整理券が入手出来ず、今年の観戦は断念。例年、身内の名前も使って複数通応募し、最悪でも2通は当選して来たのだが、今年は桑田真澄氏の初参戦に加えて、「ランディ・バース氏、掛布雅之氏、岡田彰布氏という、伝説の『バックスクリーン3連発』男達が揃い踏み」という事も在って、その競争率はかなり高くなる事が予想された。そこで身内の名前に加えて知人の名前も拝借して応募したのだが、想像していた以上に応募が集まったという事なのだろう。生観戦出来ないのは残念だが、こちらでリアル・タイム配信されるという事なので、そちらで観戦したいと思う。
ところで、開幕から3ヵ月が過ぎた日本プロ野球。我が順位予想と各チームの現順位を比較すると、12チーム中2チームしか当たっていない。良くも悪くもチーム状態を読み違えていた結果と言えるが、中でも「今季は相当苦戦が予想される。」と踏んでいたドラゴンズの頑張りを高く評価しなければならないだろう。投打の軸が居なくなるも、「今季は指揮を執っ来た中で、チーム状態は最高。」とも口にしていた落合博満監督。名将の一人と認識してはいるが、間々強がりとも思えるコメントを口にする彼だけに、「チーム状態は最高。」というのも強がりの一つだと思っていた。実際にドラゴンズは開幕から苦戦を強いられ続けたし、「やはり今季はBクラスかなあ。」という思いが。それでも強気なコメントを口にする落合監督に、ドラゴンズ・ファン以外ではどれだけの人が真実味を感じた事だろうか。
しかし・・・強烈な勢いで勝ち出したドラゴンズ。気付けば、何時の間にか3位に迄上がって来た。先日の対ジャイアンツ戦を「2勝1敗」と勝ち越したが、3連勝してもおかしくない粘っこい野球には「御見逸れしました。」の一言。やはり落合采配は侮れない。
ところで、開幕から3ヵ月が過ぎた日本プロ野球。我が順位予想と各チームの現順位を比較すると、12チーム中2チームしか当たっていない。良くも悪くもチーム状態を読み違えていた結果と言えるが、中でも「今季は相当苦戦が予想される。」と踏んでいたドラゴンズの頑張りを高く評価しなければならないだろう。投打の軸が居なくなるも、「今季は指揮を執っ来た中で、チーム状態は最高。」とも口にしていた落合博満監督。名将の一人と認識してはいるが、間々強がりとも思えるコメントを口にする彼だけに、「チーム状態は最高。」というのも強がりの一つだと思っていた。実際にドラゴンズは開幕から苦戦を強いられ続けたし、「やはり今季はBクラスかなあ。」という思いが。それでも強気なコメントを口にする落合監督に、ドラゴンズ・ファン以外ではどれだけの人が真実味を感じた事だろうか。
しかし・・・強烈な勢いで勝ち出したドラゴンズ。気付けば、何時の間にか3位に迄上がって来た。先日の対ジャイアンツ戦を「2勝1敗」と勝ち越したが、3連勝してもおかしくない粘っこい野球には「御見逸れしました。」の一言。やはり落合采配は侮れない。
1位巨人
2位ヤクルト
6位横浜
これだけ当たってました。私も中日を過小評価していました。
阪神は新井の不振が大きな誤算ですね。
昔CMでやってたときは、大沢親分が出てました。
だいぶ昔のことですが・・・。^±^
交流戦が導入されて今季で5年目になりますが、交流戦を境目に一気に調子を上げる乃至は落とすチームが出るというのは、5年間変わらずですね。
ゴールデンイーグルス、守りに難を感じます。守備もそうだけれど、やはり投手陣が薄い。抑え投手として福盛投手が復帰したので、彼の頑張りに期待したい所。