食ったら即、脂肪。

大食い。太りやすい。
日々のこと。

自分見つめすぎ警報発令。

2005-12-17 05:35:19 | 日記
今ねピラミッドの頂点にいる1人で。

もっと分かりやすくいえば公園の砂場で一生懸命砂山作って墓穴ほっている20代後半の男を想像してもらえれば分かる。

わかんないかなーー?

パソコンには時間帯は関係ないけど、四六時中つなげててもねー。

もしかして誰ともつながってねーじゃん!!

なんて気づいちゃったのよ今日。(毎回きづくんだけどすぐに忘れる)

おもっちゃった事はすぐ書いちゃうし言葉にもするので発酵もくそもないわけですよ。

いわば自転車操業。

ブログを始めた頃は、自分の関心があること興味があることを書けばいいわけですらっすらでてきますわ。(貯金の食いつぶし)

温めてたスープの味はいかかですか?

全部とけてるんだよ具材がね。(コンソメスープではありません)

3ヶ月もすぎれば荒涼とした大地ですわ。(てゆうか湿地)

ごちそうさまーといっていたのは僕の中のイナゴ。

僕のすきなもん全部食べちゃったよ。

しかもそいつに、もうお腹いっぱいだっていわれたらどうします?

ひとり夜中に考えましたよ、

よその畑に入ればえさに困らないってネ。

話題に飛びつけってね。(たまにつまみ食いはします。)

それじゃ食ったものをそのまま出してる猿だってね美輪明宏さんもいってました。

新鮮な情報はそりゃあおいしいけど本当に残るものはごくわずか。

自分に飽きたらどうしようっかねー。

ブログに飽きるというか何書いていいか分からなくなったんだよね。

まあ調子のいい時と悪い時があってたまたま悪いほうが停滞してただけだったみたいだけどね。

誰からもなんの反応もないと、わけわからんくなるときもある。

日記なんて3日坊主でいつも終わるし(マイブック毎年買ってます。)

こんだけ続いているのはキセキだねホントに。

1人で砂山作ってると思ったけど、

この公園作ってくれた人がいていっぱい砂運んできたおっちゃんもいて、

なによりこの砂場で遊んでるのは僕だけじゃないんだね。

一生懸命になりすぎて周りが見えなくなってたよ。(いつものことです)

自分の興味がいくらか広がって人に向くようになればもっと素敵な文章が書けるような気がしました。

1日2回のヨガが効く。

2005-12-16 01:48:42 | 日記
きょうはアメリカ帰りの友達と久しぶりに会うため最寄りの駅で朝の10時に待ち合わせ。寝たら起きれなくなるんじゃないかと7時半に家を出発。

夜の闇は現実を隠してくれるが朝の光は現実をくっきり浮かび上がらせる。

あまりにまばゆいと逆に見えないっていう大義名分を手に入れたようで堂々としてられる。

とにかく1日のスタートは早いほうがいい。

8時からジムは始まるんだけど受け付けの周りには、おじいちゃん、おばあちゃんが会話を楽しんでいる。

僕は、いとうせいこうの「ボタニカル・ライフ」読む。

氏が都会暮らしの中でベランダで植物を育てる「ベランダ-」となり色々な植物との交流を描いた全記録である。

前に買ったサボテンを枯らしたり、

友達からもらったポトスをどうしようもなくしたりと愛情の薄い僕だけど、

今いえに1ハチだけ頑張っている植物がいる。

彼の生命力はすばらしく、真上に干した洗濯物から水分を得ようと上に向って伸びてる印象を受ける。

僕が水をやらないばっかりに強くはなっているようだけど明日こそはちゃんとやるからね。

とそんなことをおもいつつ朝ヨガ。

いつもより体が前に倒れる。足を伸ばした状態でおでこに膝小僧がぶつかる。さっきやったパワーヨガでも前屈が楽にできた。

1日2回もやればね。最後の死体のポーズのとき、一瞬寝ちゃったからね。

今パソコンに向っている状態みたいに眠気のピークだったよ。

次の日になれば身体は元通り。やりがいだらけだねー。

グレープフルーツジュース

2005-12-14 22:47:55 | 日記
すっぱいと体にいいなんか思いだしたらもう歳かなー。

ビールを飲んだ後みたいに舞台に活動の中心を移した川平ジェイみたいにクゥ~ってなるよー。

グレープフルーツにはすっぱいもとのクエン酸が入っていて脂肪燃焼効果を上げているからよしとするか。

すっぱいものにはもともと目がなくて夏はハッサクではぐきから歯がういて、

この歯入れ歯なんじゃないかぐらいにならないと食った気がしない。

果物で水分を補給するのが贅沢だと思ってしまう。

12月22日はゆず湯だねー。

なべものにゆずいれて皮の一部も一緒にたべちゃったりして、鍋したいなー。

オーシャン・カラー・シーン

2005-12-14 05:56:44 | 日記
心臓に心があるとは思わないが迷わず、どんどんとツキススム日ばかりではない。

そんなときは音楽にペース・メーカーになってもらえばいい。

1曲が3分なり4分だったりしてゴールまで連れて行ってくれるよ。

1曲が終わるたびに人生が終わったような気分になっても余韻を楽しむ間もなく次の曲が始まる。

人生はこうでなくっちゃ!!

