デジタルカメラ 710万画素 光学3倍 2.5型液晶モニター 電子式VR ISO1000 COOLPIXS200
21180円税込み 送料無料
・有効画素数7.1メガピクセル/光学3倍ズームニッコールレンズ・カメラが人の顔を自動的に認識してピントを合わせる「顔認識AF」付・赤目を自動補正する「アドバンスト赤目軽減」付・逆光や、フラッシュ撮影時の光量不足により発生した撮影画像の暗くなった部分に対応するD-ライティング機能付・手ブレや被写体ブレのブレ軽減に効果的な「電子式手ブレ補正(e-VR)」、「高感度」、「BSS(ベストショットセレクター)」の3つの機能付
デジタルカメラ COOLPIX 1000万画素 光学3.5倍 シルバー COOLPIXP5000S
33200円税込み 送料無料
圧倒的な美しさ、有効画素数10.0メガピクセル・光学3.5倍ズームニッコールレンズ・手ブレ補正(VR)機構・ブレ軽減モード・高感度モード・顔認識 AF・アドバンスト赤目軽減・D-ライティング・マグネシウム合金を採用した高品位な小型ボディー・16種類のシーンモード・i-TTL調光外付けフラッシュ対応・豊富なアクセサリー
デジタルカメラ EXILIM 720万画素 光学7倍ズーム 2.5型液晶 シルバー EX-V7S
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27200円税込み 送料無料
新開発「EXILIMエンジン2.0」から生まれる次世代の高画質・高感度に加え、CCDシフト方式手ブレ補正機能、さらに、被写体の動きを検出しながら、自動でISO感度をコントロールする技術を搭載・動く被写体を追いかけて常にピントを合わせることができる自動追尾 AF・H.264方式の高品位なムービー撮影機能・23万画素、2.5型高精細&高輝度液晶・エクシリムならではのスピーディ性能&スタイリッシュデザイン
ペンタックスは、デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K10D」の“カメラグランプリ2007”(カメラ記者クラブ主催)受賞記念特別仕様パッケージ「グランプリパッケージ」を2007年7月12日発売する。専用のカラーリングを採用。5000台限定。オープン価格で、予想実売価格は14万円前後。
K10Dは、2006年11月に発売した有効1020万画素のデジタル一眼レフカメラ。CCDシフト方式の手ぶれ補正機能「SR(Shake Reduction)」や、CCDについたゴミをふるい落とす「DR(Dust Removal)」機能、防塵防滴構造のボディなどが特徴。
グランプリパッケージは、ロゴを金色、ラバー色をダークブラウンの限定色にしたほか、背面液晶モニター下部に「CAMERA GRAND PRIX 2007」の文字とロゴマークを配した。また付属のバッテリーグリップとストラップも本体に合わせた特別仕様とした。レンズは別売。
K10Dは、2006年11月に発売した有効1020万画素のデジタル一眼レフカメラ。CCDシフト方式の手ぶれ補正機能「SR(Shake Reduction)」や、CCDについたゴミをふるい落とす「DR(Dust Removal)」機能、防塵防滴構造のボディなどが特徴。
グランプリパッケージは、ロゴを金色、ラバー色をダークブラウンの限定色にしたほか、背面液晶モニター下部に「CAMERA GRAND PRIX 2007」の文字とロゴマークを配した。また付属のバッテリーグリップとストラップも本体に合わせた特別仕様とした。レンズは別売。
価格比較サイト「ECナビ」が、同サイトのユーザー動向をもとに分析したノートPCの注目度ランキングを見ていこう。集計期間は2007年6月4日~6月10日。
上位4位までは、前回と変わらない顔ぶれ。東芝「dynabook Satellite P1W 160C/5W(PSP1W1FCWH41K)」は、法人向けモデルながら首位をキープ。平均価格は6万円台とリーズナブルだ。15.4型ワイド液晶を搭載し、OSにWindows XP Professionalを採用する。
