サイパンで逮捕された三浦和義容疑者の連行映像及び写真を見る度に気になる事が在る。彼の腰から股間にかけて、“ビデ倫”が基準を甘くする前レベルのモザイクが何故か掛かっているのだ。嘗て連日の様にロス疑惑報道がされていた頃、スワッピング・パーティーでポ○チンを丸出しにした間抜けな写真を公表されてしまった彼だけに、「又しても御開帳したのか?」とも思ったが、両手に掛けられた手錠を映さない為の苦肉の策なのか?我が国では法的に無罪が確定し(乃至は刑に服し)ているし、下手に手錠姿を映してしまうと“告訴上手”な彼に又訴えられてしまうというマスメディア側の自主規制ではなかろうか。ロス疑惑のレポートに命を懸けていたこの方に聞いてみたい所。
閑話休題
「夜のヒットスタジオ」という歌番組が嘗て在った。1968年から1990年迄の約22年間放送された超人気番組。数々のエピソードを残したこの番組だが、中でも「共産党万歳!事件」は知る人ぞ知る有名な物と言って良いだろう。当時の司会者で人気タレントだった“マエタケ”こと前田武彦氏が、日本共産党の候補者の応援演説で「生放送中に候補者が当選した際には、万歳を必ず遣りますから見ていて下さい。」といった旨の約束を聴衆にし、その後「夜のヒットスタジオ」の生放送中に当該候補者が当選した事から、エンディング時に万歳のポーズを彼がしたという事件だ。この事が大問題化し、結局彼は約3ヵ月後に同番組を降板させられる事となった。自分は実際にこの時の放送を見てはいなかったが、かなり騒がれていたのは記憶している。
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「ネットで共産党熱 若者ら、志位委員長に『SGJ』」(2月29日、朝日新聞)
共産党がインターネットで脚光を浴びている。志位委員長の派遣労働問題を巡る国会追及の模様が動画投稿サイトに掲載されるや、視聴回数や応援の書き込みが爆発的に増殖しているのだ。多くが派遣で働く若年層による物とみられ、同党は「ネットカフェ難民」等若者の低賃金労働問題に取り組む姿勢が共感を集めている、と受け止めている。
2月8日の衆院予算委員会で志位氏は、日雇い派遣労働者から寄せられた訴えを紹介し、「人間を消耗品の様に使い捨てる究極の非人間的な労働だ。」と追及。福田首相から「私も日雇いは決して好ましい物では無いと思っている。」と派遣労働問題の改善に前向きな答弁を引き出した。
その2日後、参加者が自由に投稿できる動画投稿サイト「ニコニコ動画」にこの質疑の模様が投稿され、以来、志位氏を称賛する書き込みが後を絶たない。「やるじゃねーか共産党。」「委員長SGJ(スーパー・グッド・ジョブ)。」。
視聴回数はこれ迄に計2万1,000回。書き込みは2万2,000件を超えた。動画は4回削除されたが「消されたら投稿運動」が自然発生して掲載が続く。別の動画投稿サイト「You Tube」の共産党専門チャンネルでも、同じ動画の視聴回数は4万件。党広報部は「異例の反響。過酷な労働条件や低賃金に喘ぐ若者の琴線に触れたのでは。」と驚きを隠さない。
同党では総選挙に向けて「若年層の支持に繋がるのではないか。」との期待も膨らむ。ネット掲示板「2ちゃんねる」でも話題になっており、「(共産党の)名前を変えれば支持する。」といった皮肉も在るが、「比例は共産党に決めた。」との前向きな受け止めが目立つからだ。
同党は、志位氏の質問が先月17日に在った京都市長選での善戦にも影響したと分析。党幹部の一人は「若者の不満のマグマは大きい。若者の支持が在れば、比例票は相当伸びる。」とみており、派遣労働問題への取り組みを通じた若者への働き掛けに力を入れたい考えだ。
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党勢の低落が続く共産党。しかし、当ブログをしばしば覗いて下さっているアラメイン伯様が「日本共産党。」という記事を、又、破壊王子様は「世も末か!日本共産党がまともに見える?」という記事を過去に書いておられ、その中で“一部分とはいえ”同党を評価されている等、意外に注目されている党では在る。
斯く言う自分も昨年の記事「自民党も民主党も駄目となると」にて、「“国家権力に対する監視者”としての役目をかなり果たしていると思われる。」と同党を評価。オルグされた訳でも無く
、ハッキリ言って共産主義にはシンパシーを感じてもいない。知人から以前、「共産党に在籍していた知り合いが離党を申し入れたものの、なかなか“足抜け”出来ずに大変だった。」という話を聞かされてもいるし。でも、愚直で地味乍ら国家権力を監視し続けているというスタンスは、琴線に触れる物が正直在る。
問題の動画はこちらで視聴出来る。はてさて同党の党勢回復は在るのだろうか?引き続き注目したい。

閑話休題
「夜のヒットスタジオ」という歌番組が嘗て在った。1968年から1990年迄の約22年間放送された超人気番組。数々のエピソードを残したこの番組だが、中でも「共産党万歳!事件」は知る人ぞ知る有名な物と言って良いだろう。当時の司会者で人気タレントだった“マエタケ”こと前田武彦氏が、日本共産党の候補者の応援演説で「生放送中に候補者が当選した際には、万歳を必ず遣りますから見ていて下さい。」といった旨の約束を聴衆にし、その後「夜のヒットスタジオ」の生放送中に当該候補者が当選した事から、エンディング時に万歳のポーズを彼がしたという事件だ。この事が大問題化し、結局彼は約3ヵ月後に同番組を降板させられる事となった。自分は実際にこの時の放送を見てはいなかったが、かなり騒がれていたのは記憶している。
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「ネットで共産党熱 若者ら、志位委員長に『SGJ』」(2月29日、朝日新聞)
共産党がインターネットで脚光を浴びている。志位委員長の派遣労働問題を巡る国会追及の模様が動画投稿サイトに掲載されるや、視聴回数や応援の書き込みが爆発的に増殖しているのだ。多くが派遣で働く若年層による物とみられ、同党は「ネットカフェ難民」等若者の低賃金労働問題に取り組む姿勢が共感を集めている、と受け止めている。
2月8日の衆院予算委員会で志位氏は、日雇い派遣労働者から寄せられた訴えを紹介し、「人間を消耗品の様に使い捨てる究極の非人間的な労働だ。」と追及。福田首相から「私も日雇いは決して好ましい物では無いと思っている。」と派遣労働問題の改善に前向きな答弁を引き出した。
その2日後、参加者が自由に投稿できる動画投稿サイト「ニコニコ動画」にこの質疑の模様が投稿され、以来、志位氏を称賛する書き込みが後を絶たない。「やるじゃねーか共産党。」「委員長SGJ(スーパー・グッド・ジョブ)。」。
視聴回数はこれ迄に計2万1,000回。書き込みは2万2,000件を超えた。動画は4回削除されたが「消されたら投稿運動」が自然発生して掲載が続く。別の動画投稿サイト「You Tube」の共産党専門チャンネルでも、同じ動画の視聴回数は4万件。党広報部は「異例の反響。過酷な労働条件や低賃金に喘ぐ若者の琴線に触れたのでは。」と驚きを隠さない。
同党では総選挙に向けて「若年層の支持に繋がるのではないか。」との期待も膨らむ。ネット掲示板「2ちゃんねる」でも話題になっており、「(共産党の)名前を変えれば支持する。」といった皮肉も在るが、「比例は共産党に決めた。」との前向きな受け止めが目立つからだ。
同党は、志位氏の質問が先月17日に在った京都市長選での善戦にも影響したと分析。党幹部の一人は「若者の不満のマグマは大きい。若者の支持が在れば、比例票は相当伸びる。」とみており、派遣労働問題への取り組みを通じた若者への働き掛けに力を入れたい考えだ。
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党勢の低落が続く共産党。しかし、当ブログをしばしば覗いて下さっているアラメイン伯様が「日本共産党。」という記事を、又、破壊王子様は「世も末か!日本共産党がまともに見える?」という記事を過去に書いておられ、その中で“一部分とはいえ”同党を評価されている等、意外に注目されている党では在る。

斯く言う自分も昨年の記事「自民党も民主党も駄目となると」にて、「“国家権力に対する監視者”としての役目をかなり果たしていると思われる。」と同党を評価。オルグされた訳でも無く

問題の動画はこちらで視聴出来る。はてさて同党の党勢回復は在るのだろうか?引き続き注目したい。

共産党の人ってネット右翼が言うように革命を目指しているとはとても思えないのですよね。普段せっしている地方議員さんのレベルの話ですが・・
共産党の活躍が光るのは民主党が、だらしないからという部分は大きいと思います。
志井さんがした質問は民主党がすべきなんですよ。
こんなんで「生活が第一」なんて言えますか?
