カブ1(ワン)グランプリの結果は3mmの差でした。
(カブ1(ワン)グランプリとは、某Y新聞社のコンテストで(おそらく東都のは地域だと思います)、子供がカブトムシの幼虫をいただいて、育てて、成虫の大きさを競うのことです)
カブ1(ワン)グランプリ事務局の人が、8月に計測にきて、
「7.9mmです。おおきいですね。」
と、言われ、世話をしていた小学生の娘が、結果に期待を持ってしまいました。
しばらく、音沙汰もなかったのですが、カブ1(ワン)グランプリの結果が掲載されていました。
優勝は、8.2mmです。
差は3mmなので、もう少しの感じでした。
ならば、7.9mmは、入賞したのかと、隈なく探してみたのですが、大台の8.0mmまでは、特別賞とかで、表彰式に出席したりと、盛大な式があったみたいでした。
うーん3mmか、動くものなので、1mmくらいの誤差はないのかなとおもいます。
育てた本人は期待していたせいか、その結果のときには、カブトムシも死んでいたので、よけいにがっかりしてしまいました。
近年、マット(幼虫の土)などが、栄養に溢れ、どんどん大型化しているみたいです。
図鑑によると、最大が8.4mmと書いてありましたので、そのうち、この記録も塗りかえられていくのはまちがいないでしょう。
(カブ1(ワン)グランプリとは、某Y新聞社のコンテストで(おそらく東都のは地域だと思います)、子供がカブトムシの幼虫をいただいて、育てて、成虫の大きさを競うのことです)
カブ1(ワン)グランプリ事務局の人が、8月に計測にきて、
「7.9mmです。おおきいですね。」
と、言われ、世話をしていた小学生の娘が、結果に期待を持ってしまいました。
しばらく、音沙汰もなかったのですが、カブ1(ワン)グランプリの結果が掲載されていました。
優勝は、8.2mmです。
差は3mmなので、もう少しの感じでした。
ならば、7.9mmは、入賞したのかと、隈なく探してみたのですが、大台の8.0mmまでは、特別賞とかで、表彰式に出席したりと、盛大な式があったみたいでした。
うーん3mmか、動くものなので、1mmくらいの誤差はないのかなとおもいます。
育てた本人は期待していたせいか、その結果のときには、カブトムシも死んでいたので、よけいにがっかりしてしまいました。
近年、マット(幼虫の土)などが、栄養に溢れ、どんどん大型化しているみたいです。
図鑑によると、最大が8.4mmと書いてありましたので、そのうち、この記録も塗りかえられていくのはまちがいないでしょう。