まだ、解答が送られてきていないので・・
準1級のハードルを飛び越えない状態が、5.6回も続き、それも、あと、1点〜3点の壁に泣いています。
そんなこんなで、2年ぐらいは経っているだろうか。
解答が送られてくる1週間後までの、この期間だけは、その日の出来いかんを問わず、合格しているような気がします。
解答が来る1週間後には、ある程度の点数がわかる現実が見えてきます。
ある人は、問題集を5冊をパーフェクトにやって、さらに、実際の試験で初見の2割をこなしているみたいだ。
そのくらい、難しいのかと思えば、1回でこの難関を突破して、漢検の過去問をすれば合格するという人もいます。
きっかけは、元々、国語が苦手、さらに高校で古典で赤点を取ったりと、これを大人になって克服したいというのが、本来の目的だったのです。
奈とする・・・・・・・というような漢文のような出題があり、この頃、真面目にやっていれば、
『いかん』とする・・・・と読むのは容易だったのかもしれません。
60分で120問以上の解答をするハイペースと2割の初見問題への黙考は、この答えを導くまでにいたりませんでした。
そんは受かっているかもしれないとこの期間だけは夢を見ています。
PS。過去と変わらないような得点ではないかと思いますので、合格は難しいのかな。
準1級のハードルを飛び越えない状態が、5.6回も続き、それも、あと、1点〜3点の壁に泣いています。
そんなこんなで、2年ぐらいは経っているだろうか。
解答が送られてくる1週間後までの、この期間だけは、その日の出来いかんを問わず、合格しているような気がします。
解答が来る1週間後には、ある程度の点数がわかる現実が見えてきます。
ある人は、問題集を5冊をパーフェクトにやって、さらに、実際の試験で初見の2割をこなしているみたいだ。
そのくらい、難しいのかと思えば、1回でこの難関を突破して、漢検の過去問をすれば合格するという人もいます。
きっかけは、元々、国語が苦手、さらに高校で古典で赤点を取ったりと、これを大人になって克服したいというのが、本来の目的だったのです。
奈とする・・・・・・・というような漢文のような出題があり、この頃、真面目にやっていれば、
『いかん』とする・・・・と読むのは容易だったのかもしれません。
60分で120問以上の解答をするハイペースと2割の初見問題への黙考は、この答えを導くまでにいたりませんでした。
そんは受かっているかもしれないとこの期間だけは夢を見ています。
PS。過去と変わらないような得点ではないかと思いますので、合格は難しいのかな。