ギボウシ展示会が終了して、一夜明けた今日は、なんとなく気が抜けた様な、荷が軽くなった様な感じです。 3日間たくさんのギボウシを観賞出来て楽しかった反面、大変忙しく過ぎ去って行った3日間でもありました。
数十年ぶりに会えた友もいたり、地元は言うまでも無く、県外の人との交流の輪も大きくなりました。 住所録に新規登録する人がたくさん増えて、これからその登録作業が待っています。
会員の皆さん3日間ご苦労様でした。 そして協力ありがとう!(^_-)☆♪
引き続き展示会に出品されたギボウシの紹介です。
こちらのギボウシは〔手中の玉〕と言う品種です。 白く芽が出て、ゆっくり緑が乗ってくるタイプの様です。
こちらは秩父産岩ギボウシの〔大洞錦〕です。 多くを語る必要の無い品種です。
こちらは特別に美しい個体で〔西国裏白散斑岩ギボウシ〕です。 立葉で、特に葉柄の色がセールスポイントです。
こちらは岩ギボウシの〔高尾錦〕です。 この個体も美しい散り斑でした。
こちらは栃木産岩ギボウシで複雑な芸をする散り斑の個体です。 面白い芸です。
今日から6月です。 鮎釣りが解禁になりました。
久しぶりのマウンテンバイクツーリングで、清清しく感じました。
これからは天気の良い日は、川辺に釣り人がたくさん見れるでしょう。
釣り人がたくさん竿を伸ばしていました。 釣り上げた鮎を見ましたが、まだ小さめでした。 きゅうりの香りのする若鮎の季節です。
展示会の片付けをしていますが、まだ終わりません。( ̄ー ̄;汗