19世紀のカリフォルニア。アメリカの州となることが決定的となり、一度は引退を決意していたゾロだったが、不安の残る今のままでは引退出来ないと判断。そんなゾロに、妻は別れを告げた。突然の家族との別れ。しかし、その裏ではアメリカを標的とした秘密組織の不穏な動きがあった。
ずっと観たかったけど、観られなかった。近くの映画館での公開終了が、来週の金曜ということで、駆け込みで観てきた
ある意味、時代錯誤とも取れてしまうアクションヒーロー。しかし、それは映画の世界。舞台となる時代と映画の世界観がマッチしたアクションは時にハラハラ、時に痛快。
何より個人的に一番楽しめたのは、ゾロJr.ホアキンの活躍。カッコ良かった。あれで最後に汽車が迫ってるシーンで、集まっている人達に知らせて先導とかしちゃったら完璧!とか思ったが、それはさすがに子供じゃ無理ってもんか。
それから、キャサリン・ゼタ=ジョーンズのアクションも良かった。「Mr.&Mrs.スミス」のアンジーも良かったが、こちらも負けてなかった。美人だし、ゾロと同じくらい強いし
なんだか、もう、タイトル「ゾロ・ファミリー」の方が合ってるでしょ?
ずっと観たかったけど、観られなかった。近くの映画館での公開終了が、来週の金曜ということで、駆け込みで観てきた
ある意味、時代錯誤とも取れてしまうアクションヒーロー。しかし、それは映画の世界。舞台となる時代と映画の世界観がマッチしたアクションは時にハラハラ、時に痛快。
何より個人的に一番楽しめたのは、ゾロJr.ホアキンの活躍。カッコ良かった。あれで最後に汽車が迫ってるシーンで、集まっている人達に知らせて先導とかしちゃったら完璧!とか思ったが、それはさすがに子供じゃ無理ってもんか。
それから、キャサリン・ゼタ=ジョーンズのアクションも良かった。「Mr.&Mrs.スミス」のアンジーも良かったが、こちらも負けてなかった。美人だし、ゾロと同じくらい強いし
なんだか、もう、タイトル「ゾロ・ファミリー」の方が合ってるでしょ?