まして地方では民主党も自民党と一緒になってる場合が多い。
紹介いただいた記事にあるように共産党とは正反対の親米の僕ですが小額ながら寄付もします。ボーナスの時に寄付を集めにくるのですよ。だけどこういう地道な活動が自民党や他の政党にはみられない。
それだけでも評価します。
赤旗もとっていますよ。日曜版だけど。
まるでナチスを倒すためにソ連と手を組んだチャーチルの気分です(大袈裟な)
もちろん共産党の思想とは正反対です。9条なんて削除すべきだと思います。
しかし彼らは地方議員といえども9条を守ろうと運動してます。自民党はどうでしょう?自主憲法の制定の運動どころかテロ特措法の重要性を説く地方議員はいません。少なくとも僕のところでは。おそらく田舎はそんなもんでしょう。
地方議員は地方のことだけでいいという考え方もありますが自分の党の政策を有権者に説明するという役割もあるはずです。国会議員が常時、選挙区にいられないのだから。
だから思想信条は正反対でも共産党を嫌いにはなりきれません。
それで有権者も選挙行く気失せることになりかねませんからね。
9条も国会で取り上げることもなくなりつつありますが、次第に。
憲法、法律、マニフェストって名ばかりのもの多いですよね。
政策も名ばかりな部分多いし。
後期高齢者医療制度、大型公共事業、ダムの増加、公務員の出張、公務員の終身雇用
道路作りの増加、福祉の切り捨て、消費税引き上げ、庶民低所得者中小企業
商店街個人商店商店主などの課税の引き上げ
などは僕も反対ですが。
でも、9条改正したら不安になります。
そんなに戦争しないとトラブル、諸問題
解決出来ないんですか。
そんなに戦争したいんですか。
と、思うんです。
世界の国々で何かあればすぐ、戦争
なら日本国民、世界中の人々は安心して
住んでられなくなりますよ。
共産党や私や多くの人々はおそらくそういうふうに考えているはずです。
平和を守ると、いうのは日本に限らずどこの国も同じ考えだと思うんですが。
与党も野党も強行採決したり、欠席したり
あざといことばかりしていてシラけますよね。
民主党はどこかはっきりしないんですよね。
国では野党、地方では自民党とつるんでるわけですからかつてのナカソネじゃないけど
風見鶏ですよ、風見鶏政党と、いう気がします。
何処の政党にせよ、その場凌ぎのあざとい遣り方に終始していれば、民意が離れて行くのは必定。個人的にはこれだけ自民党がヨレヨレになってしまった(自浄能力が“現状では”無いと言わざるを得ない。)以上、総選挙を出来るだけ早く行い、民意を問うのがベターと思っていますが、民主党も「選挙に勝つ為だけの、具体的な裏打ちの無い政策」を打ち出しているので在れば、万一政権奪取に成功したとしても、長くは続かない事でしょう。長期的なヴィジョンに基づいて必要と在らば、時には国民の意に沿わない政策を打ち出す事も、責任政党としては必要な事だと思いますし。
9条の問題、人それぞれに考え方が在って良いと思います。個人的には現実に即さない部分に関しては、部分的な改正の可能性を否定するものでは在りませんが、「現行憲法に賛意を示すと左翼、逆に改正を求めると右翼。」といった風に、極めて安直な切り捨てられ方をする考え方には疑問を感じております。(ビートたけし氏が現行憲法の維持を主張していたのは、個人的に一寸意外でしたが。)
今後とも何卒宜しく御願い致します。
脚光浴びてるようですね。
この当時と今の労働環境は
違いはいくつかあれど
どこか似てる部分はありますよね。
昔、蟹工船博光丸での強制労働、虐待
