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新iPhone(日本で7月11日発売・2万円前後予定)

2008-06-10 15:04:20 | デジタルニュース
・初代の2.5G iPhoneでは、音声通話サービスがアクティブな時に、EDGEでのデータ
 通信接続が行えなかったものの、新たに発表された「iPhone 3G」では、通話をしながら、
 UTMSやHSDPAネットワーク上でのデータ転送も可能となる。これは非常に大きな進歩である。

 Appleは、以下のように発表している。
 iPhoneは、すでにモバイルマルチタスクを提供してきた。しかしながら、3Gテクノロジにより、
 Wi-Fi接続環境がなくても、より多くの場所でマルチタスクが可能となる。3Gネットワークが、
 データと音声の同時利用を可能にするため、インターネットを見たり、電子メールをチェックしたり、
 地図を使ったりしながら、通話することができる。このすべては、3Gの携帯電話ネットワークに
 より実現する。
 http://www.yomiuri.co.jp/net/cnet/20080610nt05.htm

・米アップルは9日、データ通信速度が従来機の2倍の携帯電話「iPhone(アイフォーン)3G」を
 7月11日に日米欧など22カ国で発売すると発表した。日本ではソフトバンクモバイルが販売し、
 価格は2万円前後になる見通し。世界的なヒット商品の日本上陸は他の携帯通信事業者や
 端末メーカーの戦略にも影響を与えそうだ。

 アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)がサンフランシスコで発表した。
 タッチパネル操作や携帯音楽プレーヤー「iPod」としての従来機能のほか、新たに現在地が
 分かる全地球測位システム(GPS)を内蔵。「第3世代(3G)」と呼ぶ高速携帯ネットに対応し、
 ウェブサイト表示などにかかる時間を半分以下に縮めた。
 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080610AT2M1001H10062008.html

・iPhone 3Gは、最近リリースされたiPhone SDKによって制作された何百ものサードパーティー製
 アプリケーションが動作する「iPhone 2.0 ソフトウェア」などを特長としており、ユーザーも
 開発者も今から発売日が待ち遠くなりそうだ。(抜粋)
 http://markezine.jp/a/article/aid/4014.aspx
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日本で発売される「iPhone 3G」の詳細なスペック

2008-06-10 14:48:12 | デジタルニュース

詳しくは アップルiphone





革新的な携帯電話、ワイドスクリーンiPod、そして画期的なインターネットデバイス。この3つをひとつにしたのがiPhone 3Gです。3G対応、マップと内蔵GPSに加え、最高のメール、Webブラウザ、検索機能を1台のモバイルデバイスに組み込みました。時代をはるかに先取りしたオペレーティングシステムと洗練されたマルチタッチインターフェイスを誇るiPhone 3Gには、携帯電話の常識を一新する魅力と機能がいっぱいです。
ということだそうです。
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マリー・アントワネット (通常版)

2008-06-10 11:55:20 | DVD
マリー・アントワネット (通常版)

東北新社

このアイテムの詳細を見る


【ストーリー】
オーストリア・ハプスブルグ家の末娘マリー・アントワネットは14歳で、フランスのルイ・オーギュスト(後のルイ16世)と結婚。格式を重んじるヴェルサイユ宮殿での生活に始めは戸惑うものの、盛大な晩餐会やファッションリーダーとして贅沢三昧の日々を送っていた。4年後、ルイ15世は急逝し、若いふたりは王位を継承する。ほどなくしてマリーは待望の世継ぎを出産。わが子を心の拠り所とするのだが、魅力的なフェルゼン伯爵と逢瀬を重ねたこともあった。一方、財政難に困窮したフランス国民は各地で暴徒と化していき・・・。誰もが知ってる歴史上のマリー・アントワネット。そのきらびやかな宮殿生活とは裏腹に、妻、母、そしてひとりの女性として揺れ動く心にフォーカスした作品。
80年代のUKロックに、"マカロン"カラーの映像をのせてスタイリッシュに描く。

◆07年アカデミー賞 衣装部門受賞!(ミレーナ・カノネロ『炎のランナー』で同賞受賞)
◆前作『ロスト・イン・トランスレーション』と同スタッフ(撮影監督、音楽監修、製作総指揮)
◆フランス政府から特別許可をえて、本物のヴェルサイユ宮殿で撮影!

オーストリアの皇女アントワーヌは、14歳のときフランス王太子ルイのもとに嫁ぐことになった。しかし、ヴェルサイユ宮殿で会った15歳の彼はまだ少年だった。そんなティーン同士が結婚をしたが、義父ルイ15世の浮気、彼女に感心をしめさない王太子ルイへの苛立ちから、彼女は享楽的な生活を送るように。そんなとき、アントワーヌはスウェーデン陸軍のフェルゼン伯爵と出会い、恋に落ちてしまう。
世界的に有名なフランスの王妃マリー・アントワネットの半生を『ロスト・イン・トランスネーション』のソフィア・コッポラが映画化。歴史絵巻、大河ドラマになりがちなテーマだが、ソフィア監督は大胆にもアントワネットの青春映画に。ヴェルサイユ宮殿でのゴージャスなロケ、美しくキュートな衣装の数々はまぶしいばかりだが、そこに流れるのは軽快なロックナンバー。王妃の青春をザ・キュアやニュー・オーダーなどのロックで包み込むという斬新な発想には舌を巻くばかりだ。タイトルロールを演じたキルスティン・ダンストは軽やかだけど、どこか危ういヒロインを好演し、フレッシュな魅力に満ちている。ほかアーシア・アルジェント、ジェイソン・シュワルツマン、ジュディ・デイヴィスなど脇に個性派をズラリと揃えて、ソフィア・コッポラらしい現代的かつファンタジーのような“マリー・アントワネット”を作り上げた。


感想
フランス革命以前のフランス貴族の生活を良く描いていると重います。
本物のベルサイユ宮殿や衣装が見事です。
ヒロインはキルスティン・ダストですが、スパイダーマンのヒロインよりは、生き生きと、王妃を演じています。
王家に生まれた、少女が宮廷で生き、史実では、革命によってギロチンにかけられたとは、なんともいえない気持ちになります。

「パンがなければ、お菓子を食べればいいじゃない。」という有名な言葉は誤解のようですが、映画にもでてきます。
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