サクラとモクレンが咲いていました

サクラとモクレンが咲いていました

桜の開花前線といっしょに木蓮も満開になりました。

天気は周期的に変わるので、チャンスがあったらとカメラ片手に出かけました。

まずは、季節の順番からモクレンから



大柄な花で、咲いた後、風が吹くと自らの花弁がぶつかりあって傷をつけてしまいます。

晴天で満開、良い状態で撮影できるのは、毎年2日間もないでしょう。



結構、めしべも神秘的な感じです



青々とした葉（モクレンの葉ではないですが）もこのきせつならではの風景です。

そして、ソメイヨシノの桜です。



電線があったりするのは、仕方ありませんが青空に向けて花燃ゆるということでしょうか

いつもながら、青空をバックにして撮るのが好きです（露出補正＋0.7）



そして、幹から突如現われれるイメージの桜も大好きです。



遠くまでは行けませんが、今年は、近所で花画像を追いかけてみようかな


モクレンはD7000　ニコン　AF　24-85
サクラはD600　　 ニコン　AF　24-85

D600とD200の違いはどうでしょうか

D600とD200の違いはどうでしょうか

ニコンの50mmのレンズで大体、同じところを撮ってみました。

画像は、FINEでJPGをリサイズしています。

基本的な違いは、画像の大きさ、FXに対してDXフォーマット、1000万画素に対して2400万画素のところです。

はたして、実際のところ比べてみました。

D200　中野駅



D600　中野駅



D200　商店街の看板



D600　商店街の看板



どうしても、D200（DXフォーマット）の方が1.5倍なので大きく、写されてしまいます

このあと、アップした記事を見ながら、感想を書いてみます。

カメラを買いました

カメラを買いました

買うなら、この機種がいいなと思っていたので、思い切りよくゲットしました。



半分、頼まれている事があるので、画素数（2000万画素以上）、そして、フルサイズ（ニコンではFXフォーマット）であれば、いいのかな思っています。

使いなれていないカメラをメインにすると、とんでもない事が起こるので、今まで使いなれているDXフォーマットがメインにした方がいいのでしょう。

手に持った感じでは、フルサイズにしては、コンパクトで、そんなに重くないです。

出かけた先に、いつも、持ち歩くほど、一眼レフなので、コンパクトカメラやスマホのようにはいきませんけど。

しうばらくは、基本機能ができるように、手を慣らしていこうと思っています。

PS。50mmのレンズは、前から使用しているもので、本体だけの購入です

ニコン（機種）のホームページはこちらから

http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d600/

Ai AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IF を買いました

Ai AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IF　を買いました

何年も前から、普段使うズームレンズで、望遠がなくとも、きれいな画像が撮れ、しかも、マクロ機能（0.5倍）もある万能さにとても魅力を感じていました。

そして、子供の習い事で撮影するのにも、適しているので、なおさらのこと、予算の関係で中古になりますが、フード付きを探して、思い切って買う事にしました。



手ぶれ補正はありませんが、広角2.8　望遠時（85mm）でも4.0と、明るいのは嬉しいです。

そろそろ、梅の季節、いっちょ、重い一眼レフカメラを持って出かけませんか

もうすぐ春ですね、恋をしてみませんか。

なんて、キャンディーズの春一番の曲に誘われ、出かけたいですね。

長浜の風景 〰琵琶湖周辺一人旅編〰

長浜の風景　〰琵琶湖周辺一人旅編〰

今となっては、足かけ3か月前の琵琶湖周辺一人旅の画像が気に入ってしまいましたので載せます。

長浜駅のメインストリートをやや左に外れると、豊臣秀吉を祀る神社なのに、ひっそりとしています。
（江戸幕府の関係でいろいろあったみたいですが・・・東照宮（日光や久能山)などと比べてね）

