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歴史ある肖像画展”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」「文部科学大臣賞」受賞!
国会参議院肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
第61回全日肖展も無事閉幕、一夜明け気持を切り替え日常の肖像画制作に。
新たな混色を試行錯誤中。肖像画は顔色が大切。作家さんそれぞれに独自につくりあげたスタイルをお持ちですが、
時には使った事のない絵具にチャレンジしてみる事で、意外な効果を実感することが出来ます。
透明色、不透明色の意外な組み合わせで、画風が一気に洗練されたかのように思える事も。
今回の試みで、筆の運びが今までになくスムースに流れました。更にいろいろな色を加えていきます。
日々の試作的な試みの成果は、自身の作品からやがて肖像画研究会へと反映される事になります~。
今日は構図取りから始まり、十色の絵の具からなる混色により短時間でここまで筆を進めています。
問題が一見解決したようで、そうでもないままの現状には憂いを覚えます~。何がって?例の話ですが。
スッキリしないままは依然ストレス・・・・・危機意識というやつでしょうか。
火種がくすぶったままの状況を見過ごしていては、消防署の職員なら大問題、懲戒免職ものですよね。
火の粉が身に及ばない限り無関心、気が付けば逃げ場を失う程に延焼、結果大変なことになります。
見て見ぬふりでは築き上げてきた〇〇に申し訳ないはず。当然立ち上がるべき人の器量も問われます。
例の話がこれ以上〇〇しないよう、誰もが納得いく方向での采配を期待しておりますが・・・
常に会員お一人お一人の善意ある参加で成り立っている事を忘れてはいけません。
今回の全日肖展で企画部として反省点もいろいろありました。連絡事項が上手く伝わっていないことなど、
文章表現の不足もあったようで猛省!皆様によりご理解して頂けるよう改善していきたいと思います。
お祝いを本日頂きました。いつも有難うございます。
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歴史ある肖像画展”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」「文部科学大臣賞」受賞!