HOTEL TRANSYLVANIA 3: SUMMER VACATION
2018年
アメリカ
97分
コメディ/ファンタジー/ファミリー
劇場公開(2018/10/19)


監督:
ゲンディ・タルタコフスキー
『モンスター・ホテル2』
製作総指揮:
アダム・サンドラー
脚本:
ゲンディ・タルタコフスキー
声の出演:
アダム・サンドラー:ドラキュラ
アンディ・サムバーグ:ジョナサン
セレーナ・ゴメス:メイヴィス
ケヴィン・ジェームズ:フランケンシュタイン
デヴィッド・スペード:グリフィン
スティーヴ・ブシェミ:ウェイン
キーガン=マイケル・キー:マーレイ
モリー・シャノン:ワンダ
フラン・ドレシャー:ユーニス
キャスリン・ハーン:エリカ
ジム・ガフィガン:エイブラハム・ヴァン・ヘルシング
タラ・ストロング:フランケン・レディ
ジョー・ジョナス:クラーケン
アッシャー・ブリンコフ:デニス
メル・ブルックス:ヴラッド
声の出演(日本語吹替版):
山寺宏一:ドラキュラ
川島海荷:メイヴィス
藤森慎吾:ジョナサン
観月ありさ:エリカ
渡辺早織:フランケン・レディ
粟子真行:クラーケン
玄田哲章:エイブラハム・ヴァン・ヘルシング
大谷育江:デニス
チョー:フランケンシュタイン
我修院達也:ウェイン
三ツ矢雄二:マーレイ
若本規夫:グリフィン
磯辺万沙子:ユーニス
雨蘭咲木子:ワンダ
中博史:ヴラッド

<ストーリー>
働き詰めの父を見兼ねて、メイヴィスが家族旅行を提案。豪華客船クルーズに初めは乗り気ではなかったドラキュラだが、ミステリアスな船長・エリカと出会い、恋に落ちてしまう。
―感想―
2018年
アメリカ
97分
コメディ/ファンタジー/ファミリー
劇場公開(2018/10/19)


監督:
ゲンディ・タルタコフスキー
『モンスター・ホテル2』
製作総指揮:
アダム・サンドラー
脚本:
ゲンディ・タルタコフスキー
声の出演:
アダム・サンドラー:ドラキュラ
アンディ・サムバーグ:ジョナサン
セレーナ・ゴメス:メイヴィス
ケヴィン・ジェームズ:フランケンシュタイン
デヴィッド・スペード:グリフィン
スティーヴ・ブシェミ:ウェイン
キーガン=マイケル・キー:マーレイ
モリー・シャノン:ワンダ
フラン・ドレシャー:ユーニス
キャスリン・ハーン:エリカ
ジム・ガフィガン:エイブラハム・ヴァン・ヘルシング
タラ・ストロング:フランケン・レディ
ジョー・ジョナス:クラーケン
アッシャー・ブリンコフ:デニス
メル・ブルックス:ヴラッド
声の出演(日本語吹替版):
山寺宏一:ドラキュラ
川島海荷:メイヴィス
藤森慎吾:ジョナサン
観月ありさ:エリカ
渡辺早織:フランケン・レディ
粟子真行:クラーケン
玄田哲章:エイブラハム・ヴァン・ヘルシング
大谷育江:デニス
チョー:フランケンシュタイン
我修院達也:ウェイン
三ツ矢雄二:マーレイ
若本規夫:グリフィン
磯辺万沙子:ユーニス
雨蘭咲木子:ワンダ
中博史:ヴラッド

<ストーリー>
働き詰めの父を見兼ねて、メイヴィスが家族旅行を提案。豪華客船クルーズに初めは乗り気ではなかったドラキュラだが、ミステリアスな船長・エリカと出会い、恋に落ちてしまう。


取り合えず画面上でキャラクターがわちゃわちゃとしていたら楽しく観れるだろ、てな考え方が嫌い。
別にわちゃわちゃするのはいいけど、要は視聴者に対しての見せ方よ。
只わちゃわちゃするだけじゃなくて、その中に腹抱えて笑えるギャグとかを入れて貰わないとなあ。
兎に角終始騒がしい内容だったなという印象だけが強く残る。
2作目はアダム・サンドラーが脚本書いてたけど、3作目は監督が考えてるのね。
この辺でセンスの有り無しの違いが大きく出ちゃっている。
ボケエと観るにはいいかもしれないが、逆にボケエとなり過ぎて寝ちゃう危険性もあるので注意。
因みにクラーケンを改心させた「マカレナ」は日本では「恋のマカレナ」として1996年に発売され、世界各国で大ヒットし「マカレナ・ダンス」も流行らせたスペイン人デュオのロス・デル・リオによる1発曲です。



水着姿に萌え萌えズキューン💘

ニンニク食べたらおならプー(表情が可愛い事よりもおならの音に超いいね!)
評価:★★★

18/12/28DVD鑑賞(新作)


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レンタル開始日:2018-12-05
メーカー:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
オフィシャル・サイト
関連作:
『モンスター・ホテル(2012)』(第1作)
『モンスター・ホテル2(2015)』(第2作)
『モンスター・ホテル ザ・シリーズ(2017)』(テレビシリーズ)
『モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!(2018)』(第3作)
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