こんばんは。
お久し振りです。
なんか最近は色々と良くない方向に考えてしまう。
自分は必要のない人間なんじゃないか?
自分は誰にも理解してもらえないんじゃないか?
人と関われば関わるほど辛くなる。
だから無理に人と関わらなくても良いのではないか。
生きていく(自分だけではなく大切な両親と子供達の)ためにはお金は必要。
だから仕事だけは頑張らなくちゃいけないね。
離婚のために奔走していた頃は未来に希望を感じていたけど今はそんな気持ちは微塵もない。
なんでかなー?
なんでだろう?
もう色々と諦めています。
これから先に光は見えるのかな。
もうどうでも良いわ。
そうそう。
11月3日の0時過ぎ。
『鬼滅の刃』ビックリマンチョコが発売されるので0時過ぎに近くのコンビニに行きました。
ビックリマンチョコは1個110円(税込)なんだけど事前の予約販売ではバカみたいな高値が付いていて楽○やメル○リでは定価の5〜7倍で売られていました。
なんか『鬼滅の刃』にハマり過ぎて大分お金を使ってるからさ。
でも定価で買えるならと思って1箱(30個)購入。
店内には同じ目的の人らしき人が数人いたっけな。
家に帰って娘と電話しながら夜な夜な開封。それはそれは楽しかった。
最初に出たのは天元さん。
Twitterとかでみんな書いてたけど昔のビックリマンチョコは30円だったのね。
でも今は110円(税込)。
多分、ビックリマンチョコを買ったのは30年以上振りなんだな。
そう言った購買層を引き戻すほど『鬼滅の刃』は凄いんだな。
今回はメインキャラがほとんどなので『鬼』は無惨と累、そして珠世と兪史郎だけでした。
第2弾は『鬼』キャラをもっとたくさん出して欲しいな。
開封するのに一番迷ったのがウエハースを食べ切れるか。
昔からの変わらぬ美味しさなんだけど30個なんてひとりではなかなか食べ切れない。
なので冷凍してちょっとずつ食べることにしました。
そうそう。
最近、食材を買っても食べ切れなくて捨てることが頻発。
本当に良くない。
だからあまり買わない方が良いってことだ。
30個買ってノーマル20種はフルコンプ。
レア(全4種)は2種揃いました。
その中でお気に入りをご紹介。
『胡蝶しのぶ』と『栗花落カナヲ』。
まだ全話読んでないけど今のところ大好きな2トップ。
あと『我妻善逸』と『嘴平伊之助』。
『鬼滅の刃』の素晴らしいところは登場するキャラクター達が過酷な状況にあっても、どんな劣等感があっても、そんな状況を乗り越えて行く努力と根性の物語りだからなのかな。
自分もそうなれるか分からないけど。
でも頑張っていこうかな。
ケセラセラ☆