グレゴア・モデルのマウスピースを削ってみた。目的は、メッキを剥がすことです。なぜメッキを剥がしたかったかといえば、金属アレルギー対策。
何か強い液体につければ、メッキが剥がれるのでは?と思い、オレンジ・ジュースやコーラに浸けてみたり。カビキラーにも浸けてみました。行けそうな感じだったんですが、一部腐食したみたいになってしまった
どうやってもメッキが剥がれそうにないので、紙ヤスリで、削ってみました。もうちょっと粗い目のヤスリから始めれば良かった。かなりしんどい作業でした
メッキを削り落とすと真鍮が顔を出します。これはこれで美しい

真鍮って柔らかい金属なのでしょうか?ちょっとしか吹いてないのに薄っすらと傷がついてるんですよね~。

だからメッキが必要なのか?
ヤスリで削ると前面は、メッキが無くなるんですが、裏側はメッキが残ったまま。金属アレルギー対策としては、不十分。やはり完全にメッキを剥がすのには、プロの手にお任せするしかないかも?
さらにむき出しになった真鍮のマウスピースって、身体に何か影響あるかな?
というわけで、最近は、とりあえず、
CX-12を使ってます