世界バレー女子・キューバ戦

今日も今日とて録画観戦。虚しい。
負けてしまったから余計に。セットカウント 1-3 か…

第1セットを競り勝ったことで、勝てるチャンスは充分にあるなと思った。でも、今日のキューバは良いところでミスが目立った。相手のミスに乗じて得点を重ねるというのも、確かにある。でも、相手のミスで入った点からでは、攻撃にリズムが生まれない。

今日の日本は、点は入っているがリズムに乗れない。という状況だったと思う。
守備力で勝る日本にとって、キューバの守備は明らかなほどバラバラ。解説の中田久美さんの言うように、それぞれが点で守っているから穴はあるはず。良い所はついているけど、僅かに外れて点に繋がらない。惜しかった。

いや、全体的に見れば、ほぼキューバペース。点差ほど惜しくはなかったのかも知れない。

明日はトルコ戦。気持ちを切り替えて2次ラウンド初白星をもぎ取って欲しい。

気になったのはTBS土井アナの実況。興奮しすぎてて、コート上でカウントが変更されたことに全く気付かないことがしばしば。そのかわり、冷静すぎるほど冷静に、監督目線？で解説していた中田久美さんはさすがだった。

思えば、番組序盤に「最大集中です！」という実況の言葉が嫌な予感を暗示していたように思う。勿論、ただのこじつけ。葛和元全日本監督を悪く言うつもりはありませんが、何となく、ネ

朝の通り雨

外に出ると雨が降ってた。傘を差さないとダメっぽい。
少し先の空は晴れてる。これは通り雨だ。

それは分かっていても、いつ通り過ぎるか分からない雨を待つわけにも行かず。渋々傘を差して出かけた。そして、歩くこと僅か5分。雨は見事に通り去った。

そして案の定、傘を忘れてきた

ひたすら眠い

体調、喉以外はやや良好。今日の占い良好。

でも、眠い。ひたすら。
目がシパシパして、頭が働かない。

キテレツ大百科のオープニングテーマになっていた「睡眠不足」の歌がエンドレスで流れているかのようだった。


ああ、空はこんなに青いのに（そんなに良い天気じゃなかったけど）
風は、こんなに暖かいのに（11月らしく肌寒いけど）
太陽はとっても明るいのに（日は照ってなかったけど）
どうして、こんなに眠いの（それはもう、仕方あるまい）
睡眠、睡眠、睡眠、睡眠、睡眠不足！（別に睡眠不足じゃないんですが…）


あぁ、さっさと寝よう

後は喉

短い帰省だったけど、充分なリフレッシュだった。

しかし、ずっと続いている喉の痛みは結局残ってる。
まあ、ライブに行って叫んだり、一緒にライブに行った友人とは、かなりいろいろ話し込んだから、喉に良いことをしてたわけじゃないんだけどさ。

今日の帰り、ずっと電車で眠りこけていたのも悪かったのだろう。

とりあえず、全体的には良くなってる。
明日からの仕事は…。

「休みたい。」という気持ちを抑えつつ、しっかりこなしてくべ。

世界バレー女子・ポーランド戦

序盤からタイムアウト時の映像をカットし捲っていたので、「これはひょっとして荒れるのでは。」と踏んでいた。相変わらず嫌な予想だ。

高さで大きく上回るポーランドを相手に、杉山選手のワイド攻撃を上手く織り交ぜた攻撃で圧倒。第2セットのデュースからの接戦を取ってセットカウントを 2-0 にすると、第3セットの序盤は日本が大きくリード。しかし、そこはさすがに欧州王者。ポーランドも底力を見せて逆転すると、終盤日本の追撃を振り切って第3セットを奪取。

日本にしたら、取れるセットを落としたということで気落ちしてしまうことが気がかりだった。でも、すでに放送枠が延長され、第4セットがカットされないまま放送されたので、日本の勝ちを確信。相変わらず嫌な…。

第3セットを取られたものの、全体を通してリズムの悪さを感じなかった。このままの調子を維持して、2次予選でも活躍を見せて欲しい！！

世界バレー女子・ケニア戦＆韓国戦

今日、録画で見たケニア戦。

日本人監督が指揮を執るアフリカの雄、ケニア。
随所に粘りのあるプレーが見られたけど、地力に勝る日本には及ばず。第2セットまで見られていた粘りも、第3セットで日本のポイントが続くと、気持ちが切れてしまったようだ。

日本はまだ若干コンビネーションなどに乱れが見えたものの、コスタリカ戦までに比べたら、随分修正して来ていると感じた。その辺りが昨日の韓国戦での粘りに繋がっていたのだろう。

その韓国戦。勝てば1次予選の突破が決まる試合。
昨日、ケニア戦を飛ばして見たせいか、プレーの精度が物凄く良く感じた。第2セットを取られたものの、それ以外では小山選手のスパイクの冴えもあり、セットカウント 3-1 と勝利。スタメンに返り咲いた杉山選手を始め、チームの歯車はかなりがっちりと合って来ていた。

今日のポーランド戦にも是非期待したい！！

あまり意味のない片付け

実は帰省中。

前に実家に送っていた荷物を片付けに帰って来たのだが、広い部屋に特に邪魔にならない感じで置かれているダンボールを見ると、わざわざ帰って来てまで片付ける意味があったのかと思ってしまう。
しかも、結局ちゃんとは片付けられなくて、少しはそのままダンボールの中ってオチ。

これは捨てないでね。

と、母親に伝言してまた端に寄せる。なんだかなぁ。

偶然、姉貴が子供を連れて帰省していたので、賑やかと言うより騒がしい。今回は静かな実家を期待してたので、ちと予定外だった。

… …

この前、新潟でハイキングをしたと話したら、熊に襲われなくて良かったと安堵された。今年は山に食べ物がなく、冬眠前の熊が町の方まで下山してきているらしい。
ハイキング中に見回りと思われるヘリコプターを何度も見たのは、遭難よりも熊被害の対策だったのかも…。

二度目のライブ

5月にライブに行った友人のバンドが今度は池袋音処・手刀でライブをやるというので、共通の友人を連れて行って来た。

バンドの友人とはあまりたくさん話せなかったのが残念だった。でも、今回はバンド特有のノリみたいのも分かって、次に行くのが少し楽しみになった。

前回ほど耳は痛くならなかった。どうやら、前回は意図せずアンプの近くに陣取っていたらしい。

災難遭遇

ちょっと帰りが遅いけど、寄り道して帰ろう。

そう思って、いつもと違う電車に乗ったら、人身事故で遅延。途中下車した駅の近くで買い物して、また乗ったら、今度は急病人が出たとかでしばし足止め。

寄り道なんてしないで、さっさと帰れば良かった

世界バレー女子・コスタリカ戦

昨日の手痛い敗戦から一夜明けて迎えた今日のコスタリカ戦。
今日も今日とて録画での観戦…。うーん、やっぱり少し虚しい

昨日とは打って変わり、第1セット序盤から差を広げる余裕のある展開。
セットカウント 3-0 のストレート勝ち、セット毎のスコアも大差をつけている。

一つ一つのプレーを見ればその差は歴然。近年成長著しいという評価のあった昨日のチャイニーズタイペイとは違い、コスタリカはまだまだ世界では新参者扱い。細かなミスが目立ち、それだけでも日本はかなり楽だったろうと思う。

しかし、あまり楽観視は出来ない。昨日に比べれば、格段にプレーの精度は上がっていたものの、ブロックが合わない、トスワークが合わないなど、修正し切れていない感じが否めなかった。

とにかく、これで1勝。グループリーグを上位で突破するための勢いにして欲しい。