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はじかきハズカ史
2006年09月02日11:02
誕生日を迎えて思うところを書いてみた
どこまで続くか、気まぐれにアップしてみよう
自分史が流行ったときがあった
そのときがわが身に巡り来るのはまだ早いが、祝ってくれた方々への感謝をこめて、お礼の気持ちがわたしをつき動かす
まわりのいまの人なくしては人間は生きてはいない
そんな思いがあふれ来る
固有名が結構出てくる . . . 本文を読む
攻撃してはいけないと主張し、平和憲法にあると安心を求める人たちに、軍隊を持たないことの意見は最もである、と思う一方で、この危険迫る中での、日本政府の対応にも同様の論法で、3段迎撃がどうだ、朝からのアラートに起こされた、また空襲警報を聞くとは思わなかったという老婆がいたりで、やっていることはなにも役立たないとの論調で、この置かれた状況の物言いが、対応策も何もなく、ただ、何かを言えば、攻撃を受けたときの無能力、無策への批判ばかりになるだろうことは目に見えていて、そこにあるのは、あの言論封じの手法であるから、建設的な解決策に向かうものではないので、飛んでくるハエのようなものでさえ、はたくか、ハエ取りにするか、封じて閉じ込めるか、と言ったことが決まっていないのは、強力な対応策がないからで、そのハエを迎えない限りは、防ぎようがない議論に終始しているから、外交努力だどうだとの効能だけはあるかのような、そこには恐怖というものが見え隠れするから、ひとつ方向に向かっていこうとする、それをばかリ避けようとする。 . . . 本文を読む
意味は生まれること、生誕祭などに用いる。誕生とどう違か、誕生日、生誕日とどちらも使うが、自分の誕生日をわざわざ生誕日とはつかわないので、個人とその身内での用法でもある。生誕日には、故人として歴史上における人物に使う用例がある。生誕の類語を見ると、誕生によって出現するという意味内容がある。その類語に、>降誕 生れ出る 生まれでる 生れ落ちる 生誕 出生 誕生 生まれ落ちる 生れでる 生れる 生まれ出る 生まれる 生出 産まれる 産れる 誕生する自分と、生誕した自分とでは、どちらも意識することではないが、他人から見れば、物事の始まりがあるか、ないか。
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独創は創造における独自性である。独創の反義には模倣があるので、日本語には時として、似たようなものに対するそのものだけが持つ特有なものとしての意味内容がある。本来、みな同じであることへのとらえ方から、ひとつ異なるのは難しいことであるし、それをまた、特別視すると、横並びにならない余り物と見られる。独創が生まれ出ないゆえんである。発想、アイデアとしての独自性はそれだけで、独創につながりうるものであるが、果たして、創造を持ち得るかどうか、生産、生成につながるかどうかである。気候また自然の風土に四季を円環して同じようにめぐりくる地理環境にあって四周に海を持ち陸に山を持ち、海から山からの恵みを受ける農耕民族にはおのずと創意工夫が加わることは、絶えず変化するものへの意識にあることである。 . . . 本文を読む
20060901 長月
カテゴリ:思い遥かに
北海道旅行を3泊4日、無事に帰名した。
天気は途中から今日のような日になった。
千歳入りをして旭川から美幌峠を越えて釧路まで回ってドライブを楽しんだ。
広い道路に戸惑いながら釧路湿原の山道に入って広がった景色にはアッと驚いた。
9月になって雨が降ると涼しくなる感じがする。
残暑が厳しいとの長期予報だった、
いつもの、きょうは何の日から。
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