豊国神社で、家族の無病息災を祈って来ました



そして、メインストリートへ向けて歩き出しました。

もうすぐ、アーケードが見えて来ます。



黒壁スクエアの観光スポットに入りました



この建物も、いい雰囲気です。



そして、アーケードになると、お店が多く、観光客も多くなります。

平日なのに、結構な人出ですね



その中にも、海洋堂フィギュアミュージアム黒壁は、目立ちます



この建物も、趣があります



曳山博物館があります



黒壁スクエア内に、川が流れています



その橋には、案内板が説明をしてくれます。



喫茶店も、いい感じです。



その中でも、ラーメン屋さんは大盛況のようです。




以上、ぶらり散歩の画像でした。

商店街の朝 〰東十条商店街〰

商店街の朝　〰東十条商店街〰

フォークリフトの講習に行く時、駅から25分ほど離れていたのですが、バスを使わないで、歩いて向かいました。

朝早いので、商店街はまだ、賑やかではなくて、通勤・通学に向かう人がちらほらと静かです（休日だったので）



一日の講習を終えて、帰ってくる夜には、ネオン（ちょっと古い表現ではありますが・・）がついて、活気溢れるように変わっていたのには、驚いてしまいました。

最近、シャッター商店街などと、心配されているのも実情ではありますが、この商店街は、まだまだ無縁のような気がします。

個人商店が立ち並ぶ活気のあるのは、嬉しいものです



中ほどまで、歩いてから、荒川の橋を渡ると講習会場になります。



自分が、頑張ったいい思い出です。

彦根の街並 〰琵琶湖周辺一人旅編〰

彦根の街並　〰琵琶湖周辺一人旅編〰

今回、歩きながらの旅だったので、その街並の生活空間まで、漂うような写真を撮ったりしました。



ここは、宿泊先から、彦根駅まで続くベルロードでしょう



その途中に、雰囲気のあるお店です

彦根駅に近付くと、観光地区・四番町スクエアあたりの風景です






素敵な空間です。

そして、バームクーヘンのお土産を買ったお店、ちょっと立派すぎて足が遠のきます



でも、裏の路地に入ると、意外な生活感が出て来ますね。



古いおうちがあったり



散歩すると、楽しい気持ちになれます。

彦根の平日の日常は、この一枚に収まっているので気に入っています。



まだまだ、この琵琶湖周辺一人旅のネタは続きます。

琵琶湖周辺一人旅 〰琵琶湖は海のようだった〰

琵琶湖周辺一人旅　　〰琵琶湖は海のようだった〰

どうしても、琵琶湖の先に行くときも通り過ぎてしまって、大きい湖がどんなものかと思っていました。

今回、琵琶湖周辺のお城を3城を、見学が、最大の目的であるのと同時に琵琶湖のスケール感も味わう事もそれに匹敵するものでした。

富士五湖と、比較させていただければ、琵琶湖には対岸が、遥か彼方にあり、それは、うっすらと見える島？どこの半島？岬？と呼べるほど、遠く感じます。

それと、最大の体感をしたのは、当日、風が強かったのもそうですが、湖なのに白波が打ち寄せているのです。

その光景はまるで、海です。

下記の画像は白波です



湖周辺の小高い山の山頂には、城が築かれ、湖を背にして、登ってくる敵を想定して、警備を場万全にしているのを感じます。

また、登っていく山の斜面は、風が吹かず、登りきったところで、琵琶湖の絶景を望むことができ、心地よい湿った湖風が吹き抜けるのです。

また、この琵琶湖の水辺から写したお城もなかなかいい雰囲気を醸し出します。



まだまだ、本編までは、書いておりませんが、少しずつ載せて行きますのでよろしくお願いします。

仕事中に面白い光景が・・

仕事中に面白い光景が・・



先週、子供の授業公開、明日も授業公開と、最近、学校づいていて、お出かけ。ツーリングネタがない状態です。



体調も大分戻ってきているのですが、鼻炎だけが残っているから無理もできないね。



土日は、雨の降らない時間もあるので積極的に出かけてリフレッシュしたいね。

金魚ちゃんの画像を魚眼効果をしてみた

金魚ちゃんの画像を魚眼効果をしてみた

D7000で、我が家の金魚ちゃんを撮影画像を加工してみた。

カメラ本体で、こんな面白い画像ができるなんて面白い。



丹頂風オランダ獅子頭かな。



これは、さくら琉金です。

最近のカメラは、なかなかすぐれものです。