現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

気持ちが切れていく

2006年02月19日 | かこのひび
今日は部屋でまったりとテレビ(録画して見てなかった番組)を見て過ごしていた。それから、金曜日に発売していた漫画を買って来て読んでいた。いつもの日曜日だった。

買い物に出て、外を歩いていて凄く気持ちが良かった。気持ちの良い散歩なんて久しぶり。仕事が忙しくてなんだか凄く落ち着かない状態なのに、五輪中継に熱を入れていたのが一番の原因だと思う。

もう少し熱の入れ方を考えて五輪中継を見よう。

… …

買い物に出て、詰め替え用のシャンプーを探したが見つからず。仕方なくボトルに入っている方を買ったのは良いけど、意外に高くてビックリ。しばらく売り場の値段を見ながら目が点になっていた。

もう何年も詰め替え用しか買ってなかったからなぁ。
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キャプテン翼G23

2006年02月19日 | 漫画・アニメ
W杯イヤーを前に始まっていたキャプ翼の続編。金曜日に第1巻が発売していた。今作は翼たちがU-22代表としてオリンピック出場、金メダルを目指す。

まず始めに思ったのが、「いつ俺は翼たちの年齢を追い越したのだろう…。」ということ。前作の「ROAD TO 2002」のときは年齢を特に意識しなかったけど、どうやらすでに追い越していたらしい

テレビを見ていて「大相撲の横綱が年下と知って、年を取ったと感じる」といった発言をしているのを耳にすることがあるけど、それに近い感覚かなぁって思う。

まあ、前置きは良しとして

今作では、翼たちお馴染みのメンバーを脅かす存在として、フットサルの日本代表2名が登場している。1巻ではその正確で細やかなテクニックを発揮しているが、今後彼らがどんな活躍をしてくるのか楽しみ。その一方で、やはり一番最初から出ているキャラのポジションをあまり脅かして欲しくないという思いもある。

数多くのサッカー漫画があるけど、私はやっぱりサッカー漫画のベストはキャプテン翼だと思うから、この続編でまたサッカーを盛り上げて欲しい
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ジャンプ個人LH-岡部8位入賞

2006年02月19日 | トリノ五輪
ジャンプのラージヒル(LH)決勝。

2本目が始まったときにはすでに睡魔に襲われ始めていて、気がついたら岡部選手の飛ぶ瞬間だった。映画を観に行ったのは気分転換になったけど、疲れまで吹っ飛んでいたわけではなかった(当然か…)。

W杯総合順位で下位の選手達が一発の大きいジャンプが出せない条件の中、2本ともK点(125m)を出した岡部選手の活躍は充分な結果と思う。やはり世界のトップは1ランク違っているということを実感した。(半分以上寝てたけど…

NHで失格になった原田選手は、LHにも出場出来ず。団体戦への出場を目指すということだが、今度こそ若手の伊藤を出して上げた方が良いと思うのだが…。ベテラン選手が活躍すればするほど日本ジャンプ陣の世代交代失敗を痛感してしまうなぁ。
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