2位は、松下電器産業「Let'snote LIGHT R6(CF-R6MW4AJR)」。Windows Vista Businessを搭載するB5ノートだ。落下時の耐衝撃性に優れるほか、キーボードは全面防滴機能を備えている。
3位の東芝「dynabook AX/53C」は、丸みを帯びた薄型ボディーを採用してデザインを一新した夏モデル。OSにWindows Vista Home Premiumを搭載しながら、CPUにはCeleron Mを採用して価格を抑えている。
5位、8位、9位には、新たにソニーの「VAIO type C」シリーズがランクイン。WXGA表示対応の13.3型ワイド液晶を搭載したノートPCで、前モデルからHDD容量をアップした。また、全モデルに Office Personal 2007をプリインストールする。5位の「VGN-C51HB」にキャリングケースを付属したのが8位の「VGN-C61HB」で、PowerPoint 2007を追加したのが9位「VGN-C51HA」だ。
上位4位までは、前回と変わらない顔ぶれ。東芝「dynabook Satellite P1W 160C/5W(PSP1W1FCWH41K)」は、法人向けモデルながら首位をキープ。平均価格は6万円台とリーズナブルだ。15.4型ワイド液晶を搭載し、OSにWindows XP Professionalを採用する。
2位は、松下電器産業「Let'snote LIGHT R6(CF-R6MW4AJR)」。Windows Vista Businessを搭載するB5ノートだ。落下時の耐衝撃性に優れるほか、キーボードは全面防滴機能を備えている。
3位の東芝「dynabook AX/53C」は、丸みを帯びた薄型ボディーを採用してデザインを一新した夏モデル。OSにWindows Vista Home Premiumを搭載しながら、CPUにはCeleron Mを採用して価格を抑えている。
5位、8位、9位には、新たにソニーの「VAIO type C」シリーズがランクイン。WXGA表示対応の13.3型ワイド液晶を搭載したノートPCで、前モデルからHDD容量をアップした。また、全モデルに Office Personal 2007をプリインストールする。5位の「VGN-C51HB」にキャリングケースを付属したのが8位の「VGN-C61HB」で、PowerPoint 2007を追加したのが9位「VGN-C51HA」だ。
【デジ倉VIP特価!】【6月29日発売!送料無料!】シャープカラー電子辞書(ワンセグ対応)「パ...
42900円税込み 送料無料
●概要
シャープは、「手書きパッド」を搭載し、地上デジタルテレビ放送サービス「ワンセグ」が楽しめる電子辞書<PW-TC920>を発売する。
本機は、新たに手書きで入力ができる「手書きパッド」を搭載、読めない漢字も手軽に入力し検索できるなど、電子辞書の使い勝手を向上させた。
また、ワンセグ放送受信の高感度化や高音質設計のイヤホンを採用するなど、ワンセグテレビとしての基本性能を向上させたほか、「選局リスト」機能の搭載により、視聴する都道府県/地区を選ぶと、その地域で受信可能な放送局を検索して登録できるなど、ワンセグ放送の視聴に役立つ機能も強化した。
コンテンツには、動物や植物などカラー画像を約1,000点収録し、類義語も確認できる最新版「スーパー大辞林3.0」など、日常生活からビジネスまで役立つ40コンテンツを収録した。また、SDカードスロットの搭載により、必要なコンテンツをカード(別売)で追加できるうえ、市販のSDメモリーカードに保存した写真や電子書籍の閲覧や、英語の音声教材の再生など、「電子辞書」、「ワンセグテレビ」の機能をフルに活用できるフラグシップモデルである。
●主な特長
・読めない漢字も手書きで入力し検索できる「手書きパッド」を搭載
・新イヤホンの採用や「選局リスト」機能など、「ワンセグ」視聴に役立つ機能を強化
・現代用語を豊富に収録した最新版「スーパー大辞林3.0」(カラー画像付)など40コンテンツを収録
・SDカードスロットの搭載で、コンテンツの追加や写真の閲覧、MP3データの再生が可能