以前仕事でお世話になった小学校から「おいもの先生」として呼んでいただきました。
小学校の畑で育てたおいもですから、大事においしく食べないとね(^o^)/
普段は、味見しながら適当に料理しているこの私(^_^;)
そんな私が子どもたちのために試作を重ね、完成したレシピです。
しかし、その年にできたいもによって、味は変わってしまいます。
ですから今日も、作る途中で「しましまチェックします!」と様子を見て、ちょい足しなどしました。
だからすごくおいしい「いもきんとん」ができたはず*\(^o^)/*
子どもたちは本当に真剣に作っていました。
どの子も真面目に取り組んでいました。
大げさな言い方になってしまいますが、本物に向き合う、というのは子どもたちにとって大切なことなのだと思いました。
試食の前に、残念ながら本来の仕事の方に行かないといけなかったので、後から先生に伺ったところによると、子どもたちはとても喜んでくれたそうです。良かった(^^)
私も食べたかったけれど、食べられなかったので、夕方帰宅してから、家族のためにまた作っちゃいました。
今日はおいもの一日でした(^^)