こんばんは。
毎年この時期になると人ごとならぬ気持ちで考えることがあります。
プロスポーツ選手の『戦力外通告』です。
鳴り物入りで入団しても結果を残さなければ2〜3年で『戦力外通告』を受ける選手も少なくないし、今までチームを支えて来た功労者にも無情な『戦力外通告』が言い渡されます。
今年、衝撃だったのはソフトバンク・ホークス。巨人との日本シリーズの最中にも『戦力外通告』を行なっていました。
本当に無情な世界だと思います。
ボクは今ちょっとした活動をしていて、自分自身の報酬(年収)を担当者に伝えたら『衝撃です』の一言を頂きました。
担当者曰く『同法人でこれだけの報酬をもらっている人は初めて知りました』とのことでした。
ボク自身の理解として。
ボク自身の理解として。
会社からの今現在のボクに対する評価及び処遇は『戦力外』『もう終わった人』って位置付けなんだと思っています。
けれど長年頑張って積み重ねた評価が数字だけとはいえ残っているのはありがたいと思っています。
(数字だけ残っていれば十分だけど)
しかし会社も馬鹿みたい。こんなゴミ扱いしてる人間にそんな報酬を払うならとっとと捨てちゃえば良いのにね。
しかし会社も馬鹿みたい。こんなゴミ扱いしてる人間にそんな報酬を払うならとっとと捨てちゃえば良いのにね。
でも末長く働かなくてはいけないので何処かで気持ちに折り合いをつけて頑って行こうと思います。
これから色々なことが自分自身の中で消化出来たらブログの中で説明して行きたいと思っています。
「ベホマズン」とか「ヒャダイン」とか「修行」のこととかね。
誰かの参考になれば無駄な努力にはならないからね。
ケセラセラ☆