今日は明け方には雨が降っていたが、現在曇りで、このまま回復に向かう
のでしょうか?。 風も無く静かな状態です。
こちらは岩ギボウシ多摩の雪の〔多摩暁光〕と言う品種です。 先日も紹介しましたが、
その後、数日間陽に当てて管理してみた結果は、少し黄色が冴えた様に感じます。
私はこの程度の色で観賞するのが良いと思っています。
今後の成長が楽しみです。
こちらはやはり岩ギボウシ多摩の雪の〔多摩幻影〕と言う品種の、芋吹かしの苗です。
この状態で見ると雪白中斑に見えますが、大きくなると萌黄色の中斑になります。
こちらは上の画像の苗の親株で、〔多摩幻影〕と言う品種です。 最終的には
この様な色の中斑に仕上がる品種です。
こちらは覆輪斑入りのタラの木です。 小さい実生苗を見つけて育てている物です。
自分で見つけた個体なので愛着があります。
こちらにはリアトリス(キリンギク)の花が咲き出しました。 上から下に咲き下がる
花です。 その後ろに写っているのは八房の金チャボひばです。
軒下の巣箱のスズメの雛は、まだ数羽が残っているようです。 巣箱の入り口から
外の様子を見ていますので、巣立ちは時間の問題です。 巣立った雛はまだ尾羽が
短く、上手には飛べない様です。 雛にとっては最も危険な時期でしょう。
姫シャラの木の葉の中に隠れる様にして、親からの給餌を受けています。