梅雨明けでしょう

梅雨明けでしょう。

昨日の午後から梅雨明けと読んでいます。

これから、曇りであっても雨は降らないないのでしょうか。

特に、3日間以上のぐずついた天気はもうないと思います。

これからのお休みは、大いに野外の予定をたてて出かけましょう。

もう一度言いますが、台風が来るまで雨は降らないと思いますよ。

小さな声で宣言します。

マラソンウーマン

マラソンウーマンといっても、早朝や昼休みに走りやすい格好で楽しんでいる人ではありません。
私は、最寄の駅まで2ｋｍ強あるので、その間をバスで通勤している。
その、バスの窓から見える景色に『マラソンウーマン』の姿が見えるのです。

30代くらいの女性で、スカートを穿きながらの通勤スタイルです。
ところどころ、歩きながら苦しそうな顔を時折、浮かべます。
マラソンをするには、少し適していないようなポッチャリ型（ゴメンナサイ）な方なのですが、毎朝のように見かけします。

私には、この暑さの中、汗だくになって通勤しようと思いません。
（実際には、この時期、バスと電車で通勤しているのですけども、汗だくです）
ただ、冷房の効いているバスの中から、『マラソンウーマン』をかげながら応援していることは事実です。

一人前になるには

エレべ－ターのメンテナンスをしている先輩と新人さんが乗り込んできた。

業務用エレベーターなので、お客さんも乗っていないので2人の会話は仕事モードです。

「お前は、いろんな部品を触って壊すんだよ。」

「はい」

「俺が、壊したら始末書物だけど、お前が壊す分には、教育なので大丈夫なんだ。とにかく、多くの部品を触って、壊してもいいんだよ。」

「はい」

私が乗車中にエレベータ－が壊れたらと思うと、ぞっとしますので、新人君が一人前になる作業の時は、一般の人は乗せないで下さいね。

港の見える丘公園ツーリング『横浜』（21-07-05 GPX750R）

港の見える丘公園ツーリング『横浜』（21-07-05　GPX750R）

天気　曇り　

R14-外堀道路-R246-環八-第三京浜（横浜新道で下りる）-R1-港の見える丘公園ーR1-R14

午前6時00分出発 （9時前に到着）

今日のテーマは、オフコースのヒット曲『秋の気配』の舞台である横浜の港の見える公園からの景色を検証することです。

『あれがあなたの好きな場所
港が見下ろせる小高い公園
あなたの声が小さくなる
僕は黙って外を見ている　』

ずばり、その景色は画像のように、ベイブリッジと首都高速横浜線の景色でした。
小田和正さんが彼女と別れたのかはわかりませんが、1970年代の発表されたものですので、この景色とは違うことは確かでしょう。

フランス山と呼ばれていたもので、小高い急な山です。
現在では、美術館や、ローズガーデンなど、横浜らしく異国情緒がいっぱいです。

1時間の散策をしてから、R1で高速巡航をしながら帰りました。

午後11時　自宅に到着

まとめ　

本日のネズミ捕り情報

日比谷通り・・・神田辺り（本郷方向下り）

京葉通路（R14）・・小松川橋（篠崎方向下り）

スピード違反には気をつけてください。
その点第三京浜などの有料道路や高速道路は、ほどほどに走っていれば心配ないですね。

走行距離　109ｋｍ
燃費　　おそらく約17km

カブ１（ワン）グランプり（21-06-28）

地元Y新聞のカブトムシの幼虫を育てて、サナギを経て、成虫の大きさを競う趣旨のものです。
小学生の娘が、世話をして、（実は私のほうがはまっていた感じです）成虫になったので、カブ１（ワン）グランプり事務局の人にきてもらい、スケールで大きさを測ってもらいました。

「7.9cmです。大きいですね。」

そして、止まり木にしがみついてるカブちゃん（我が家ではこう読んでいる）とツーショットの写真を撮ってもらい雨の中、次のカブトムシの計測へ向かって行きました。

私たちは、もし、インタビューをされたらと思い、育てたエピソードを用意していたのですが、それを、明らかにすることなく取材は終わったのです。

あと、その場で大きさをメモをしてくれなかったので、どんな順位になるのか心配です。

風力発電の騒音

朝、テレビで風力発電の騒音について、特集していた。
巨大プロペラの設備に近い、住民が夜、眠れないほど健康被害を受けて困っていることなのである。
音は、微量であるのですが、耳鳴りや、頭が痛くなったりと精神的にまいってしまうそうです。

風力発電と聞くと、環境にとても良いクリーンなイメージがあるのに、困っている人みおいるんだと知って驚いてしましました。

確かに、私も、幹線道路沿いに住んでいた経験がありますが、車の通行の音や振動で不眠症になったこともあります。
でも、しばらくたつと、馴れてきて、睡魔が騒音に勝利すること多くなってきました。

巨大プロペラの騒音問題に対して、人体に及ぼす健康被害について、環境庁も調査を始めていく予定なので、今後も注目していきたいと思います。