あっちこっち歩いて楽しむおタケさん

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山に登ったかと思えばメタボな食事、お花、キノコ、いろいろ~

「金剛山 愛」まさ吉さんと棚田へ~~

2011-11-25 00:20:47 | 日記
2011.11.22(火)
 
 
まさ吉さんに、ゆっくりと丁寧に金剛山の楽しみ方をガイドしてもらって
金剛駅に送ってもらう道中で寄り道してもらったのがここ赤坂城址
 
千早赤阪城と紹介されることが多いが
先程の金剛山の登山口のところにあるのが千早城跡
ここが赤坂城址
 
楠正成の奇襲戦略を生んだ二つの城址
 
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富田林のあの塔も一際白く輝いている
 
 
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特に城跡らしき物は何も無いけれど
今、登ってきた金剛山が良く望め、隣には水越峠を隔てて葛城山も肩を並べる
 
 
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そして、もうひとつ、ここは棚田百選の一つでもあるのだ
金剛山へ登りにきてもなかなかこちらへは足を伸ばすことが出来ないでいた
 
今日は、頑張って歩いたお陰で、サプライズが着いてきた
 
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何かちょうどアート展が開催されているようであるが
芸術は爆発か?考える人か?
さっぱりの趣にしか見えないワタシの芸術感は誠に貧弱だ
田んぼの中にゴミが落ちてると思ってしまった
テーマ「風の道」
 
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やっぱり平凡に名残の秋桜と棚田
 
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蜜柑と棚田
 
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そして、、、柿の実と青空
 
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素晴らしい金剛山登山と千早赤坂の郷めぐりで
南北朝の時代にも思いを馳せて、大満足の一日が終わったのでした
 
まさ吉さんとは名残尽きないけれど金剛駅でお別れ  15:50 頃
 
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この時に初めて知りました
金剛駅は大阪狭山市に属してるんですね
 
深々とお礼申し上げてpatoさんと家路に着きます
天下茶屋駅で大阪市営地下鉄に乗り換えて
そのまま千里山まで帰るpatoさんに日本橋で別れて乗り換え乗り換えして
大阪市の番外地へと帰ったのでした
 
 
まさ吉さん、一日お世話になり
誠に、ありがとうございました
 
 
また金剛山へはちょくちょくお邪魔させていただきますので
超、お暇なときにはお相手してくださいね~~~
 
            ==== 今日も感謝の一日でありました ====    おしまい。。。。

然るお方と金剛山へ~~ その②

2011-11-24 23:32:12 | 金剛山&近辺の山
その①の続き・・・・
 
 
展望所からの眺めを堪能してそろそろお腹も空いてきました
 
待望のガイド、然るお方が御馳走してくださる山飯を頂くことにしましょう
然るお方は、イェ~イ~♪
なんと!!
あの、@@、「金剛山 愛」のブロガーこと<<まさ吉さん>>
 
ワタシ達はなんとラッキーな星の元に生まれてきたのでしょう、、神よ仏よ感謝~~
 
で、早速、木道の片隅(結構真ん中だったかも、、)でシートを敷いて
3分間待つのだぞ~~と言われ、ちょっぴり寒さを堪えて待ちます
 
まさ吉さんのザックからはバーナーやコンロ、ジェットボイル、水、カットサラダ、超熟イングリッシュマフィン、
コンソメスープ、メンチカツ、魚のフライ、etc
出るわ出るわ~
 
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お好きなようにサンドして召し上がれ~
 
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タルタルソースた~ぷりっをこんがり焼き上げます
スライスチーズも乗せて
 
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一人2個も食べるとお腹は満足です
patoさんは得意のケーキを焼いて持参してくれました
((昨夜、仕事から帰ったワタシが手土産に作って持って来い!!と脅しておいたのです))
ワタシは全くの安上がり且つ誰にでも出来て軽い、ウサギリンゴ
まさ吉さんのザックには、まだ羊羹も入ってましたよ
 
 
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しかし、お腹が一杯で限界ですので
ケーキを一つお呼ばれして後はまさ吉さんに「ほんの手土産代わり」と
したり顔で渡して
残ったリンゴ半分と羊羹はもちろん、そのままワタシのリュックに
 
暖かいコンソメも直ぐに冷えてコーヒーもホットが美味しい気温でした
せっかくだからブラックで頂きます
 
雲が出てくると一層寒く感じられますので早々に片付けて
遊歩道の散策路から再び、転法輪寺へと戻ることにしました 13:15 頃
 
かたくりの道を下ったところでたった一つだけの真っ赤な実をみつけました
なんだろ~~???? アッ!ツルリンドウ??かなぁ、、
 
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遊歩道の先に鮮やかな椛が続きます
 
まさ吉さんのカメラにて記念撮影
ワタシ達はもうそんなことよりこの素晴らしいモミジに夢中
patoさんは立派なカメラでズーム
 
ワタシは自分の眼に焼き付けておくのが一番だけど
クタビレデジにも納めておきましょうと
う~~ん電線が邪魔~~とかなんとか言いながらパチリパチリ
 
 
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遊歩道の椛見物を終えてまた転法輪寺へと戻ります
まさ吉さんの500回以上やあるお方の200回以上のお名前を発見~~
10,000回以上のまさ吉さんの先輩のも見事に最上階に輝いています
トイレを済ませて自衛隊道から下山して行きましょう
こころなしか後姿に哀愁を感じたのはワタシの錯覚でしょうか
 
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自衛隊道を過ぎると椛はほとんど見られなくなりました
木段を調子よくトントンと下って5合目まで一気に下ってきました
14:20 頃
東屋でちょっと一休み
 
 

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千早本道を下りきり迂回路も通らずに無事に駐車場に戻ってきました
 
14:55 ですので<やまのとうふ>がゲット出来ました
 
 
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まさ吉さんは夕方5時から仕事の打ち合わせがあるようですので
ガイドのお礼を申して金剛駅に送ってもらうことにしましょう  15:00 頃
 
車に乗って早くも帰路に着いたのですが
 
もう一箇所、大好きなところへと案内していただいたのでした
 
                BBBBBB 写真の容量がオーバーしちゃいました BBBBBB

然るお方と金剛山へ~~ その①

2011-11-23 23:11:43 | 金剛山&近辺の山
2011.11.22(火)
 
以前に晴れ女のpatoさんから是非金剛山へ連れて行ってね~~と請われていた
そこでスケジュールの都合上11月22日(火)に約束をした
彼女はこの土曜日から連休で山行きを楽しみにしているらしい
ワタシは土曜日はバスハイキングに出掛けてその足で、と、ある組の紅葉ツアー前夜祭とツアーに
参加表明していたが、生憎の雨でどちらも中止~
 
21日は仕事に出て約束の日が来た
 
実はこの山行きに、大胆にも「「金剛山 愛」」の、然るお方にお勧めコースをお尋ねしたら
あの苦渋の九州遠征からの帰り早々にも拘らず自ら案内して下さるという返事が頂けた
 
ほっぺたをつねって夢か誠かとドキドキ恐る恐る
<よろしくお願いします>と即決
 
南海高野線の金剛駅まで車で迎えに来てくださる旨の連絡を受けて
待ち合わせ時間の打ち合わせ
ワタシ達にとっては都合の良い天下茶屋駅で7:30に落ち合って行くことで了解
 
暫くして、然るお方から早過ぎるから1時間遅らせて~と連絡が入る
そんなこんなで眠れぬ夜を過ごして
天下茶屋駅で8:30に彼女と落合い、堺東駅を通過と同時に「今、堺東通過~~」と連絡
「駅東口のロータリで待つ」と鸚鵡返し
 
ダイトレチャレンジ登山で一の鳥居前で4月にお顔を拝見していたから
それらしき車の窓を覗きこむと気が付いてドアを開けて出てきてくださる
 
patoさんとは初めまして~~の挨拶を交わして早速車中の人となる
patoさんはスラリとした足長レディーなので助手席に
メタボなワタシはバランスが取れるよう後部シートを独占
 
ちょっぴり、patoさんが緊張していないか気がかりだったが
然るお方と同じお年頃、直ぐに打ち解けて話が進んでホッ
 
す~いすいと金剛山登山口にやってきました
 
駐車場のトイレはお借りしたことがなくいつも下の広いトイレばっかりだったので
その歴史を感じさせる建物に思わず「この下にもっと綺麗なトイレがあるんだけどね」と、ポロリ
茶店の奥様が綺麗に掃除をしてくださっているところで、どんだけ~~の失礼な言葉
「口は災いの元」、、、、、、平気な顔で使用して「スミマセン綺麗にして下さって、ありがとうございます」
今更、とってつけたお礼を述べても、後の祭り~~、、反省、反省、、、
 
然るお方は水場で今日のランチの為の水を調達
 
この、<やまのとうふ屋>さんが閉まるのは 16:00頃らしいので
きっとその時間までには戻ってきましょう
 
いつもならここを右に千早本道から山頂を目指しますが
下山に使いたいワタシの願いで左に行きます  9:25 頃
 
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わくわくの未踏ルートへ踏み込みます
 
車止めのゲート脇から林道を歩き始めます
 
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堰堤のところから沢に沿って行くルートもあるそうですが
今日はもう少し進んだところの谷コースを行きます
少しカーブして登って行きます
 
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するとなんだか藪になってるところを右に山に取り付きました
然るお方の次にpatoさんが続きます
 
 
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然るお方のお勧めコースを案内していただけるようです
 
細い山道をちょちょいと歩き、おっと危ない山側を歩いてね~の場所もいくつか越えて
わぉ~!! 滑ったらイチコロでズルズル~というところも
patoさんは長い足でひとまたぎ~
 
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然るお方はこの急な沢沿いによじ登ってショートカットするんだそうですが
ワタシ達には無理~、なので巻き巻き行きます
 
駐車場を出てから 50分ほど経ちましたので一息入れます
patoさんよりワタシが登りですからヘバッていますが~
 
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そろそろこのコースで一番の紅葉が見えてきました
雑木林になって名残の黄葉もありますがもう既に落葉
その中で何故か一本の赤い葉っぱの木
毎年、このコースでこの一本が一際赤く色づいてくれるそうです
 
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なかなか光とアングルが合いません
 
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然るお方のテラスにそのうちベンチが出来ることでしょう
 
木立の中に富田林市の市街地も見え隠れするところまで登ってきました
樹齢?十年でしょうか?
立派なブナの木
なんだか山の精に出会ったような気になります
 
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よいしょよいしょ、もう少しで平道に出ますよ、と励まされなんとか登ってきましたね
 
左、水越峠、右、山頂広場への道に出ました
右に進みます
 
ワタシ達二人のペースに合わせてここまで、さぞや苦痛のユックリ登りだったでしょうね
ま、素人相手のガイドには付き物ですから、ご勘弁を、
 
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広場下の階段の手摺も草木も霜が溶け切らずに残ってました 11:05 頃
今朝のライブカメラで 5:30 現在、山頂の気温 -0.5℃となってましたからね~
 
 
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patoさんは毎朝、千里山の自宅から眺めている金剛山にやっと登ることが出来た感慨にふけっています
 
そして、自宅ではもしかしたら、お母様が黄色い旗を振って合図してるかも、、、、と、目を凝らしています
 
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皆様、お馴染みの広場にやってきました
写真嫌いなワタシ達もここはやはり記念撮影です
残念ながら(ワタシ達にとっては好都合)逆光でした
 
 
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捺印所に向かいます
patoさんにも登山カードと山バッジをお勧めして記念に¥500で購入です
ワタシはこれで8回目
 
然るお方は、さぁ~550回はとっくに越えましたね~
                               ※写真のお二人はワタシ達とは拘りありません
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登拝回数板の横の気温表示は 2℃を示しています
 
汗をかきながら登ってきましたが、じっとしてると寒くなってくるはずです
 
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時間がまだランチには早いので大阪府最高地点を経て展望台を目指します
 
転法輪寺の不動明王様にご挨拶、ご本尊、法起大菩薩様に手を合わせ
葛木神社の参道を進みましょう
 
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途中の夫婦杉に遠足できていた小学生達は
<ふうふすぎ、ふうふ~>とはしゃぎながら坂道を元気に登って行きます
然るお方に、不適にも「おっちゃん何歳?」と声を掛けてくる子もいます
すかさず、「あんたのお父ちゃんと同い年やで~」とあいかわらず減らず口のワタシ、、、、
 
葛木神社の後方の神域に金剛山の最高地点 1125mはありますが
踏み入れるのは慎みましょう
patoさんは地理がいまひとつ判らなくなったようです
ここ奈良県御所市なんだよ~
 
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今の季節しかこの山容は拝めないですね
5月には山上は真赤になる葛城山が良く見えています
 
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お~懐かしき~、然るお方と初対面の場所
一の鳥居です
自慢げに、こっちからホウホウの体で登ってきてここでタイム制限潜り抜けてあっちへ歩いて行くんだよ~
と話します
 
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やはりこの道でここに来たなら初めての場合は撮るでしょ
ちょっと背高さんの彼女は気恥ずかしそうにサインはV
 
 
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気付きにくい、大阪府最高地点1053mです
ダイトレ(略称)の道すがら法面を上がったところにひっそりと標柱があります
踏みもせずタッチもせずただ写真に撮ります
 
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展望台に駆け上って大峰が見える~と
然るお方とワタシは騒ぎますが
patoさんは物静かです
 
多分360度の展望に圧倒されたのでしょう
 
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ロープウエーも静かに行きかってます
 
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関空と淡路島の山並みもかすかに確認できます
 
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今までに眺めたうちでは一番の見晴らしでした
次こそはもっとくっきりはっきりの季節に来たいもんです
 
お日様が射してると丁度良い体感ですが
雲が出ると寒くなってきます
そろそろ、お腹が減りましたのでランチにしたいのですが
先程の子供たちがどうやら園地の方でお昼、お弁当タイムのようです
仕方ないのでとっておきの場所は譲って
春には素晴らしい<かたくりの道>を下って行くことにしましょう
 
12:10 頃
木道の片隅で邪魔にならないようにシートを広げて
お待ちかねのランチタイムです
 
然るお方が「山飯は用意したから水分だけで手ぶらでおいでや~」と
おっしゃってくださっていましたから
二人ともお言葉に甘えてその通りに何も食事は用意してきておりません
 
何が出るかな出るかな、、、、、、
 
                          >>>>>午後の部へと続くのです<<<<<

紅葉登山?のあとは~

2011-11-22 19:31:32 | 携帯から
 
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こよなく金剛山を愛してやまない、さるお方のガイドで、晴れ女さんと紅葉を愛でに行ってきました


帰りに、メッチヤ美味しい豆腐をゲット


家に帰り、用事を済ませると、お腹の虫が騒ぎだしました

もう調理などしておられません

厚揚げはオーブントースターで焼きネギと卸生姜を添えて、お醤油で

卯の花はそのまま頂きました (^-^)


あ~(^O^)

美味しかった (^^)v