こんにちは。
２０１８年も今日で終わり。
今年一年を一言で表すなら『心滅』。
この言葉に尽きる。
もう何年も前から自分自身の置かれている状況に限界を感じていた。
日々『このままじゃ自分が滅びる…』 『いずれ全てを失う…』
そんな言葉が頭から離れることはなかった。
自分自身の状況を立て直そうと努力はして来た。
しかし何も変えることが出来なかった。
そして全てが崩れ落ちた。
でもそれで良かったと、心から思う。
失うものはたくさんあった。
けれど、それらはこれからの人生に於いて必要のないものだったのだと思う。
幸いなことに得るものがあった。
きっと、それは今後のボクの人生に於いてとても大きな財産になるはずだ。
そう考えると、この一年はとても自分自身にとって意味のある時間だった。
日々、このブログを訪ねて下さる皆様、心からありがとうございました。
来年も皆様のもとにたくさんの幸せが訪れることを心から祈っています。
来年は大きく飛躍できるように頑張ります♪
ケセラセラ☆
こんにちは。
この写真はＭＲ．ＢＩＧが１９９６年４月２２日に川口リリアでコンサートをやった時のもの。
専門学校からの友達のアンちゃんと一緒に出待ちしてメンバー４人を写真に収めたものです。
まずはエリック・マーティン（Ｖｏ．）
ビリー・シーン（Ｂ．）
当時はスマホは勿論、デジカメもなかったからさ。
写るんですやフィルムカメラを持ち歩いていたっけな。
ポール・ギルバート（Ｇ．）
１９９６年ということは『Ｈｅｙ Ｍａｎ』をリリースした時のツアーだね。
このツアーは川口リリアの他、日本武道館公演も観に行ったっけ。
パット・トーピー（Ｄｒ．）
パットは今年の２月７日、パーキンソン病の合併症により６４歳で亡くなりました。
パットといえば正確無比なドラミング、そしてドラムソロの際にビートルズ・ナンバーを歌うなどのパフォーマンスが有名でした。
パットには１９９４年に東京ベイＮＫホールで、２０００年にＥＳＰミュージカルアカデミーで握手をしてもらいました。
この時にエリックにプレゼントとファンレターを渡してさ。（がんばって英語で書いたっけ。）
ツアーが終わって少ししたらお返事が来ていた時の感激は今でも鮮明に覚えています。
今まで数え切れないくらいのコンサートに行ったけれど、演奏の完璧さではＭＲ．ＢＩＧほど優れたバンドはいなかったと思います。
また色々な意味でこの時期のＭＲ．ＢＩＧがピークだったと思います。
ＰＡＴ ＴＯＲＰＥＹ…今までたくさんの感動をありがとう。
Ｒ．Ｉ．Ｐ．
ケセラセラ☆
こんにちは。
１２月２５日は新宿バルト９まで『神ノ牙～ＪＩＮＧＡ～最終話最速上映イベント』を観に行って来ました。
新宿バルト９に来るのは『魔戒ノ花』の媚空イベント以来のような気がします。
※自分の記録用（チケットは完売）
赤＝自分 緑＝雨宮監督 紫＝アミリ 青＝ジンガ 桃＝楓沙 黄＝刀眞
最前列は基本的には空席で、数人の関係者の方が座っていました。（佐咲紗花さんもいらっしゃいました。）
入場するとＧＡＲＯ ＰＲＯＪＥＣＴから入場者全員にクリスマスプレゼントが配られました。
袋の大きさ、厚みは様々だったので中身は数種類あるのでしょう。
２０：３０を過ぎたところでイベントは始まりました。
まず井上正大さん（ジンガ）、松野井雅さん（アミリ）、向里憂香さん（楓沙）が壇上に登場。
小西遼生さん、藤田玲さん、松山メアリさんに続き、こんなに間近で観られるなんて…ちょっとあまりに幸運が続きすぎているのでちょっと怖くなりました。
まずは先週放送されたエピソード１１を３人の生コメント入りで観ました。
３人が座ったのはボクの席の後ろの通路を挟んだすぐの席。
