未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
7月5日(金)のつぶやき
午前中、緊急の用事があり遅れましたが百条の準備会でした。今は少しほっとするためにローゼンタールでランチしています。午後2時からは法政大学教授の廣瀬さんによる議員研修です。もしも眠くなったらいけないので、コーヒー飲んでおきましょう。
明後日は七夕ですね。例年通り、市役所ロビーには笹飾りがあります、私も願い事を書いた短冊を吊るしました。
さっき写真を忘れました。 pic.twitter.com/hYWU246oUU
すごいです。見るたびに伸びています。市役所の環境部の窓のみどりのカーテンです。 pic.twitter.com/afCC0BQA1Y
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100条委員会の準備会と議員研修会
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もっと早く、ブログを書こうと思っていたのですが
家のことでしなきゃいけないことがたくさんあって
こんなに遅くなりました。
今日の午前中は100条委員会の準備会でした。
これまでやってきたことの整理と
先日、記録の提出要求を行ったことに対する相手方の反応などの報告がありました。
午後からは法政大学法学部の廣瀬克哉教授による講演会(議員研修会)でした。
議員のほとんどが参加し(欠席の人もほんの少しいましたが)、
副市長以下、部長たちも参加していました。
議会のあり方、議会改革について、などお話しいただきましたが
一番印象に残っているのは、今後、2030年に吹田市の人口構成はどうなっているのか
という人口推計の結果、65歳以上の割合が多くなること。
それは、たとえば介護などのサービスを求める人口が増えること。
日本全国同じ割合で高齢者が増えたとき
割合が同じでも、たとえば人口1万人の自治体で1割増えても1000人増えるだけ
でも吹田市のように30万人以上の自治体で1割増えると3万人増えることになる。
だから、超高齢社会になったときに、問題になるのは過疎地よりも
吹田市のような郊外都市であるとのお話でした。
そういう将来を見据えて、どのような政策が必要か
政策が本当に市民のためのものであるのかを議論するために、
議会はどうあるべきか、考えていかなければならなと思います。
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もっと早く、ブログを書こうと思っていたのですが
家のことでしなきゃいけないことがたくさんあって
こんなに遅くなりました。
今日の午前中は100条委員会の準備会でした。
これまでやってきたことの整理と
先日、記録の提出要求を行ったことに対する相手方の反応などの報告がありました。
午後からは法政大学法学部の廣瀬克哉教授による講演会(議員研修会)でした。
議員のほとんどが参加し(欠席の人もほんの少しいましたが)、
副市長以下、部長たちも参加していました。
議会のあり方、議会改革について、などお話しいただきましたが
一番印象に残っているのは、今後、2030年に吹田市の人口構成はどうなっているのか
という人口推計の結果、65歳以上の割合が多くなること。
それは、たとえば介護などのサービスを求める人口が増えること。
日本全国同じ割合で高齢者が増えたとき
割合が同じでも、たとえば人口1万人の自治体で1割増えても1000人増えるだけ
でも吹田市のように30万人以上の自治体で1割増えると3万人増えることになる。
だから、超高齢社会になったときに、問題になるのは過疎地よりも
吹田市のような郊外都市であるとのお話でした。
そういう将来を見据えて、どのような政策が必要か
政策が本当に市民のためのものであるのかを議論するために、
議会はどうあるべきか、考えていかなければならなと思います。
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