やうちのブログ

gooの仲間と語り合う

艶歌シリーズ① ♬まっくろけ節

2016-09-21 20:27:54 | 雑感
昔のお座敷遊びが懐かしく 歌詞カードに無い歌(定番・創作)を不定期に綴る。

「まっくろけ節」は
大正時代に添田唖蝉坊が作詞作曲したといわれている(大正3年頃流行)。


正調 (^^♪桜島~ 
     薩摩の国の桜島 
     煙を吐いて 火を噴いて
     十里四方が まっくろけのけ 
     オヤオヤ まっくろけのけ~
          
          ↓

定番 >(^^♪お嬢さん~
     ブランコ遊びもよいけれど
     上がり下がりの その時に
     チラリと見えます まっくろけのけ
     オヤオヤ まっくろけのけ~
 

          ↓
創作 >(^^♪関取さん~ 
     星取り遊びも よいけれど
     上がり下がりの 番付表
     黒星ばかりで まっくろけのけ
     オヤオヤ まっくろけのけ~

 ※秋場所11日目を終えて 一敗で追走していた日馬富士と遠藤が負け
  勝放しは豪栄道のみとなる。

    

定例通院日

2016-09-21 14:25:11 | 暮し
 ”お医者ごっこの先生役が 今じゃ患者がはまり役”

人間によらず 機械ものでも 耐用年数が近ずくと部品交換が必要となる。

当方 幼少より健康優良児→青年→壮年ときたが、
高齢者の仲間入りした途端に お医者様と仲良しになってしまった。

現在では 泌尿・整形・胃腸・眼科と 梯子をしている。

今日は眼科の受信日で 病院に行く。

(^^♪ おまえ見染めた去年の5月~ に「白内障」の手術を受けて 
世間のアラまで見えるようになったが、その際「ドライアイ」と診断され その治療にあたっている。

”この年で渇きの病でもあるまいに”・・の思いしきりりなり。

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