このバンドはメンバーチェンジを行うことなく12年間やってきたイギリスのロックでモッズ的なバンドと言われつづけてるみたいだけど

毎日更新される日記みたいに12年間フレッシュさを保ちつづけたのが格好よさが音からあふれてるよ。

(モッズという言葉の語源は「最新の」という意味のモダーンズに発しているそうです)

全アルバムを全英トップ10に送り込んだ、このベスト版は伊達じゃない。

ザ・ベスト・オブ・ソングス・フォー・ザ・フロント・ロウ。借りです(笑)

毎日発行、僕だけのプラチナチケット。

2005-12-14 05:08:56 | 日記
本当の寒さがやってきましたね。

お風呂に入ると3分ぐらいはしびれた感じは取れないね。

ヨガはストレッチの動きに近いけど、無理をすると筋を伸ばしたり足がつりそうになる。

いままでなかったのは、準備運動代わりの水風呂とお湯に交互に入るやつのおかげかな。

バイト帰りはさすがにジョギングとはいかないけど自転車めちゃこいでます。

丑三つ時はタクシーやダンプ以外は俺といっても過言ではない。

マイチャリ、ナチュロンバックス号の独壇場だ。

排気ガスの変わりに二酸化炭素を吐き出してペダルに力を込める。

もちろんオールスタンディング、立ち見じゃなきゃこの風景は見れません。ペダルに座ってる場合じゃない。

ここできついけど鼻呼吸。苦しいのは自分だけじゃない。

ノーブレーキ、ノークライ。

ナチュロンバックスの心の声が聞こえてスピードを落とす。

帰り道だけの片道切符だけど、けっこうエンジョイしてるんだな夜番ライフ。

昼の生活に戻れるか不安だよ。

ここにも天国が!

2005-12-13 03:18:04 | 日記
野町和嘉著「地球巡礼」というものすごく分厚い写真集を図書館で借りた。

30年かけて仏教、イスラーム、キリスト教、

あるいは原始信仰の巡礼をともに歩んできたすごい人だ。

「祈り」をテーマにした撮影は今も続いている。

その中で、びっくりしたのがチベットでの生活。

遊牧民達は冬でも毛布の中で裸で寝る。

外の気温は-20℃にもなり毛布の上には体から熱が放射されて霜が降りてきている!!

考えてみれば着ているパジャマをフトンの上にかけてると思えばいいんだ。

と実行にうつす。

なにものにも囚われない感じがしていい。

目覚めるとすっきりしている。

まさに毛布の中は天国。

気持ちいい朝だったよ。

それでは今日もおやすみなさーい・・・

人生はゲームじゃないけど楽しまんと。

2005-12-12 05:26:43 | 映画日記
 マイケル・ダグラス主演、デビット・フィンチャ-監督の映画「ゲーム」

面白かったワー。主役ホリエモンでもいいね。

想定の範囲内をいかにぶち破れるかがこの映画というか話の中身にかかってる。

宇宙の話とかでご両人話あいそうだし。

宇宙の果てまで連れて行ってくれる映画だ。

映画館で見たかったな。

表に出たらガラスの靴を履いたシンデレラのように世界がちがって見えただろうに。

自分を上手く演じれる俳優は自分すらだまされてしまうだろう。

マイケル・ダグラス最高。

ダイニングメッセージという名の

2005-12-10 16:22:17 | 日記
カクテルを頼んでみる。決心するのに時間がかかるのも演出のうちか。10分して出てきたのはカシスオレンジをベースに浮かぶ果肉の数々。200%果汁。 その気持ちしかと受け取った。溺れる果肉は唇に吸い付く。こんなんじゃ酔えないよ。脇にグラスをどけた拍子に中身がテーブルにダイブ、自殺行為だ。形を保つことない液体の宿命。遺言はこの中指に任せておけ。オレンジの言い分に耳をかたむけながら、書く。「飲んでくださいって・・・」おんどりゃーとテーブルを持ち上げて先に落ちてくだけたグラスの後を追うようにひとしづのしずくが口の中にはいっていく。ごちそうさまでした。

そのぬくもりに用がある。(サンボマスター)

2005-12-10 06:06:00 | 日記
 そんな題名の曲があったようだが、冬になるとたまに出会うぬくもり。

びっくりしたのは覚えているけどいつだったかは忘れた。

確か木の椅子に腰をかけたら燃えるような熱がお尻に伝わってきた。

なんだこれはと思ったら女子の座った後なのね。

体温の高さだったら負けないけど、皮下脂肪貯金、もう満期だそうです。

おろす気はないわ。燃えるような赤い炎が青白く変わり目の色は冷たくなる。

目が死んでいく。まったく情報を捕らえられない。

人生から意味が消えていく。このまま目をつぶってしまえば楽になるかな。

明日もう起きなくていいのかな。低空飛行は止らない。

滑走路が長すぎた僕は、バトンを渡せずにスピードが落ち始める。

うまい具合に前を走る目標もスピードをゆるめ、僕がもうちょっと頑張れば届くんじゃないかの位置をキープ。

距離がひらくのをにんじんがでかくなって防ぐ。

中身のない、すかすかした味なのも知らずに、僕はよだれで足を滑らす。

逆効果だ。にんじんは僕を追い抜く

誰もなにも言わない。僕はなにも食べない。

にんじんの足がどんどん削れていく。

だいこんおろしにこきおろされていく屈辱といったら、

早く走れば走るほど走れなくなる。

あれほど大きかったにんじんがまるで地面に埋まっているようだ。

表現としても大根のほうが浮かびやすい。時期的にも負けている。

嫌われもんに追いかけられいた子供時代から健康を手に入れるため追いかける今。

ぐるぐるまわっているような気もするし第1コーナーに心臓を置いてきたようで心もとない。

1周が1年で1秒で振り返れるぐらいなにもなかったらどうしよう。

死ぬ間際にあたまんなかカール・ルイスみたいに走りまわれるのかな。

ウソップみたいに死神がきたぞーって言ってもいいかな。

そんときは体から離れさせてもらうよ。

現実にしがみついてる余裕もないからね。

なにに距離をおいてるんだろ俺、自分?他人?

おちついた心は平衡線をものがたっているけど見えない敵が見えてきたかもしんないよ。