中学受験で疲弊しないために、親子で楽しむ受験になるヒントを綴っていきたいと思います。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法
マスク、消毒液、加湿、そして手洗いとうがい
インフルエンザや風邪というのは、用心していてもかかるものはかかる。
引いてしまったら、治すのが一番でありますが、しかし、用心するにこしたことはない。
先日、病院に見舞いに行ったところが、まず手を消毒薬で消毒し、その後、マスクをして病室に入りました。
そのくらい用心していても、もちろん菌を持ち込むこともあり、また持ち帰ることもあるわけですが、でも、やっておいた方が良いに決まっている。
特に男の子は、マスクをしたがりません。
まあ、当たり前だな、と思います。
自分も今でも良く外す。
面倒だ、と思うからですが、やはり気を付けた方が良い。
大事なのは部屋の加湿もそうです。
塾は冷暖房には熱心だが、あまり加湿のことは考えていない。こういうのは個人塾の方が気が利いています。
部屋の湿度は40%以上にはしておきたい。
空気が乾燥すると、菌が運ばれやすくなり、また喉が乾燥すれば炎症が起きやすくなる。
子どもが勉強する部屋は十分湿度も気を付けてあげるといいでしょう。
今はプラズマクラスターもあるので、まあ、気休めかもしれないが、やっておいて悪いわけはない。
なるべく人気の多い所はさけ、帰ってきたら手洗いとうがい。さらにアルコール消毒と、ここまでやってからものを食べさせる。
あまりナーバスになっても仕方がない部分ではありますが、できることはやっておきましょう。
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金属の燃焼に関する問題
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まあ、当たり前だな、と思います。
自分も今でも良く外す。
面倒だ、と思うからですが、やはり気を付けた方が良い。
大事なのは部屋の加湿もそうです。
塾は冷暖房には熱心だが、あまり加湿のことは考えていない。こういうのは個人塾の方が気が利いています。
部屋の湿度は40%以上にはしておきたい。
空気が乾燥すると、菌が運ばれやすくなり、また喉が乾燥すれば炎症が起きやすくなる。
子どもが勉強する部屋は十分湿度も気を付けてあげるといいでしょう。
今はプラズマクラスターもあるので、まあ、気休めかもしれないが、やっておいて悪いわけはない。
なるべく人気の多い所はさけ、帰ってきたら手洗いとうがい。さらにアルコール消毒と、ここまでやってからものを食べさせる。
あまりナーバスになっても仕方がない部分ではありますが、できることはやっておきましょう。
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