ゴマボンSHOP/インターネット通販

デジタル関連情報 価格 通販 最安値 最新 最安 pc デジカメ ホーム&キッチン 

EeePCよりも高性能な低価格ミニノート「HP 2133 Mini-Note PC」が本日発売

2008-06-24 15:52:44 | デジタルニュース

◆◇ 【新製品】HP 2133 Mini-Note PC ◇◆
HP(ヒューレット・パッカード)からEeePCよりも高性能な低価格ノートパソコン「HP 2133 Mini-Note PC」が発売されることをお伝えしましたが、ついに本日から発売が開始されました。

スタンダードモデルとハイパフォーマンスのモデルの2種類が用意されており、充実のラインナップとなっています。

Windows Vista Home Basicに1.2GHz VIA C7-M ULV プロセッサ、1GBメモリ、1280×800の8.9インチワイド液晶、120GBのHDD、無線LAN(802.11b/g)、3セルのリチウムイオンバッテリを採用したスタンダードモデルの「HP 2133 Mini-Note PC」が送料込みで6万3000円で販売されています。

そしてWindows Vista Businessに1.6GHz VIA C7-M ULV プロセッサ、2GBメモリ、1280×800の8.9インチワイド液晶、160GBのHDD、無線LAN(802.11b/g)、WEBカメラ、3セルと 6セルのリチウムイオンバッテリ1本ずつを採用したハイパフォーマンスモデルの「HP 2133 Mini-Note PC」が送料込みで8万2950円とのこと。

どちらも本体重量約1.27kgなので、ちょっとしたモバイルマシンとして活用してみるのもいいかもしれません。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本の携帯ビジネス、破壊?" アップル

2008-06-24 14:46:07 | デジタルニュース
・アイフォーンにはソフトバンクのロゴマークは記されない。あくまでアップルブランドの
 製品との位置づけだ。インターネット上では、アップルのサイトにだけ端末の詳細情報を紹介。
 ソフトバンクは自社サイトでの掲載を制限された。

 今回、端末代金が実質2万3040円と安価に抑えられたのは、ソフトバンクがその2倍に
 当たる1台当たり4万6080円もの「販売補助金」を負担するからだ。補助金は、アップルが
 決めた価格(199ドル)に合わせるため、アイフォーンを販売する各国の通信事業者が
 負担する。ソフトバンクは価格の決定権を失うと同時に、利益を圧迫された格好だ。

 ソフトバンクを“尻に敷く”アップルは、アイフォーン販売に向けて交渉を続けるNTTドコモにも
 厳しい情報統制を敷いている。ドコモ関係者は「二股交際をかけられた上、『おれと付き合って
 いることは口外するな』といわれているような屈辱」と嘆く。

 さらにアップルは、端末メーカーの枠を超え、携帯電話を取り巻く産業構造まで変えようとしている。

 日本の携帯ビジネスは、(1)通話やデータなどの通信サービス(2)端末(ハードウエア)の開発・販売
 (3)ソフトウエアや付加機能の開発(4)ネット接続などによるサービスやコンテンツの提供-と
 4つの階層に大別される。それぞれ携帯電話会社、機器メーカー、ソフトウエア会社、サービス提供
 会社などが分担してきた。

 しかしアップルは、端末を自社で開発。自社の基本ソフト(OS)を軸に、アイフォーン仕様の
 ソフトウエアを世界中で開発してもらう仕組みを整えた。さらに、独自のコンテンツ配信サービス
 「iTunes(アイチューンズ)ストア」で音楽や動画を販売、顧客を囲い込む構えだ。

 この戦略が成功すれば、携帯電話会社が握ってきたビジネスの主導権を完全に奪うことになる。
 ソフトやサービスの専門会社にはチャンスが広がる可能性がある一方、日本の携帯関連市場で
 得られる利益を米企業のアップルが吸い上げる状況も招きかねない。
 7月に到来する“黒船の破壊力”を見極めるまで、業界では期待と警戒感が交錯しそうだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソフトバンクモバイル、iPhoneの端末価格と料金プランなどを正式に発表

2008-06-24 10:23:10 | デジタルニュース

ソフトバンクモバイルが7月11日に発売するAppleの携帯電話「iPhone 3G」ですが、本日正式に本体価格と料金プランが発表されました。

パケット定額通信プランも本体代金も、非常に魅力的な価格となっています。ソフトバンクモバイルは2008年7月11日(金)から発売するiPhoneに対する基本料金プランとして月額980円の「ホワイトプラン」を提供するそうです。ほかにも「ブループラン」や「オレンジプラン」も利用可能。

そして気になるパケット料金ですが、新たに他社と同等の金額となる月額5985円の「パケット定額フル」が提供されるとのこと。なお、iPhone 3Gを利用するユーザーは基本料金プランに加えて「パケット定額フル」と月額315円の「S!ベーシックパック」への加入が必須です。

そして端末価格ですが、8GBモデルは分割金が月々2880円×24カ月で特別割引が月々1920円×24カ月となっており、実質負担額は月々960円 ×24カ月で2万3040円。16GBモデルは分割金が月々3360円×24カ月で、特別割引が月々1920円×24カ月となっているため、実質負担額は月々1440円×24カ月で3万4560円となっています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする