母が病気がちだったので、中学生からは朝ごはんを自分で作ることが多かった。
小学生までは、上に年の離れた姉がいて、作ってもらって楽ちんだったのだけどね。
中学になると姉が家を出たので、母ダウンの時には自分で作るようになりました。
母と姉に卵料理を教えてもらって。
すると当然のことながら、朝食に野菜はゼロとなり、ボクは卵ばかりをほぼ毎朝食べ続けたわけです。
そうしたら嫌いになりそうなのに、
今でも好きなんです、タマゴ。
あ、そういえば、その家には兄もいたのですが、
彼はその頃もう大学生で、ボクと登校時間がちがったので、
彼の朝食事情については、ボクの知るところではありませんでした。
で、ちなみに兄は、タマゴが苦手らしいです。
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