笠間日動美術館でモーリス・ユトリロと魅惑の風景画展をやっていたので鑑賞してきました。
中は写真が撮れませんので、この写真はチラシをスキャンしたものです。
実際の絵を見るととても素敵な絵です。
「モンマルトの風景」ですが観ていて飽きない絵です。
光と影、よろこびと悲しみが交錯して、観る物の心を惹きつけます。
とチラシの説明に書いてあります。
私は色合いがすっきりしているのと、この構図に惹かれました。
この構図を何というのでしょうか。両脇の建物
真中の道路が奥へ続いて整っています。
前景から奥の建物まですっきり表現されて
写真では写せない景色です。
絵だから表現できるだんだなーといつまでも見ていました。
とってもシャープな絵です。
ユトリロの景色の絵はどれを観てもシャープで奥へ
道が続いている構図になっていてとっても惹きつけられます。
この画家を知りませんでしたが、誘われて行き
豊かな気持ちになりました。
以下美術館の風景を載せました。
美術館の玄関です。
ドアの取っ手が人型になっています。
中庭です。彫刻が飾ってあります。
広い美術館で高低差がありこんな所もあります。長い階段です。
中庭で赤とんぼを見つけました。
中は写真が撮れませんので、この写真はチラシをスキャンしたものです。
実際の絵を見るととても素敵な絵です。
「モンマルトの風景」ですが観ていて飽きない絵です。
光と影、よろこびと悲しみが交錯して、観る物の心を惹きつけます。
とチラシの説明に書いてあります。
私は色合いがすっきりしているのと、この構図に惹かれました。
この構図を何というのでしょうか。両脇の建物
真中の道路が奥へ続いて整っています。
前景から奥の建物まですっきり表現されて
写真では写せない景色です。
絵だから表現できるだんだなーといつまでも見ていました。
とってもシャープな絵です。
ユトリロの景色の絵はどれを観てもシャープで奥へ
道が続いている構図になっていてとっても惹きつけられます。
この画家を知りませんでしたが、誘われて行き
豊かな気持ちになりました。
以下美術館の風景を載せました。
美術館の玄関です。
ドアの取っ手が人型になっています。
中庭です。彫刻が飾ってあります。
広い美術館で高低差がありこんな所もあります。長い階段です。
中庭で赤とんぼを見つけました。