12� Encontro Internacional de harmonica Howard Levy & Rildo Hora
ブラジルの巨匠の一人、Rildo Hora(ヒルド・オラ)とハワード・リーヴィーの共演です。はじめは、ハワードだけで、途中から、ヒルドが加わります。Rildo Horaと書いて、日本語の表記は、ヒルド・オラ。雑誌とか見るとこの表記なので、そうしておきます。本当は、違ったりして。
二人の掛け合いが面白いです。ヒルドが吹いてるのは、クロマティック。だから、けっこう自由に吹いてます。ハワードは、一生懸命それに応えてます。ハワードは、やっぱり凄いね!二人が醸し出すハーモニーもキレイ。やっぱりハワードが凄いのだろうか?
先日、崎元教室のコンサートに行った時に、プログラムの表記が「クロマ『チ』ック」じゃなくて、「クロマ『ティ』ック」になってました。私も今後この表記に従おうと思う。クロマティックで。
ブラジルの巨匠の一人、Rildo Hora(ヒルド・オラ)とハワード・リーヴィーの共演です。はじめは、ハワードだけで、途中から、ヒルドが加わります。Rildo Horaと書いて、日本語の表記は、ヒルド・オラ。雑誌とか見るとこの表記なので、そうしておきます。本当は、違ったりして。
二人の掛け合いが面白いです。ヒルドが吹いてるのは、クロマティック。だから、けっこう自由に吹いてます。ハワードは、一生懸命それに応えてます。ハワードは、やっぱり凄いね!二人が醸し出すハーモニーもキレイ。やっぱりハワードが凄いのだろうか?
先日、崎元教室のコンサートに行った時に、プログラムの表記が「クロマ『チ』ック」じゃなくて、「クロマ『ティ』ック」になってました。私も今後この表記に従おうと思う。クロマティックで。