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日本語論6

2018-05-10 | 現代日本語百科2025
日本語とは何か、対談記事にある、まずは、国際化の日本語をもって、鈴木孝雄氏と徳川宗賢氏である。つづいて、日本語はいつから話されてきたか 安本美典氏 の論である。1994年の議論であるから、例えれば、いつかどこかで通った道の話となる。国際化という用語には、文化宗主国を当てて、3つを唱えるが、これからはどうなるかと、対談は仕切りである。漢文、英文、そして米文である。これを中国文化、英国及び欧州文化、アメリカ合衆国文化と置き換えてのとらえ方は、絶えず宗主を求める国という規定になるから、いままではこうで、それじゃ、次はどうなるという話になる。 . . . 本文を読む

抗う

2018-05-10 | 木瓜日記
FBのサイトに叫びが聞こえてきたので、叫んでいたわけではなくて、何か大変なことを抱えているようだったので、ちょっと書き込んだ。自分の考えとして見直すと、少し奇妙かなと思ったが、それをここに再録して、受け取り様によっては、どうか。>すくせ 古代の日本人が、豪族だけれど、外来思想から得たもので、血縁地縁、そして環境によるあがらえない命というのを表現したが、ものであるのは地位とか種とか脳力とか、物語に描かれているだけでなく、人生のそのときどきの判断は、健康の維持と、知情意の均衡と、己の分を心得ての努力があって、これは限界能力になる、そこで、最も大切なものとして日本人が知るのは自然の力であったので、人々が和をもって家族を営みに持つことを唱え、まもるべき自分と自然への感謝の気持ちにあるのは、その継続において、わたしたちが知ることのできる、これもまた古代の哲学でいえば、善悪の行為から生ずる業、カルマkarmaという物質をもって日々生きているわけだから、それを予兆として将来を見通す能力となってきている。生まれる前から決まっている、と思ってしまう、環境によるのを、自力で新たな環境にして、つたえゆくものとするのがひとりひとりのいきかたになるでしょうか。ごたくをならべて😅 . . . 本文を読む