今、サービス残業などによる過労死
いまや派遣、請負、正社員ですらリストラ
と、いう労働体質の酷さ、恐ろしさ
多喜二の視点で簡潔に訴えている
本であるといえます。
そして税の国民負担の増加
大企業優先主義、食料自給率低下
問題は山積みです。
結果、リストラ、サービス残業
過労死は増えるいっぽうなのです。
収入で困っているサラリーマン
パートアルバイト、派遣、請負などの労働者は
どのくらいいるのか
政府は真剣に考えたことがあるのでしょうか。
本当に累進課税の強化しなければならないくらい日本の国民の懐は寒くなっていることを
政府は知ってほしい。
財界、官僚、役人の顔色ばかり窺う
ここまで大きく腐敗した
日本の自民党政治はそろそろ
改めなければ
どんどん日本は政治無関心が増えていく
ばかりのような気がします。
そういうことを多喜二は訴っているのでしょう。
官僚や政治家に全ての責任をおっ被せる気は無いけれど、彼等が現実を直視するよりも、「ああだこうだ。」と机上でばかり事を進めて来た事が、今の惨状を導いた大きな要因で在るのは間違い無いのではないかと。
政治家の本分とは「国家国民を最優先に考える。」という事の筈。それが「票」が欲しいばかりに、「組織」ばかりに目が行ってしまっている事も問題でしょうね。まともに政治活動をしている者が、目先の票を追い求める必要が無い政治システムの構築が重要な訳ですが、それ以前に国民個々がもっと賢くならなければいけない。少なくとも「自分が投票に行った所で、何も変わらない。」という無責任さは無くして欲しい物です。
今後とも何卒宜しく御願い致します。
これについてはマエタケさんの本の中で
マエタケのテレビ半世紀と、いう本が
あるのですが、この本の中で
マエタケさんは共産党の議員の人が
実際、当選したときには
自身が出ているテレビ番組の中で
バンザイをすると、発言したのは
事実のようですが。
それで翌日の夜のヒットスタジオの中で
バンザイをしたようです。
でも、そのとき
バンザイのジェスチャーはしたけれど
いわゆる番組名は言ってない。
また、共産党バンザイ発言はしていない
と、いうことを述べていたようです。
マエタケさんが共産党バンザイ
なんていわないとは思うんです。
タレント、業界人だって
言って良いこと悪いことの分別
ことの分別はつけているはずですし。
マエタケさんはプロなのですから
いくらなんでも共産党バンザイ発言は
してないはずです。
そう、信じたいです。
選挙演説も共産党から頼まれたことですし
出馬した議員も別にマエタケさんの
知り合いではなく
依頼されて頼まれたことを断ったら
申しわけないと、いう思いが
マエタケさんの考え方だったようです。
ただ、相手が共産党であっても
頼まれた仕事は断れないと、いう
マエタケさんの性格なのでしょう。
いずれにしてもこのころだって今だって
共産党バンザイ
過激な発言、大胆な発言などしたら
大変でしょうけど。
文化人やコメンテーターや
ニュースキャスターやお笑い芸人
だって言えませんよ。
こういう発言は。
記事の中でも書きました様に、自分は当該シーンを実際に目にしてはいないので何とも言えないのですが、この件に関して第三者が書いた記事を読むと、番組の最後だったかに“マエタケ”さんが無言で万歳ポーズを取ったという書き方がされていました。単刀直入な物言いで人気の在ったマエタケさんですが、無言とはいえ勇気が要る事だったと思います。
その事“だけ”が降板の理由かは判りませんが、応援演説して貰った候補者もこの降板には気まずい思いが在った事でしょうね。
