つれづれなるままに

初めて書くブログ、つれづれなるままに日記を書いてみます

道の駅 あずの里 いちはら(千葉県)ツーリング  15-07-24 アドレス125

2015-07-26 04:39:16 | ツーリング
道の駅 あずの里 いちはら(千葉県)ツーリング 〰うぐいすラインと味噌ラーメン〰 15-07-24 アドレス125



アドレス125で行く道の駅も第2弾です。

休養十分の中、朝食を軽く摂り朝7時過ぎに出発です。

お昼に味噌ラーメンを食べる目的もあったので、季節柄、さらに高気圧ガールが踊っていそうな海に近い道の駅を目指しました。

でも、海岸線は単調な直線多いので、アドレス号のタイヤの中心に一皮二皮剥ける覚悟で向かいました。

走行距離 135,0km 天気は晴れから雷雲が見え始めたところで帰宅

R14〰R16〰R297〰道の駅 あずの里 いちはら〰R409〰うぐいすライン〰K21(五井本納線)〰R297〰R14(R16)〰武石(ラーメン屋さん)〰R357

am7:15出発 am9:00到着 pm01:30帰宅

走行距離が600km弱、早いところ慣らし運転を終えて、全開の加速を味わってみたいとは思う気持ちを抑えながら、行きは市街地で信号の多いR14で、ところどころ混んでいる道に不満がたまりながらも、我慢の走行です。

R357の湾岸道路を使えばよかったかなと思いながらも、R14とR357の合流地点まで来たので、制限速度前後の走行で快調に進みました。

単調に続く、海岸線付近をひた走り、京浜工業地帯の香りも届く姉崎自動車教習所付近のR297バイパスを左に折れ、館山自動車道の下をくぐり、道の駅 あずの里 いちはらに、9時過ぎに到着する事ができました。



看板とアドレス号のコラボ写真で、行った証しにします。
(行く時間が早かったりするので、営業時間内ではない時もあるので)

まだ、営業時間のはじまりだったので、人はほとんどいない状態でした(平日の朝もあって)。



連日の猛暑日が続く中、ソフトアイスクリームの幟に導かれ、なぜか北海道牛乳で作られたバニラ(320円)を食べました。



そして、店内物色して、お土産と思い、びわパイと潮騒の舞というふりかけを購入しました



30分以上、ゆっくり休憩をしてから、同じ道では帰りたくなかったので、少しカーブの多い山道はないかと地図をにらめっこしたら、うぐいすラインという小高い山をくねりそうなかんじだったので、R297-R409-うぐいすラインのルートを選びました。

道の駅を出発してから、すいている国道を20分ほど走り、R409を左に折れると、コンビニ近くにうぐいすラインが見えて来ました。

はたして、125CCのスクーターで、快適に楽しめるかの不安はありましたけど、このくらい坂であれば、慣らし運転のアクセル開度で十分に登っていきます。

さらに、1部分に非常にタイトな山道風な所もありましたが、難なく駆け上がりました。

そのコースが気に行ってしまって、昼食の時間設定(開店11時)も忘れて、2往復楽しんでしまいました。

そろそろ、時間が気になってきたので、県道21号線(五井本納線)で戻り、また海岸線のR16に戻り、武石IC近くの人気の高い味噌ラーメン屋さんに向かいました。

進行方向の雷雲に不安を感じながらも、武石IC近くの味噌ラーメン屋さんにランチタイムの30分前のam11:30に到着で、まだ空いていたので、二人掛けのテーブルに座る事ができました。



味噌ラーメンの詳細は、記事はのちほど書くことにして、食べた感想はとても、味噌がとてもおいしくリピート間違いなしの旨さでした。

満腹感の中、行きの市街地ルートを避け、幕張メッセ近くからR357を快走して、時間の短縮にも驚くようなpm1:30の自宅到着でした。

また、睡眠を十分に摂ってから、道の駅を訪ねて朝ツーをこれから楽しんで行きたいです。

あと、慣らしの終えたアドレス号になったら、本格的な峠道、奥多摩・山梨・秩父方面などを走破できそうな予感もあるので、しっかり、この優しいうぐいすラインなどで練習してから向かいたいと思います。
















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歌舞伎を見に行きました

2015-07-26 03:58:44 | つれづれなるままに
歌舞伎を見に行きました

夏休み親子歌舞伎教室という、公演を聞きつけて、ネットで運よく平日に予約する事が出来て、午前公演に行きました。

国立劇場の立地場所が、最高裁判所の隣の半蔵門近くなので、電車と思ったのですが、観劇の場合は車の駐車(1回 500円)が可能なので、利用することにしました。

どことなく、駐車場を案内する人も格調高い対応のような人でしたので、気持ちよく停める事ができました。



私は、この劇場に来たのは2回目でしたが、さすがの国立、敷地の大きさを十分な感じがいいです。

さての公演は、初めに20分くらいの歌舞伎の見方を解説をしてくれて、2時間以上の熱演の準備を整えてくれました。



三味線と共に、あらすじを唄ってくれる所は、右側に電光掲示板で字幕のように出てくるので、昔からの感じを知っている人には、より理解ができそうです。

今回の義経千本桜は、テレビでクライマックスシーンの1部分は、見た事があったので、生の熱演も注意深く見ました。

見終わった後は、劇場の中を散歩して、土産物を散策しました。



子供はペットボトルカバーを検討していたで、ちょうどいいのがあったので購入して、記念になるものをゲットしました。

私の初めての歌舞伎は、台詞の半分は耳慣れない抑揚があるので、理解が出来ていないような気がします。

でも、演者の方の動きが、容易に場面を理解できるような感じでした。

子供たちが、日本舞踊を習っているので、いい経験になってくれたのかなと思い、劇場を後にしました。




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