現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

クシャミが止まらない

2006年02月23日 | かこのひび
せめてロマンティックだったら良かったのに。と、古いネタ。

C-C-Bはココナッツボーイズの略だったなんてどうでも良くて。

そこまで花粉を感じるわけでもないのに、ふとした瞬間にクシャミが止まらなくなって大変だった。花粉症の恐怖が迫ってきている。今年はついにキャシャーンマスクをしないといけないのか…。

結局、明日の雪予報は雨予報に下方修正されていた。花粉が飛ばないのは良いけど、寒くなるのはやっぱり嫌。
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聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編 前章1

2006年02月23日 | 聖闘士星矢
冥王ハーデス十二宮編、ハーデス編後のオリジナルストーリーとなった天界編の映画から2年。ついに残された冥界編がアニメ化。そして、DVDが発売された。

今回、大きな変革として声優陣の入れ替えが行われた。長く親しんだ声がもう聞けないのかと思うと寂しくもあるけど、これは長期に渡って愛されたアニメの宿命と受け止めるべきだろう。

何より(こんな言い方は声優の古谷さんに悪いとは思うけど)、ハーデス十二宮編を見て「古谷徹ありきの星矢」になってしまった感があったのは事実。新しい声優さんには新鮮な星矢を期待したい。

そんな新しい声優さんは…
・星矢…森田成一
・紫龍…櫻井孝宏
・氷河…三浦祥朗
・瞬…粕谷雄太
・一輝…小西克幸

若手(実際の年齢はよく知りませんが)で最近よく見かける方が多いみたい。パッと思いつくのは星矢の森田さんがBLEACHの一護で、紫龍の櫻井さんがガッシュで清麿ってとこかな。

実際、アニメを見てみてそれほど違和感は覚えなかった。アニメ自体も聖闘士星矢の世界観を崩すようなものではなかった。十二宮編からの続きという意味でも充分だと思う。

これで、世間的な盛り上がりがあったら物凄く満足なのだが、さすがにサザエさんのようにはいかないか。星矢の声が変わったって言っても、自分の周りじゃ「へぇ」の一言で済まされてしまうもの

何にしても、個人的には充分楽しめたし、今後も期待出来ると思えた。冥界編だけでなく、天界編の続編もまた映画でやって欲しいなぁ。
コメント (4)
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