肖像画のお問い合わせは フリーコール 0120-945-655
日本最大の肖像画家の祭典”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」受賞!
目の前に怪しい物体が・・・
今日は朝からFAXが頻繁に活動。全日本肖像美術協会主催”第59回全日肖展”の後の書類作りのための資料が総務部より送られてきております。上位4賞、各後援賞関係各所への受賞報告書の作成業務が残っておりました。これは来年度に向けた大事な報告書です。朝からパソコンに向かいっぱなし(嫁さんが)です。オリンピックも集中して観戦出来ないようで申し訳ない・・・です。
肖像画有志の会Sさんの作品です。伸び伸びしたタッチで筆を走らせていることがわかります。背景も複数の色が潜んでいるようで奥行きを感じます。このタッチも有りです。お二人の表情がとても生きいきしたものになっていますね。先日テレビで医療関係の方が手術する際の手術着が緑色の理由を語っておりました。手術中目にする血液の赤色が深く関係しているそうです。赤と緑は補色の関係ということで、周囲(手術着)の環境を緑色にすることで目の錯覚を修正するためだそうです。いい機会だったので確認のため医師であるSさんに聞いてみました。医療機関にお勤めの医師であるSさん曰く、手術されるときの作業着(手術着)の色が昔からの緑色から近年ではブルーや、ピンクなど差別化やファッション性も重視!?とか、いろいろあるそうです。聞いてみないと分らないものですね・・・。
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日本最大の肖像画家の祭典”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」受賞!