
さてさて。今日は船に乗りました。

着いた港には「島の駅」というのがあった。こぎれいで、明るい建物。中にはなんとピアノが。「空港ピアノ」ならぬ「駅ピアノ」?「港ピアノ」?
そして小さい音で弾いている人もあって、うれしくなる。遠慮がちに弱音ペダルを使っているようだったが、堂々ときれいな音を聞かせてほしかったな(^^)

前々から行きたかったこちらのお店で、美味しい魚を食べるのが今日の目的。娘夫婦と赤ちゃんも一緒だ(^^)
こちらの女将さん(多分同年代)ととある所で知り合い、きっぱりとした生き方に魅力を感じ、是非一度島にある店まで行って、海の幸を堪能したいと思っていたのだ。

初めに出てきたのは、かなり大物というタコのぶつ切り。
こんなに大きいのに、柔らかくて、旨味に満ちている。
「なんだこれ!」という驚きの味は、島ならではだ。

平貝(たいらぎ、と読むとのこと)のバター焼き。
刺身もあったが、両方食べたくて両方注文。人数が多いから頼める。来てくれた娘夫婦に感謝だ。

黒鯛のお造りと、平貝のお造り。

天然わかめは、香りと歯触りが良くておいしいこと!

こういう店で楽しみなのは、実は煮魚だ。
これは「コダネ」という魚で、取れる時期がすごく短いのだそうだ。
ふっくらと煮てある(^^)大好きだ〜〜。
添えられた肝もまた美味い。黒鯛の肝を添えといたよー、おいしいでしょー(^^)と女将が言う。おいしいよー。

こちらも珍しい「ほら貝」
コリコリしていて、旨味がすごくある。
珍しいものばかりだ。

煮魚の時に欲しかったので、白いご飯を少しだけ頼んだのだけど、釜揚げしらす丼を一つだけ注文してシェアする。
いつもじゃこを買う店のもおいしいが、これはまた違う味。魚そのものの味がする。

大人四人で、いろんな種類の海の幸をたっぷり食べて、一人3千円ほど。島の外では食べられないものばかりだ。
美味しい海の幸を、家族で堪能する。平成最後の日は、とても幸せな一日となりました。
娘は短時間でも船酔いをする。そこはちょっとかわいそうだった。
島旅の楽しさを知ったので、今度は泊まりで行きたいな。
帰って、家のTVで天皇陛下のお言葉を聞く。
天皇陛下のお言葉は穏やかで、いつも幸せな気持ちになる。
こんな立派な生き方をする人はいるだろうか、と思う。
これからは皇后陛下とお二人で、のんびり過ごして欲しいと願う。
ありがとうございました。