なんと３人の両脇には雨宮慶太監督と刀眞役の男の子が座っているではないか。
関係者でもないのにこんな席に座って良いのか…少し動揺しましたがまたも夢のようでした。
会場内を練り歩くジンガホラー態。
最終話はかなり衝撃的な内容で、上映が終わった後、会場が異様な空気に包まれました。
（松野井さん号泣してるし。）
向里さん（楓沙）が『クリスマスに観るものではない。』と言っていたが正にそんな最終話でした。
最終話上映後のトークも佳境に差し掛かった頃、耳を疑うアナウンスが。
『それではこれから皆様にフォトセッションを行って頂きます！』
こんな目の前で写真を撮っていいのか！と、めちゃテンションがあがりました。
エピソード１１の再現。
ジンガが楓沙を刺す…
しかし死なない楓沙…
楓沙まさかの反撃！
ヒラリとかわすジンガ！
楓沙、更に攻撃ｗｗ！
なんて絵になるツーショットなんだろう。
そんな訳で夢中で写真を撮ってしまいました。
今年は色々と辛いことの多い一年でしたが、『牙狼運』だけは恐ろしく良い一年でした。
『牙狼運』に支えられて元気に明るく乗り越えられて来たといっても過言ではありません。
来年は『牙狼』からもらったエネルギーを自分の力に変えて、自分自身の道を切り開いて行けるように頑張りたいと思います。
ケセラセラ☆
こんにちは。
先日、シュガーと一緒に島忠に買い物に行った時に買えなかったものをＡＭＡＺＯＮで買いました。
『角質削り』（ＧＲＥＥＮ ＢＥＬＬ社製）
毎年この時期になると踵の角質がガサガサになるのでさ。
爪切り同様、この手のものは使い慣れたものじゃないと気が済まない性分なので、これを買いました。
これを買うのは３度目なのだが、２つはどこかへ行ってしまいました。
この『角質削り』はとても優れものでタテ削り（ピンポイントに協力に削り取る）とヨコ削り（広範囲に優しく削り取る）で使い分けが出来るので、とてもお薦めです。
一緒に化粧水も購入。
暫く前から化粧水を使うことが日課になっているが、以前に比べてとても肌がスッキリしているので効果はかなりあるんだなぁと思います。
今はＵＮＯのものがお気に入りです。（コストパフォーマンスも良い。）
シュガーに顔を噛まれて暫く経ちますが、傷はキレイに消えました。
本当に可愛いんだけど、いきなりワイルドスイッチが入ることがあるんだよなぁ。
何かストレスでもあるのかな。
ストレスは少ないにこしたことはないね。
ケセラセラ☆
メリクリ♪
今日は仕事の後、『神ノ牙～ＪＩＮＧＡ～最終話最速上映イベント』に行って来ます。
（１２月１７日に公開予約しています。）
『神ノ牙～ＪＩＮＧＡ～』では度々上映イベントが行われていたようだけれど、まだ一度も行っていなかったからさ。
チケットは１２月１４日の０：００から予約開始だったんだけれど。
朝方にＨＰをチェックしてみたら１／３以上の座席は埋まっていたんだけれど、ひとつだけポツンと良席が残っていたのでさ。
今年は本当に幸運に恵まれています。
クリスマスなのでチョコレートとファンレターを持って行って来ます。
このブログが公開される:２１：３０には無事にイベントは終わっているのかな♪
ケセラセラ☆
こんにちは。
今日は娘と一緒にベリー＆シュガーのおやつを作りました。
ベリー＆シュガーが食べないおやつを使ってケーキを作ろうってことになったのでクックパッドで調べてさ。
思ったように膨らまず固くなってしまったけれど、ベリーは良く食べたのでとりあえず成功。
材料：卵（白身＆黄身）・薄力粉・牛乳・犬用クッキー（そのままだと食べない。）
「黄身はいらなかったのか？」という話になったのでもう一つ作りました。
材料：卵（白身）・薄力粉・牛乳・さつま芋（残りものの焼き芋）
