GREAT LOVE KINGDOM

山を楽しむために生きる。

道路標識☆

2018年11月07日 09時09分09秒 | タイムマシーンに乗って

こんにちは。

『桃林』、『STUDIO』、『遺跡発掘』に続いては『道路標識』を製作していた会社で働いていた頃にタイム・スリップします。

1995年の10月。ルーマニア、ブルガリアへ旅するのを機に全ての仕事を辞めてしまったボク。

帰って来て仕事を探そうにも長髪、茶髪、ピアスなどがネックとなりどこも採用してもらえず。

1996年の春頃。たまたま見つけた新座にある道路標識を作る会社へ応募したところ採用となりました。

(遺跡発掘のバイトの後です。)

それが縁でずっと新座に住んでいます。

写真は良くも悪くも色々とお世話になった先輩とw。

昔の写真を見ると人物だけじゃなくて周りに写っている『もの』や『景色』も凄く懐かしく思える。

 

この会社には2003年4月まで7年間勤めました。

1999年に会社の寮で一人暮らしを始め、遅ればせながらも車の免許も取り、同僚に車をもらい、色々なことを経験することが出来ました。

 

初めて所有した車。トヨタのレビン。

ボンネットが凹んでいましたが、最高に乗り心地が良く、カッコいい車でした。

しかし実家へ帰る際に民家から飛び出ていた鉄パイプにぶつかり廃車に…

 

そして中古でユーノス・プレッソを買いました。

1999年12月25日。これは納車の日の写真。職場の人みんなでお祝いしてくれました。

ユーノス・プレッソは5~6年乗ったのかな。

エアコンなどが故障し、家族4人で乗るには小さいと言うことで今の車に乗り換えました。

どちらもとても愛着があって想い出に残る車です。

 

1999年7月18日。田口君と♪

 

懐かしいみんな。

 

2000年2月2日。

隣の部屋に住んでいた同僚の山村五月君。

超イケメンだった彼は今、何をしているんだろう。

この頃は毎週のように職場のみんなで遼に集まってご飯を食べたり飲んだりしていたな。

結婚生活をスタートさせた場所でもあるからとても大切な場所であり想い出です。

 

ケセラセラ☆

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする