BIGのり弁 ほっともっと

BIGのり弁　ほっともっと

当日は娘の卒業式があり、出席後、最後の別れの写真を撮ったり、撮りあったり、また、先生も含めてみんなで最後の集合写真までと名残惜しい時間が続く中、途中、抜け出してほっともっとの弁当やさんに買いに行きました。

昼食の後、みんなは銀座などのショッピングがあるみたいで、ゆっくり昼食ではなくてよかったみたい
（当日、卒業した日に、進学する高校に出す書類の日だったりして、その用事も含めて出かけて行きました）

さて、私はみんなと同じのり弁にしようかと思ったのですが、がっちり食べたいよう症候群に襲われ、一個だけBIGのり弁にしました。

内容はこんな感じです。



なかなかのボリュームというより、私の仕事のようにガテン系の弁当です。

どのおかずも、お腹の空いているので、とても、おいしく頂けました。

特に、ほっともっとの唐揚げは柔らかくておいしく、画像ではわかりませんが、食べやすく、２つに切ってあり御手間をしてくれているのがとても、売れしい。

それなので、普通ののり弁を食べている、本日の主役の卒業した娘に、その唐揚げの半分を上げて、祝いました（笑）



でも、比べると結構な大きさもボリュームが違いますね。


PS.長女が、職場で写真の撮り方が褒められて嬉しかったらしく、一眼レフが欲しいと言うので、あおいちゃんのオリンパスがいいのかななんて話していたんです。

でも、結構本格的みたいだったので、D7000と18-200（タムロン）のセットしていたら、これをベースに考えたのでした。

フルサイズまでとはいかないまでも、D7200＋18-300（ニコン　手ぶれ補正付き）セットを、即決で買って持って帰って来ました。

一緒に買いに行こうとも思ったのですが、そこは、やはり、実際に手に持った感覚や重量などを確認して、納得して欲しかったので、その点はよかったのではないかと思います。（自分が行ったら、もしかしたら18-200の方が軽くていいよなんて言ったかも知れないので、結果、事前に調べた18-300キットの方が多少安いので良かったのでしょうかね）

このセットなら、望遠も450mm（35mm換算は1.5倍なので）まで効くので、さらにワイドも24mm（35mm換算は1.5倍なので）使いこなせるまでには、相当の時間がかかって、長く楽しめるでしょう。











　

坦々エッグプレート 松屋

坦々エッグプレート　松屋

３月１７日からの商品というのを、その数日前に知ってから、食べたいなあと思いながら、数日が経ち、休憩時間にさてと、食券を買って、注文しました。



一つのプレートに坦々スープ？ソース？、牛めしの肉、目玉焼き、サラダと盛りだくさんです。

サラダに胡麻ドレッシングを掛け、お肉に紅ショウガをトッピングをして準備を整え、まずは、ライスに坦々スープを絡めてから口に運びます。

そんなには辛くない印象、少し、坦々系を食べつけていないせいか、香辛料が強く過ぎるような感じが・・

肉で牛めし、半熟エッグでご飯に絡めたり、サラダを食べたりとバランスの良いプレートで満足しました。

仕事中だったので、大盛り無料の誘惑に負けず、店員にも聞かれたのも、断っての普通盛りを食べました。

確かに、ご飯の盛りはすくなかったような気はします。


このメニューを知ったのは、プレミアム牛めしを食べた時だったのです。

その坦々エッグプレートも気になっていたのですが、その時、店員が出してくれた黒胡麻焙煎七味がとても目を離せなかったのです。



初めから掛けるのは、好みでない味に変わってしまったら困るので、ほんの少しになってから振りかけてみました。

胡麻の香りがよく、そして七味なのでピリッ来て、これが実に合いました。

次回は、ハナから、掛けてみようと思うほどよかったです。