何かもろに卵の白身の味なんだけれど焼き芋が良いアクセントになっているので素朴ながら美味しい。
とりあえずベリー＆シュガーが食べたので成功。（娘が一番食べた。）
そして鶏のササミでジャーキーを作りました。
犬のおやつも手作りした方が安くて添加物もなく安心なのでさ。
それではまた明日♪
ケセラセラ☆
こんにちは。
低迷するマンチェスター・ユナイテッドの暫定監督に、往年のレジェンドであるオーレ・グンナー・スールシャールが就任し、サー・アレックス・ファーガソン監督以来の５得点で勝利を飾りました♪
２０００年頃よりマンチェスター・ユナイテッドを応援しているのだけれど、同チームの監督を２７年間務めたファーガソンが退任してからチームは低迷を続け、先日まで監督をやっていた名将ジョゼ・モウリーニョでもチームの再建は難しかったようで…。
スールシャールはキャリアの殆どをマンチェスター・ユナイテッドで過ごし、２００７年に引退した後はマンチェスター・ユナイテッドのリザーブチームの監督、そして祖国ノルウェーのクラブチームの監督をやっていたようなので、指導者としての資質もあるのでしょう。
２０００年頃、ＵＰＰＥＲ ＤＥＣＫ社のトレーディング・カードにハマっていたことがあってさ。
↑はスールシャールが試合で着用したユニフォームの断片が封入されているカード。
このカードはノーマルタイプで、バックがブラックのものはシリアル・ナンバー入りのレアタイプでした。
ちなみにこれがブラックのレアカード。シリアルナンバーが入っています。
フィル・ネヴィルも往年のレジェンドですね。
そしてこれは選手の直筆サインが入ったカード。
これもノーマルタイプでシリアルナンバーは入っていません。
この頃のカード人気は凄まじく、ちょっとレアなカードでも数万円。
ベッカムのサインカードともなれば数十万円は当たり前という恐ろしい時代でした。
（今でもベッカムのサインカードはさほど値崩れしてないようですが。）
この頃は恐ろしいくらいにコレクションにお金を投入したっけな。
話しは戻ってマンチェスター・ユナイテッド。
かつての黄金時代のようにリザーブチームから選手を育て、チームの基礎を築けるようになって欲しい。
近年は残念な選手補強ばっかりだからね。
他にも見て欲しいカードはたくさんあるので、そのうちアップします。
ケセラセラ☆
こんにちは。
昨日は『神ノ牙～ＪＩＮＧＡ～』Ｅｐｉｓｏｄｅ１１「虚構の大儀／事実の心理」が放送されました。
残り２話でこういう展開になるのか。。
かつてのシリーズのように最後にラスボスが出て来てと言う展開ではなさそうなので、新鮮と言えば新鮮だが…殺されないだろうと思う人達が次々と神牙に殺されて行く…。
ジンガではなく神牙に…。
何が正義で、何が悪なのか…？
いや、ここに正義はあるのか…？
本当に最終話で完結するのか…？
新たなストーリーに続くのか…？
なんか頭が痛くなると言うか憂鬱な気分になるクライマックス…嫌いじゃない。
やっぱりこの作品は予算がかなり少ないのかな。（民放じゃなくてＴＯＫＹＯ ＭＸだし。）
低予算だからこその工夫や人間ドラマを中心に描く手法は全く嫌いじゃない。
絶狼〈ＺＥＲＯ〉DRAGON BLOODＸDRAGON FLAME
それに比べて『絶狼〈ＺＥＲＯ〉DRAGON BLOOD』は予算が潤沢だったんだろうな。
ストーリーはともかくＣＧはどのシリーズにも負けないくらい素晴らしいし。
最終話はどうなるんだろう。
ジンガと神牙。
どっちが生き残ればハッピーエンドなのか。
いやどっちが生き残ってもハッピーエンドにはならないか。
アミリとアルヴァの関係性は明らかになるのか。
なんだか色々な意味で裏切られる結末になりそうね。
ケセラセラ☆