相手が拳銃を持って自宅に押し入って来た際、唯座したまま撃たれて死ぬというのは在り得ない事ですから、最低限の自衛力を保持すべきだとは思っているのですが、懸念するのは我が国の国民性。何度も書いている様に、概して「極端に触れ易い」という点が在り、何等かの「明確な縛り」を設けていないと、一気に一つの方向に暴走してしまう危険性を有している様に思うからです。
又、「○○の為」という大義名分にも弱い国民性。この大義名分の下に、戦時中はどれだけ多くの国民が命を失ったのだろうかと。戦争という異常事態だからこそ、戦場で命を失った人達の事は別にした“としても”、国の意思に沿わなかったという“言い掛かり”を付けられ、暴行死させられた人達も少なくなかったのではないでしょうか。
一寸話が逸れてしまいましたが、そういった極端に振れる国民性を有している限り、一定の縛りは必要に感じます。
マエタケさんの通っていた学校
鎌倉アカデミアは、自由と民主主義が校風で
左翼思想を教える学校ではない
と、書いています。
けれど生徒の中では共産党員
民主青年同盟に入っている者もいた
と、いうことも書いています。
その誰かが共産党幹部に伝えたかどうか
は、定かではありませんが。
しょっちゅうマエタケさんの事務所に
共産党の仕事の以来が舞い込んできたようです。
あと、マエタケさん自身
テレビのコントの台本に
アンポハンタイと、いう
ワッショイワッショイのかけ声の
パロディを書いたり
昨日の続きと、いうラジオ番組で
美濃部さんの頃の時代の都知事選のとき
同じ頃に丁度、学生運動全共闘が盛んの頃
学生運動に参加している学生たちが
我々は~○○の~
と、叫んでいる学生の批判をしていたとき
マエタケ氏が
ぼくは美濃部さんは支持するけど
あれ→学生運動に参加している学生たち
には関心しない
と、いう反体制発言ともとれるような
発言をしていました。
それが理由はどうかはわかりませんが
頻繁に共産党の仕事が舞い込むように
なったのでしょう。
そして1973年の参院選に
共産党参議院議員の某女性候補の応援演説を
頼まれ頼まれた仕事は断れない性格の
マエタケ氏はがんばってくださいのあいさつ
だけして帰ろうと考えていた。
ところが、いざ、現場へ行くと
共産党の後援者の人たちに無理やり
選挙カーに乗せられ応援演説をするハメに。
その、女性候補の人が
鉄の仮面のような風貌だったので。
女性候補者にボクシングのグローブ
と、あだ名をつけ
その、ボクシングのグローブで
相手の自民党候補をやっつけてください。
と、マエタケ流にアピールしたのでした。
そしてこのあと東京に戻ります。
某議員が当選した暁にはバンザイをします。
皆さん見ててください
と、さらにアピールしたわけです。
そして当選後の月曜日に
夜のヒットスタジオで
バンザイと、言ったのですが。
エンディングのときにかたちだけでも
と、思い
東京ロマンチカのメンバー
三条正人と、いう人に
三条くん、おつかれさま
バンザーイ
と、叫んだわけです。
それで共産党バンザイ発言事件が
起こったわけですが。
前にも書いたように
マエタケさんは共産党バンザイ発言は
言ってないし
演説でバンザイします発言したときも
番組名は言ってないのです。
でも、マスコミ、メディアは
こういう書き方でマエタケさんを
バッシングしたんですよね。
今も昔もマスコミ、メディアは
落ち目になると当事者が立ち直れなくなるまで
叩く姿勢は相変わらずですね。
ひどいと、思わないのでしょうか。